『ケアとジェンダーの比較福祉社会学』年内発刊切望中!!『東アジアの高齢者ケア:韓国・台湾のチャレンジ』絶賛販売中!
大学教授キョトンC日々アラカルト便り!!
無事成田着、すぐに国分寺の整形外科へ。
あ、嘘つきました。
スウェーデン出張から戻ると、必ず<味源>の<野菜味噌ラーメン>を食し、日本の食文化を堪能するのでした。
その後、アパートに戻り、バスタブに使ってから、洗濯をし、そして16:30頃整形へ。
終わったのが18:30。
その後、タクシーを使い、研究室へ。
で、その整形で、左足首の捻挫と右手人差し指第一関節の炎症を訴え、レントゲン検査をしてもらった。
今回ばかりは観念して、松葉杖もしょうがない、最初は授業に支障がでるなあと覚悟していた。
あれだけ階段を降りるとき特に痛いのに、やや不自然な歩き方しかできないのに、何と、軽い捻挫という診断結果がが。
左足の内側の<舟状骨>が若干肥大している程度とのこと。その舟状骨を痛めるのは、若い人にしか見られない現象だそうで、短い診察で、<若い人しか>を3連発していた。
ごめんね、ごめんね⤴ れっきとしたオッサンで。。。
有痛性外径骨という用語も出てきたが、よく分からない。
シップと<足関節固定バンド>をもらい、様子を見ることに。
右手人差し指第一関節炎については、以前ブログの記事にしたが、もう対処のしようがないそうな。
膝なら、注射でなおすことができるが、指に注射を打つことはないそうで。
どうしようもないらしい。
激痛が走ると訴えたが、テーピングして、負担がかからないようにとのこと。
自覚症状はないが、両手小指にも来ているらしい。まだ痛みがないので分からなかったが、触診で分かるようだ。
まあ、大事に至らず助かったが、しばらく<シップ・マン>を続けなければ。
コメント ( 7 ) | Trackback ( 0 )