川端裕人のブログ

旧・リヴァイアさん日々のわざ

旭川帰り、仕事はいっぱい

2005-10-18 09:15:49 | 自分の書いたもの
帰ってきました。
ご想像(?)の通り、旭山動物園の取材。来年3月に文庫になる「動物園にできること」に新しい章を書き加えるため。

ほんの短い間、手を休めただけなのに、なぜかごちゃーっと仕事がたまってたりして、困ったものです。

そうそう。
小説すばる十一月号にて、「銀河のワールドカップ」の第二回が掲載されております。今回で主要登場人物は勢揃い。

「みんな一緒にバギーに乗って」はは今週中(たぶんあした=19日)に書店に並びます。

さ、ちゃっちゃっと書きます。


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11 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
初めまして、あじじという者です。 (あじじ)
2005-10-18 21:42:47
僕も先月、旭山に行きました。日曜だったのでとても混んでました。飼育係の方に色々裏話的な話も聞けたので楽しかったです。
「動物園にできること」の文庫ができるのを楽しみにしてます。
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あじじさん、来年のチンパンジー展示、これもまた... (本人)
2005-10-19 07:14:17
やっぱりリスクテイカーがいないと動物園ってのは変わらないのだなあ、とつくづく思って帰ってきました。
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「動物園にできること」の版元どこよ? (猫が好き♪)
2005-10-20 02:11:00
「動物園にできること」の版元どこよ?
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ごくごく平和に文藝春秋です。 (本人)
2005-10-20 05:36:44
表紙まで一緒。
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あ。ハードカバーと文庫本と版元が異なるというの... (猫が好き♪)
2005-10-20 16:31:13
あ。ハードカバーと文庫本と版元が異なるというのは平和なことではなかったのか・・・・。
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少なくとも、ぼくはその方が平和だなあ、と感じて... (本人)
2005-10-20 17:53:35
少なくとも、ぼくはその方が平和だなあ、と感じてます。
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しょーじき外から見てるとよくわかんないのよね。... (猫が好き♪)
2005-10-20 22:32:00
しょーじき外から見てるとよくわかんないのよね。文庫を持ってない出版社からハードカバーが出てるとかいう事例だと「考えてもしょーがない」てのがわかるんだけど。
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同じ出版社から出ないということは、出版社側がい... (本人)
2005-10-21 09:00:54
同じ出版社から出ないということは、出版社側がいらないと言ったか、著者側がそこからは出したくないといったかの、どちらかなわけで、つまり、どこかに大なり小なりの「拒絶」があるわけです。
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単行本と文庫本では担当なさる方は違うのですか? (みゅう)
2005-10-23 13:13:41
単行本と文庫本では担当なさる方は違うのですか?
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会社によります。文庫部があるところは、文庫の担... (本人)
2005-10-24 06:52:58
会社によります。文庫部があるところは、文庫の担当という人がいることが多いです。でも、文庫部があっても、作家担当は単行本と同じ人、というケースも結構あります。
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