土曜日、ぼくにとっては早朝。
近所の広場で開かれるPTAのリサイクル活動に行ってきましたよ。
めんどくさいってのが先に立つのだけれど、例によってこの件について「定見」はないので、まあ、みんなやってるんだし、協力しましょう、と。
やること、というのは、「PTAリサイクル」というのぼりを掲げて、人が新聞やら雑誌やら段ボールやらを持ってきてくれるのを待つのみ。
ほかに二人の保護者と一緒だったのだけれど、ああだこうだ最近のよもやま話をするうちに時間は過ぎ、終わっておりました。
我ながら、おしゃべりが嫌いではないので、まあ、助かりました。
ちなみに、最近では新聞社がそれぞれリサイクルをしているので、この活動は以前に比べると「社会的な意義」は減っている模様。でも、あいかわはらず、PTAにとっては、貴重な財源なんですよねぇ。しょぼいなりに。
今ゼロからはじめるなら、わざわざやらないかもしれなけれど、なんとなく続き、今後も続きそうな気配なのでした。
近所の広場で開かれるPTAのリサイクル活動に行ってきましたよ。
めんどくさいってのが先に立つのだけれど、例によってこの件について「定見」はないので、まあ、みんなやってるんだし、協力しましょう、と。
やること、というのは、「PTAリサイクル」というのぼりを掲げて、人が新聞やら雑誌やら段ボールやらを持ってきてくれるのを待つのみ。
ほかに二人の保護者と一緒だったのだけれど、ああだこうだ最近のよもやま話をするうちに時間は過ぎ、終わっておりました。
我ながら、おしゃべりが嫌いではないので、まあ、助かりました。
ちなみに、最近では新聞社がそれぞれリサイクルをしているので、この活動は以前に比べると「社会的な意義」は減っている模様。でも、あいかわはらず、PTAにとっては、貴重な財源なんですよねぇ。しょぼいなりに。
今ゼロからはじめるなら、わざわざやらないかもしれなけれど、なんとなく続き、今後も続きそうな気配なのでした。