彦根の公演を某新聞が告知してくれる。「すばらしくもなやましき」が、素敵に誤解されて、「やましい」になっている。
ナイス！
きっと記者さんの頭の中で、ごく自然に変換されたと理解する。
新聞的には、こういう間違いは許されないはずで、職業モラルとしては、きっと反省！な記事なのだと思うけれど、ぼくはこの「本質的誤変換」に爆笑して、楽しみました、とお伝えしておきます。
 | PTA再活用論―悩ましき現実を超えて (中公新書ラクレ) 価格：￥ 819（税込） 発売日：2008-10 |
彦根の公演を某新聞が告知してくれる。「すばらしくもなやましき」が、素敵に誤解されて、「やましい」になっている。
ナイス！
きっと記者さんの頭の中で、ごく自然に変換されたと理解する。
新聞的には、こういう間違いは許されないはずで、職業モラルとしては、きっと反省！な記事なのだと思うけれど、ぼくはこの「本質的誤変換」に爆笑して、楽しみました、とお伝えしておきます。
きっかけづくり、あえて出してみる。
精度の低いパスばかり出している私には、言葉のパスとともに目の前でやってみせる、前例を崩してみせることに、きっかけを期待しつつ両面から進める必要を感じています。
田島さんの話は重く感じました。
川端さん田島さん多くの方が連携を取っていただけるようになれば、これからの現役役員が改革への勇気をもてるようになると思うのは楽観しすぎでしょうか。
田島さんは、全体を良く見渡して行動せよ、なんておっしゃってましたが、ぼくはむしろ、自分なりにフラットな目で見ておかしいと思ったら全体なんて無視しちゃう突破者をむしろ指示します。
いずれにしろ「本質的抜け落ち」ですね。
ホットメールをずいぶん開いてなかったので、
ＰＤＦをお送りいただいたことに
だいぶ後になって気づきました。失礼しました。
まだなにせ「渦中」でないぶんピンとこないのも本音ですが、
逆に噂ばかりが先行し、小学校前の子を持つママ友連中の今からのビビリ具合は相当なものです。
インフルエンザか。
カワバタさんの「思いの胞子」を
誰かしらには届けられるよう努めます。
イメージはたんぽぽの綿毛。ふーっ。
たんほほの綿毛。
よいイメージだなあ！
ふーっと、飛ばしてくださいね。
ありがとうございます。