月末配本予定の「おとうさんといっしょ」のカバーがあがってきました。岡田航也さんが何十枚もラフを描いた上でできあがった作品。このパース感がたまらなく気に入ってます。
おまけに、マッチョなお父さん!
にもかかわらず、この作品の冒頭は、「ふにゅう」(「おっぱい」を改題)なんです。この捩じれた感覚、たまらないっす。
あ、忘れないうちに書いておくと……
つまり、単行本「ふにゅう」は、タイトルを変えて「おとうさんといっしょ」になったわけですが、そのかわり(?)、「おっぱい」という短編が「ふにゅう」と改題されて、「ふにゅう」は生き残ったわけです。
で、たぶん、このマッチョなお父さんは「桜川エピキュリアン」の人ですね。
それにしても、この夏から秋は、「子ども関連」の本が重なりました。
2冊の文庫、「みんな一緒にバギーに乗って」(保育士小説)、「おとうさんといっしょ」(パパの育児もの)につらなって、10月10日には中公新書ラクレより「PTA再活用論──悩ましき現実を超えて」が出ます。
おまけに、マッチョなお父さん!
にもかかわらず、この作品の冒頭は、「ふにゅう」(「おっぱい」を改題)なんです。この捩じれた感覚、たまらないっす。
あ、忘れないうちに書いておくと……
つまり、単行本「ふにゅう」は、タイトルを変えて「おとうさんといっしょ」になったわけですが、そのかわり(?)、「おっぱい」という短編が「ふにゅう」と改題されて、「ふにゅう」は生き残ったわけです。
で、たぶん、このマッチョなお父さんは「桜川エピキュリアン」の人ですね。
それにしても、この夏から秋は、「子ども関連」の本が重なりました。
2冊の文庫、「みんな一緒にバギーに乗って」(保育士小説)、「おとうさんといっしょ」(パパの育児もの)につらなって、10月10日には中公新書ラクレより「PTA再活用論──悩ましき現実を超えて」が出ます。
みんな一緒にバギーに乗って (光文社文庫 か 46-1) 価格:¥ 620(税込) 発売日:2008-08-07 |
わたしの心配をよそに、ほぼ終演まで踊りまくってました。
踊りが妙にうまくて笑いました。
まあ、五線譜とか四拍子とかに
囚われ始めた証拠でもあるんだけど。
川端さんの「子ども関連」の御本、
このタイミングで楽しまなければ!と思います。
出産前に読んだものもあるので、
そのときとの読後感の差が楽しみです~。
ご感想聞かせていただけましたらさいわいなり、です。
話題にあげていただいて、大変恐縮しております。にもかかわらず、コメントまで時間があいてしまって失礼しました。なにぶん人様のブログにコメントを残す習慣がなかったものですから。。。
ゲラを読ませていただきながら、もの凄~く!ノって描けました。気持ちのよいキャッチボールができた気分です。ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。
イラストレーター
岡田航也
編集者より、すごくノリノリで、やっていただいたこと聞いており、とてもうれしく思っておりました。
またなにかの時によろしくお願いいたします!