婦人公論連載でご協力をいただいた、ブロガー校長先生たちが、PTAをめぐるエントリを最近アップしてくださっています。連載14回目に登場頂いた、principさんと、toshiさん。
まず現役校長であるprincipさんは、誌面では紹介できなかった突っ込んだ議論を公開してくださいました。
小学校長のお仕事:PTAのメリットは?
toshiさんは、ぼくのほかの連載記事も読んで、思索を深めてくださっています。
教育の窓・ある退職校長の想い:PTAと学校(7)PTAは任意加入か!?
教育の窓・ある退職校長の想い:PTAと学校(6)
principさん、toshiさん、ありがとうございます。
で、みなさん、ぼくの記事と一緒に読み合わせ頂けると、きっと問題(?)が立体的に見えてきます。
興味のある方、ぜひ一読を。
ご紹介まで。
まず現役校長であるprincipさんは、誌面では紹介できなかった突っ込んだ議論を公開してくださいました。
小学校長のお仕事:PTAのメリットは?
toshiさんは、ぼくのほかの連載記事も読んで、思索を深めてくださっています。
教育の窓・ある退職校長の想い:PTAと学校(7)PTAは任意加入か!?
教育の窓・ある退職校長の想い:PTAと学校(6)
principさん、toshiさん、ありがとうございます。
で、みなさん、ぼくの記事と一緒に読み合わせ頂けると、きっと問題(?)が立体的に見えてきます。
興味のある方、ぜひ一読を。
ご紹介まで。
私には、子どもが3人いて幼・小・中と3つに渡っていて、3つ共にPTAがあります。
今年、幼稚園の方で本部をあたりました。
バタバタした中でお母さん同士仲良くなれていけたらな・・・・っていうのは、私の夢とかして心の病気になって1学期でたって、先生に相談してやめることになりました。
先生の前とで態度が違い、無視・仲間はずれ等に耐えられなくなってしまいました。
PTAってなんなんだろう?と思います。
中学の姉の頃は、妊婦がでたら率先して補おうとしてくださったり・・・思いやりがありました。
くじでなっても、1年間を一緒に仲良くできる役員、先生とも協力しながら出きればなおさらだなぁ・・・と感じています。
長い文章でつたわりにくかったところもありですが、よろしくお願いします。
PTAで心の病気なんて……、本末転倒もいいところですよね。
ご自愛くださいませ。