散歩コースの金柑の実は橙色になっています。
昨日、金柑の大株のある民家の庭を見たらヒヨドリが数羽
木の中にいました。
この家では金柑を収穫する気配は以前からありません。
別の民家のそばの林の縁の金柑にオナガが10数羽騒がしく
集まって、金柑をくわえて飛んでいくのを見ました。
金柑は最初食用に植えたのでしょうが実が小粒で多くは
観賞用になっているようです。
金柑といえば10年前に行ったベトナムのテト(旧正月)を
思い出します。
そのとき(1月30日)ハノイで鉢植えの金柑をバイクや自転車で
運ぶ人を何人も見ました。
翌日からテトで楽しそうな雰囲気が自転車の金柑から伝わってきました。
ベトナムではテトに金柑や桃の花を飾って祝う慣習があるようです。
昨日、金柑の大株のある民家の庭を見たらヒヨドリが数羽
木の中にいました。
この家では金柑を収穫する気配は以前からありません。
別の民家のそばの林の縁の金柑にオナガが10数羽騒がしく
集まって、金柑をくわえて飛んでいくのを見ました。
金柑は最初食用に植えたのでしょうが実が小粒で多くは
観賞用になっているようです。
金柑といえば10年前に行ったベトナムのテト(旧正月)を
思い出します。
そのとき(1月30日)ハノイで鉢植えの金柑をバイクや自転車で
運ぶ人を何人も見ました。
翌日からテトで楽しそうな雰囲気が自転車の金柑から伝わってきました。
ベトナムではテトに金柑や桃の花を飾って祝う慣習があるようです。