早咲きの花は耐えたる嵐かな
( はやさきのはなはたえたるあらしかな )
今の時期 写真ネタに 困ります
春一番が 吹き 気温も 少々高めで推移しました
もしかしたら 公園の河津桜に期待が持てそう
はい タイミングよく 咲き始めておりました
この花が 咲くと 気分は でございます
メジロが 一羽
飛んで来ました
仲間を誘わないのかな
これから 三寒四温じゃなくて 二寒一温の繰り返しだそうです
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はるみさんと言えば
都はるみさんが、まず 浮かぶのは わたしと同年配の方でしょうね
最近は 栗原はるみさんかしら
彼女の本、もう買わないでおこうと思うのに、本屋で見つけると
買ってしまいます
今日の「はるみさん」は 柑橘類の「はるみさん」です
ブログ友さんのリンさんが、「はるみさん」の出荷に向けて勤しんでいらっしゃる
記事をupなさってました
同じ系列スーパーでも 和歌山県の農家の方の生産物を店頭に並べてあるのは、南側のお店
ありました ありました
「はるみさん」が、並んでいます
袋には生産者の名前と写真が 添付されています
記事のことを思い出して 買いました
八朔より房の皮も外の皮も柔らかくて、甘くて美味しかったです
小ぶりで 一人で食べるのに 丁度良い大きさなのも
そういえば今日春といえば
いつからが春かの問いに
祭りからと答えて人が見えました
飛騨では祭りまでになかなか桜が咲きません
リンさんはるみの収穫に追われながら、
確定申告に頑張ってらしゃる。
正直食べたことないので、
スーパーで見つけたら味見してみよう。
栗原はるみさんて、
確かガスのCMをしている人かな。
今夜からは今年一番の大雨となりそうです。
そしてその後は又寒くなると言う。
二寒一温か、
なるほどね。
でも最近では、はるみと言えば我が家の柑橘類のはるみになってしまいました。
我が家のはるみも、どこかのお店で売られていることでしょう。
はるみは中の袋も軟らかくて食べやすいでしょう。
はるみをお買い上げいただき有難うございます。
河津桜も咲いているんですね。春の嵐、近畿地方は大変だったようですね。
身構えて待ったこの地は雨だけでした。
この花を見ると やはりメジロですね~
はるみ此方でも出荷が始まっれいるようです
せとみというミカンもあります
せとみの厳しい選果を通過 糖度が13..5度以上がゆめほっぺとして売り出されます
これが美味しいですよ
イチゴの様な名前ですね
春 三寒四温を感じつつ
3月になると春めいてきますが、
やはり”暑さ寒さも彼岸まで”です、こちらは。
そちらは 遅い雪や霜が あるのでしょうね
春の高山祭の映像には サクラがきれいですね
今の時期 リンさんは 大忙しのようです
スーパーの和歌山県産のコーナーで見つけて
思わず買っちゃいました
八朔だと 包丁も出してこなくっちゃですが
「はるみさん」は 手で外の皮も向けるし
大きさが丁度よいです
こちらの大阪ガスのCMは、上戸彩さんです
この「はるみさん」の生産者は 若い男性でした
そうなんです
外の皮も手で向けて、お手軽です
昔食べてたネーブルオレンジのように
甘味も濃くて美味しいです
メジロって 上手く枝に隠れてピントが 合いにくいです
光の加減かしら
取り込んでみて 色が 思うように出なくて ガッカリって
ことも多いです
(鳥の羽根は、発色するのじゃなくて、反射するって実感します)
温州ミカンは収穫後暗い所に保存しますが
成人の日をすぎると 味が 落ちます
そんな時「はるみさん」ですね
八朔もそろそろ味が落ち着いて来る頃です