褒章も無き農婆の曲がる背や
(ほうしょうもなきのうばばのまがるせや )
今年お初のテントウムシです
段々お目にかからなくなってます
体育の日となれば 漂ってくる筈の金木犀の香
黄色い花を見かけません
公園を行けば 金木犀の香が して来ます
でも 花の気配が ありません
香りの樹木のところで やっと見つけたのは
小さな花が 薄っすら咲くのみ
せっかくの香りの時期に残念です
最近 とんと人気の無い金木犀なんでしょう
楡の花らしきものが
ちょっと暗くて 分かり難いかしら
５７５について：
曾祖母も祖母も 背が曲がっていました
母は それが嫌だと 体操を続けて 買い物に行ったスーパーでも
背筋をシャキ～～ンって伸ばして歩いている
でも 寄る年波に勝てず うっかり気が緩むと 背中が曲がって、腰が下がっています
後 １か月で ８７歳です
もう展覧会とか 観に行くのは 億劫だ申します
気は シャンと、 わたしより シャキーンとしているから
まだまだ 現役で 頑張ってもらわなくちゃ
稲作はしていませんが、畑は作っています
又、植えた大根を猪に遣られたらしいけど
くじけちゃいません
手押し車を押して毎朝散歩に出かけますが、
コミバスで医者とか買い物は、
何も添えずシャキッと歩いています。
むしろ私の方が腰痛もあって、
背が曲がってきているような・・
効果のほとは？だが、
毎日数回健康器にぶら下がっています。
頭髪や背の曲がりは遺伝するのか、
定かでないが気になりますね。
段々似て来るって孫達が言います
気にしていますが 確かに気がゆるむと・・・なっています
悲しい性です
ご近所の金木犀も手入れが大変だと切り込んで年々小さくなっています
我が家の庭木も手が届かない 脚立は怖いで2/3位に切って貰いました
不格好ですが仕方ないですね
庭木なんて要らないが本音かな？？
晴耕雨読なくらしさんは 頭髪のご心配は 無いでしょう
農家の場合 母の代くらいまででは 農作業の内容から
背中が 曲がるのは 仕方ないのでしょう
知らぬ間の骨折もあるかもしれません
実は姑も 杖をつかず 手押し車も押さずで
元気自慢していました
或る日 転んだ時 起き上がれなくて 近所の子供に
助けられて家に戻って来ました
段々 知らぬ間に似て来ますねぇ
私も 既に 油断すると猫背になっています
なるべく意識するようにしていますが
いずれ日当たりの良い廊下で日向ぼっこするように
なるのかしら・・・
（現代のお年寄りって忙しそう）
何か物足りない秋の道だと思いましたら
金木犀の黄色い花が 咲いていません
？？？
庭木なんていらない・・・ 母もそう言ってます
増やさんといて～～
蕾がたくさんついていて、もうすぐ咲くみたい。
私は金木犀の香り、好きです。
腰の曲がったおばあさん、とんと見かけなくなりました。
でも自分の姿勢は悪いです。
腰ではなく、背中が丸まっています。
頭も前に出過ぎ。
気をつけねば。
お母様気をつけていらっしゃるだけでも違うと思います
まだ現役で畑つくりをなさって見えるんですね
頑張ってくださいね
テントウムシ私も見ていません
町会の役員でもこれをもらうまでは止められないという人がいます。金木犀隣との境に植えてありますが、短く剪定するので花が咲きません
姿勢がいいのですね。
おっしゃるような曲がってる人、スッと背筋の伸びてる人、様々ですね。
お母様は、しゃんとしてらっしゃる。若いうちからの気の持ちようもあるのでしょうかしら。
私は、猫背になりかかってると、リハビリで姿勢を正されています。
数日前の買い物の帰り道で、金木犀の香り？と思い見回しましたら、花がついた金木犀がありました。
この香りは、私は好きですけど。
運動会の頃と言えば 金木犀の香でした
真っ青な空とあの香りが 秋のイメージでしたのに
こちらでは 花は個人のお庭にしか無いようです
昔の農村だったら おばあさんは 皆腰が曲がっていましたね
私も 心臓を庇うように肩が 内側に寄っています
伯母に言わすと 家系だそうです
背筋をいつも意識です
テントウムシって全体として数を減らしているのかしら ？
田舎でも見かけません
益虫なのに・・・
母も猪に腹を立て乍ら 苗を植えています
最近 鹿とも出くわしたそうで