和井弘希の蘇生

桂信子先生に師事。昭和45年「草苑」同人参加。現在「里」同人「迅雷句会」参加

首相陣営が街頭でビデオ、違反か(14:55)

2012年12月09日 19時47分07秒 | 今日の俳句
 衆院選公示日の出陣式で、首相陣営が街頭で首相のメッセージビデオを流していたことがわかった。公職選挙法に抵触する恐れがあるとの指摘が出ている。
 首相の選挙事務所は9日、公職選挙法違反を認めるとともに、担当者のミスで首相は認識していなかったと説明した。
【読売ネット】
http://me.yomiuri.co.jp/servlet/view?PAGE_ID=00000001&aser=uPSS9O1q&yad_id=uac&authInf=1r6PPznHNMK3y0vJLaqnrZ&ac=4d355521262925425d513b595c2748315a5e3f454e3b262f53545844314541495749274127603552352621325c4f4d3939302b3e23503a262e5257252d094b4f44563d5e3a4e2424465a4846454a405a2652583b484c4e5e50255c5254595928452d31436030355b415f48414f3544384d53452940296030306060096009

「魔法の笑顔」で「勝利の歴史」を

2012年12月09日 06時56分20秒 | 今日の俳句
「魔法の笑顔」で「勝利の歴史」を

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     名字の言

【聖教新聞・2012年 (平成24年)12月9日(日)より転載】        


    ◇◆◇◆◇◆

(12/9)
 周囲をパッと明るくする「魔法の笑顔」と評判の、快活な婦人部員がいる。
12年前、がんを発病。
その時、心の支えになったのは、まだ幼かった娘が作ってくれた「日めくりカレンダー」だった



そこには、こんな言葉が。
月曜「まけるな」、火曜「がんばれ」、水曜「ゆうきを出して」、木曜「元気を出して」、金曜「おうえんしてる」、土・日曜「大大大大大好きな、おかあさん」。
涙して暦をめくった。
命の尊さをかみ締め、奮起した。その後、病を克服した彼女は語っていた。
「掛け替えのない人生。日々、完全燃焼で広布に走ります!」



御書には「一日の命は、宇宙の全ての財宝よりもすぐれている」(986頁、通解)と仰せだ。
だからこそ真剣に、誠実に、友に尽くし、社会に尽くしながら、宝の日々を最大に輝かせていきたい



ほんの数秒あれば、「ありがとう」と感謝を伝えられる。
「頑張りましょう」とエールを送れる。
1時間、1日あれば、どれだけの人と心を結び、勇気を送ることができるか。
心一つで、広布の波動を何倍にも広げられるのだ



人生は一度きり。
「きょう」を、「今」を悔いなく燃焼させたい。
そして総仕上げの12月、わが“生命の暦”に、永遠に残る「勝利の歴史」を刻もう。
        (誠)


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北風/今朝の俳句 ※No.1127※

2012年12月09日 04時26分26秒 | 今日の俳句
   北風/今朝の俳句  
       
    ◇◆◇◆◇◆
      
  2012年(平成24年)
    12月9日(日)
      

    ※No.1127※
      

    ◇◆◇◆◇◆
      


   ※今日の記念日※
      


■ 障害者の日
国際障害者年の1981(昭和56)年12月9日に開催された総理府(現在の内閣府)主催の中心記念事業「広がる希望の集い」で制定。
厚生省(現在の厚生労働省)が実施。
1975(昭和50)年、国連総会で「障害者の権利宣言」が採択された。

■ 漱石忌
小説家・夏目漱石 の1916(大正5)年の忌日。
※ 夏目 漱石(なつめ そうせき、1867年2月9日(慶応3年1月5日) - 1916年(大正5年)12月9日)は、日本の小説家、評論家、英文学者。
本名、金之助(きんのすけ)。
江戸の牛込馬場下横町(現在の東京都新宿区喜久井町)出身。
俳号は愚陀仏。
大学時代に正岡子規と出会い、俳句を学ぶ。
帝国大学(後の東京帝国大学、現在の東京大学)英文科卒業後、松山で愛媛県尋常中学校教師、熊本で第五高等学校教授などを務めた後、イギリスへ留学。
帰国後、東京帝国大学講師として英文学を講じながら、「吾輩は猫である」を雑誌『ホトトギス』に発表。
これが評判になり「坊っちゃん」「倫敦塔」などを書く。
その後朝日新聞社に入社し、「虞美人草」「三四郎」などを掲載。
当初は余裕派と呼ばれた。
「修善寺の大患」後は、『行人』『こゝろ』『硝子戸の中』などを執筆。
「則天去私(そくてんきょし)」の境地に達したといわれる。
晩年は胃潰瘍に悩まされ、「明暗」が絶筆となった。
      

【「ウィキペディアフリー百科事典」より転載】            


    ◇◆◇◆◇◆
      


    ※今朝の俳句※
      


 北風の身を切るといふ言葉かな
      中村 苑子


 身をぬけてゆく北風のつぶて打ち
      長谷川久々子


 大北風にあらがふ鷹の富士指せり
      臼田 亜浪
      


【季語・解説】
※ 北風→北風(きた)・冬の風・朔風・寒風・北吹く
 北または北西の方角から吹く。冬の季節風。
 大陸の冷たい高気圧から、日本の東海上の低気圧に向けて風が吹き込んでくるもので、強くて寒い。
 俳句では一般的な冬の風をも北風という。     


 【「合本・俳句歳時記/第三版」(角川書店)より転載】       
      

    ◇◆◇◆◇◆
      


   ※わが友に贈る/寸鉄※
【「聖教新聞」2012年(平成24年)12月9日(日)より転載】       


    ※わが友に贈る※        


 壁を破るのは


 「今から」の決意だ!


 「これから」の行動だ!


 「自分から」の勢いだ!


 誓いを果たす人生たれ。



    ☆12月9日☆ 
      

    ◇◆◇◆◇◆
      


    ※寸 鉄※           

SGIの青年には創造性とエネルギーがー博士(ポリピア)。新時代開く主役は我らと



関八州を制す者は日本を制すー埼玉・千葉・茨木・群馬・栃木よ敢闘王たれ



福岡・佐賀・長崎・熊本・鹿児島・大分・宮崎が躍進。広布は南から!の気概で



恩師「歴史をつくらずして何の人生か」。人ではない。自身の誇れる挑戦を



最も被災者に寄り添い大切にしたのは公明ー宮城県知事。大衆奉仕を貫け


・'☆。.:*:...:*★:・'゜:*:゜★                  ゜ 、

12月8日(土)のつぶやき

2012年12月09日 01時42分08秒 | 民主党

「いよいよ・はりあげてせむべし」(御書1090ページ) blog.livedoor.jp/kouki11012wai/…


   凩(こがらし)/今朝の俳句        ◇◆◇◆◇◆        2012年(平成24年)    12月8日(土)          ※No.1126※      blog.goo.ne.jp/kouki6220wai/ photozou.jp/photo/show/123…


“現場主義”公明党/北斗七星 ※北斗七星※         【「公明新聞」平成24年12月8日(土)より転載】m.komei.jp       photozou.jp/photo/show/123…


    小説「新・人間革命」【「聖教新聞」 2012年 (平成24年)12月8日(土)より転載】m.seikyoonline.jp


“社会の現実は厳しいぞ。負けるな”     名字の言【聖教新聞・2012年 (平成24年)12月7日(金)より転載】        m.seikyoonline.jp photozou.jp/photo/show/123…