笹鳴／今朝の俳句 ※No.1105※

笹鳴／今朝の俳句　※No.1105※
　　笹鳴／今朝の俳句
　　2012年（平成24年）
　　11月17日（土）　　　　　　　　　　　

　　　※No.1105※　
　　　　　　　　　　

　　　※今日の記念日※　　　　　　　　　

■　11月17日
　肺がん撲滅デー。
　2000(平成12)年9月に東京で開催された国際肺癌学会で制定。
　アメリカで11月第3週が「たばこ警告週間」となっていることから。

■　将棋の日。
　日本将棋連盟が1975(昭和50)年に制定。
江戸時代、将棋好きの8代将軍徳川吉宗が、11月17日を「お城将棋の日」とし、年に1回の御前対局を制度化した。

■　ドラフト記念日。
　1965(昭和40)年11月17日、第1回プロ野球新人選択会議(ドラフト会議)が開かれた。

■　蓮根の日。
　茨城県土浦市で1994(平成6)年11月17日に全国の蓮根産地が集まって開催された「蓮根サミット」で制定。

■　島原防災の日。
　長崎県島原市が制定。
1990(平成2)年11月17日、雲仙普賢岳が約200年ぶりに噴火した。　　　　　　　　　　　


【「ウィキペディアフリー百科事典」より転載】　　　　　　　　　　　　


　　　※今朝の俳句※　　　　　　　　　　


　笹鳴に逢ひたき人のあるにはある
　　　　　　三橋　鷹女


　笹鳴に遅れだしたら追いつけず
　　　　　　相原左義長


　笹鳴きに覚めて朝とも日暮とも
　　　　　　中村　苑子　　　　　　　　　


【季語・解説】
※　笹鳴。
　冬の鶯は藪をくぐったり、雑木の低い枝を飛び移ったりしながら、チャッ、チャッと舌打ちするように鳴く。
　雌雄ともにこの地鳴きをし、春になると雄だけがホーホケキョと鳴くようになる。　　　　　　　　　　

　【「俳句歳時記・第四版増補・冬／角川学芸出版」より転載】　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　※わが友に贈る／寸鉄※
【「聖教新聞」2012年（平成24年）11月17日（土）より転載】　　　　　　
　　　　　　　　　　

　　　※わが友に贈る※　　　　　　　　　


　いよいよの信心で

　誇りも高く進め！

　民衆の時代を開く

　前人未到の大遠征だ。

　強き一念で奮い立て！　　　　　　　　　

　　　　☆11月17日☆　　　　　　　　　　


　　　※寸　鉄※


共に励ます！学会の団結は他にはないー音楽家（アルゼンチン）。さあ我らの底力の見せ所

◇

スピードが勝る精鋭には絶対に勝てないー恩師。戦いは勢い！大胆に動け

◇

火の国。熊本が記念月間を大驀進。師弟の城から正義の凱歌を轟かせよ！

◇

幹部（リーダー）の一念で環境は一変する。率先の行動で光れ。皆を鼓舞する名指揮頼む

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衆議院が解散。経済、外交等の課題は山積。公明よ走れ！日本再建を断じて



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石楠花／今朝の俳句 No.945

石楠花／今朝の俳句　No.945・2012年（平成24年）６月８日(金)

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６月８日(記念日)。
■　世界海洋デー
国連が2009年から実施する国際デー。
1992年6月8日にリオデジャネイロで開かれた地球サミットにおいてカナダ代表が提案し、以来「世界海洋デー」として非公式に実施されていたが、2009年から国連の記念日となった。

【「ウィキペディアフリー百科事典」より転載】


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　　　 今朝の俳句

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　しゃくなげ湖空の底まで映しけり
　　　　　　今井天花


　石楠花や朝の大気は高嶺より
　　　　　　渡辺　水巴


　石楠花は富士の夕の色に咲けり
　　　　　　阿部　完市
　　　　　　

※　　石楠花。　ツツジ科の落葉低木。
　高山性の花木で日本全土の亜高山帯と周辺の渓谷に自生する。
　葉が厚く革質で光沢があり、花と相まって美しい。
　日本列島には十種ほど分布する。
　石楠花の名はよく知られているが、漢名を誤用したもので、中国でいう石楠花はまったく別の植物である。　　　　

【「現代俳句歳時記・夏／角川春樹」より転載】　
　　　

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　　　わが友に贈る／寸鉄

【「聖教新聞」平成2４年６月８日(金)より転載



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　　　わが友に贈る

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　すべては


　一人から始まる。


　目の前の友を


　励まし讃えよ！


　勝利の道もここから！



　　　　☆６月８日☆


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　　　　【寸　鉄】

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大統領（アルメニア）、創価大学を訪問。君よ平和指導者に！世界に開かれた学舎（キャンパス）で力磨け

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総群馬が「県の日（－６・１０－）」へ拡大に率先。全員が一騎当千。大確信で正義を満天下に

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社会部・専門部が奮闘。激動の時代を勝ち抜け！「法華経の兵法」で断じて

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若者が働く目的、「夢を叶えるため」15％と。人生は自分次第だ！大志抱け

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世界の核弾頭が微減と。核兵器の廃絶こそ未来の希望！この潮流を強めよ

日蓮正宗／宗門事件・関連年表【1】

　日蓮正宗／宗門事件・関連年表【1】

「創価新報・2012年（平成24年）1月18日（水）」より転載

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【御聖訓】終（つい）にはほろびざるは候はず　

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　極悪。日顕宗による、宗教史上、類例のない蛮行、愚行の数々。大聖人に違背し、堕落した邪宗門の転落史を、宗門事件関連年表で振り返る。

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【法滅の邪宗門】腐敗堕落、悪行三昧の転落史


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1999年（平成11年）

2月20日
　奉安堂建設を口実に、今後３年間、毎年50億円、合計150億円の大収奪計画発表。

7月7日
　日顕の大御本尊偽者発言が発覚。（その後、３人の僧侶が相次ぎ離脱）

9月24日
　インド・デリー大学に宗門坊主が経歴詐称し不正入学の画策発覚。

12月19日
　日顕「私が、あの平成２年において、ある決断をしました」等と、自ら「Ｃ作戦」を首謀したことを暴露。


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2000年（平成12年）

3月21日
　シアトル事件裁判で東京地裁が「事件は真実」と認定。宗門側完全敗訴の判決