和井弘希の蘇生

桂信子先生に師事。昭和45年「草苑」同人参加。現在「里」同人「迅雷句会」参加

さあ!創価完勝へ…

2009年11月30日 07時07分54秒 | 名字の言
   ※ 名字の言 ※

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ー2009/11/30日(月)ー
   聖教新聞より転載 


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 「一人のために、みんなで祈ろう」との呼びかけに地区の有志が集まった。その名も「応援座談会」

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男子部の友がリストラに。次の仕事が決まらない。皆で一緒に励まそう。会場には「祈る!○○君の就職大勝利」との張り紙も。唱題半ば、彼の背が震えた。「みんなが、ぼく一人のために祈ってくれる。それを思うと、涙が止まらなくなりました」。大感激をパワーに変えて、ほどなく彼が再就職を勝ち取ったことは言うまでもない。

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 隣の地区では、受験を控えた未来っ子のため、本人の意向に合わせて激励会を。「△△君ガンバレ!合格祈る!!生い立て、世界平和のリーダーに!」との垂れ幕に、少年のほおは紅潮。父親もはにかみつつ、久方ぶりに姿を現した。終わって皆で記念撮影。勢いあふれる笑顔の写真は、少年にとって一生の思い出になるだろう。

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 池田名誉会長は、「一人の学会員の中に、全創価学会があります。ゆえに、目の前の一人の学会員を励ませば、創価学会全体が元気になります」と。自分のためのみならず、友のためにこそ強く祈る。これこそ仏法の人間主義だ。

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 「わたしの創立80周年運動」は友への励ましからーーと。皆、朗らかに。創価完勝へのたくましい前進力も、ここに生まれる。           


        (雄)                        

わが友に贈る/寸鉄

2009年11月30日 06時12分19秒 | 今日の俳句
 ※ わが友に贈る ※

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ー2009/11/30日(月)ー
   聖教新聞より転載          


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 広宣の金の道を
 使命と誇りに燃えて
 無冠の友は今日もゆく
 健康で!無事故で
 皆で感謝と賞讃を!


     ー11月30日ー


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    ※ 寸 鉄 ※


全国で教学試験。仏教史に輝く民衆の大哲学運動混迷日本を救う力大なり

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会長(SGI)は周総理との約束を果たし続けているー京劇団長。友誼いやまし光る

          ◇

教育本部の実践報告に各界から讃辞。子どもの幸福への地域の教育力を復権

          ◇

女性の意見を最大に尊重せよー恩師。学会は女性が生き生きと活躍し発展

          ◇

破廉恥には黙っていられないー哲人。ニセ相承の日顕は永久に恥曝し者だ     

わが友に贈る/寸鉄

2009年11月29日 07時20分27秒 | 今日の俳句
 ※ わが友に贈る ※

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ー2009/11/29日(日)ー
   聖教新聞より転載          


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 さあ教学試験へ
 仏法求道の賢者は
 なんと晴れやか!
 絶対無事故を祈る
 役員の皆様にも感謝!


     ー11月29日ー


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    ※ 寸 鉄 ※


牧口会長・戸田会長が米(アメリカ)学校区の名誉校長に。創価三代の教育貢献は燦然

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SG1は他者の為に戦う素晴らしき人間の連帯(ネットワーク)ー所長(カーター)。正義の大道を驀進

          ◇

熱意こそは、幸福と健康の秘訣ー哲学者(ラッセル)。広布一筋の人間王者と生き抜け

          ◇

高齢者狙う悪質商法が多発。必ず周囲に相談を!卑劣犯罪を皆で追い払え

          ◇

裁判で断罪続きの嘘(デマ)雑誌部数激減、賠償金は激増。人権蹂躙の悪は社会の敵            

生涯青春(^o^)!

2009年11月29日 06時53分46秒 | 名字の言
   ※ 名字の言 ※

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ー2009/11/29(日)ー
   聖教新聞より転載 


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 77歳の宝寿会(多宝会)の支部責任者と家庭訪問。「お顔を拝見に来ましたよ」。相手の顔がほころんだ。

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 独り暮らしの方もいる。家族と同居でも、昼間は一人というのがご時世。話は、近況、体の具合……果ては戦時中、兵役で中国を転戦したことまで、聞き役に徹しながら「私たちの世代は、共産主義の国へ行って友好を説くなんて考えもしなかった。それを、池田先生がされた。真実を語らないなんて、もったいない」

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 辞去すると、手製のメモ帳を取り出した。一枚に一人の名前と訪問日などが記されている。「前回のことを忘れて不快な思いをさせては申し訳ない」。その心に脱帽

          ▼

 65歳以上は全国に約2900万人。女性では4人に1人、男性でも5人に1人の割合。高齢社会のマイナス面を煽るマスコミね論調も目に付く。人生の年輪を生かし、生きる目標を胸中に輝かせていけるよう。応援する社会にしなくてはと痛感する。

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 高齢者に充実の人生をと始まった本紙の「いきいき広場」は今月、8年目に。登場する人に共通するのは、”人のために尽くす“ ”皆の幸せこそ私の生きがい“との使命感。セネカは「老年は喜びに満ちた年齢」(中野孝次訳)と。貢献の人生に生きる創価の友こそ生涯青春の模範である。
        (葉)   

わが友に贈る/寸鉄

2009年11月28日 05時15分42秒 | 今日の俳句
 ※ わが友に贈る ※

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ー2009/11/28日(土)ー
   聖教新聞より転載          


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 太陽の仏法は
 192ヶ国・地域に拡大。
 我らは勝った!
 創価の師弟は
 勇気で勝った!


     ー11月28日ー


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    ※ 寸 鉄 ※


人権の闘士(エスキベル)との対談集が完成。「会長(SGI)の英知の価値観と信念を実践すべき」

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教学試験の全受験者、頑張れ!応援する皆も仏法研鑽の喜びで共に成長を

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大聖人「声も惜しまず」師弟の正義を語り捲れ!あの友この友に颯爽と!

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青年は刺激されることを欲(ほっ)するー文豪(ゲーテ)。大拡大へ挑戦と成長を競い合え!

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きょう「魂の独立記念日」学会は堂々たる世界宗教日顕の謀略は完敗。自滅


                                      

公明新聞の「購読推進」を……

2009年11月28日 04時44分18秒 | 北斗七星
   ※ 北斗七星 ※

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ー2009/11/28(土)ー
   公明新聞より転載 


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 旅先の友人から、携帯電話で撮影した夕日の写真がメールで送られてきた。海に沈んでく太陽が空を赤く染める美しい光景。しかし、太陽が動いているように見えても、実際は地球の方が自転している。

         ◆

 「みかけは、事実のように見えますが、事実の一面であって、全部ではありません。みかけを作り出しているからくりを理解しないと、本当にわかったことにはならないのです」(山鳥重著『「わかる」とはどういうことか』ちくま新書)。確かに、仕組みや経緯を理解して得心がいくことがある。

         ◆

 それを取材を通じ何度も経験してきた。先日も党地区内に「公明党の実績が14カ所ある」と聞いて驚き、現地を訪れた。ガードレール、街路灯、排水溝の整備など、いずれの実績も党員・支持者や住民の指摘が背景に。地域の安心・安全に目を光らせる現場の声を受け公明議員が奔走し、危険個所の改善につながったのだと納得した。

         ◆

 今夏の衆院選結果が悔しく、真の理解者づくりを決意した女性党員が活動報告で語った。まず自身が政治について学ばなければならないと奮起。投票日翌日から公明新聞を真剣に読み、購読推進を実らせたと

         ◆

 この熱意に応えるため、理解を深めることができる記事をめざし、事実を見極める取材を重ねていきたい。

        (典)

わが友に贈る/寸鉄

2009年11月27日 05時08分02秒 | 今日の俳句
 ※ わが友に贈る ※

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ー2009/11/27日(金)ー
   聖教新聞より転載          


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 新しい人を伸ばせ!
 後輩の成長こそ
 先輩の勝利だ!
 「二陣三陣つづきて」 宝の人材の大行進を!


     ー11月27日ー


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    ※ 寸 鉄 ※


池田会長は現代世界に必要な利他の精神の模範ー識者(アジア)。太陽の人間指導者

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恩師「常に学会員を思う幹部であれ!」一対一の対話で勇気の電流を送れ

         ◇

最前線のB長(ブロック)・白ゆり長が大活躍!友情と正義の沃野を広げる開拓者万歳

         ◇

交通事故に要注意!歩行者も規律(ルール)を遵守。無理な横断は禁物。用心第一だ。

         ◇

「朝朝(ちょうちょう)・仏と共に起き」御書。朗々たる朝の勤行・唱題が絶対勝利の宝剣         

さあ! きょうも”一歩“前進しよう。

2009年11月27日 04時31分43秒 | 名字の言
   ※ 名字の言 ※

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ー2009/11/27(金)ー
   聖教新聞より転載 


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 京都市内を流れる高瀬川沿いに、建築家の安藤忠雄氏が手掛けた商業施設がある。当初、川に背を向けて建物が並んでいる風景は、川が邪魔物扱いされているように映った。”京都の街は水とのかかわりが深い。それを象徴する建物に“。氏のアイデアは、川の護岸を切り崩し、水面に手が届く高さに施設の最下層を造ることだった。

         ▼

 行政側は「建築のために護岸を切り崩した前例はない」と否定。氏は、過去のデータをもとに水量を予測するなど説明を繰り返し、最終的には安全面でも太鼓判を押された。完成から数年後、隣接する敷地には同じ考え方で増築も許可された。(『建築家・安藤忠雄』)

         ▼

 「前例がないから」。それを理由にあきらめるか。あるいは、知恵を振り絞り、解決への糸口を探り出すか。情熱の真価が、そのときにこそ問われる。

         ▼

 ”前例がない“壁を打ち破る。それは、きのうの自分を超える”勇気の一歩“から始まる。物事の正否には、そうした一歩が必ずある。またリーダーは、同志の”一歩“を見逃さず、追い風となるよう激励を重ねたい。

         ▼

 「祈り、そして一歩を踏み出して、行動を起こしていくところから、すべてが始まる」と池田名誉会長。さあ、きょうも”一歩“を踏み出そう。       

わが友に贈る/寸鉄

2009年11月26日 05時20分39秒 | 今日の俳句
 ※ わが友に贈る ※

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ー2009/11/26日(木)ー
   聖教新聞より転載          


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 伝統の教学試験へ
 青年が切磋琢磨の研鑽
 行学二道の青春、万歳!
 壮年・婦人も頑張れ!
 全員が信心の勝者たれ



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    ※ 寸 鉄 ※

南米(ブラジル)で11・18の慶祝議会80周年開幕を世界が歓呼生命尊厳の世紀が到来!

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世界6カ国に創価幼稚園心の大地に「平和の種」を植える理想の教育ー識者

         ◇

団結してこそ勝利に至るー詩人(ブレヒト)。互いに尊敬し合い、異体同心の大行進を

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火災注意。屋外の可燃物の撤去、避難経路の確認を。人命第一を忘れるな

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腐敗日顕宗。信徒は2%に激減。困窮する末寺は300以上。仏罰厳然!           

今日はペンの日

2009年11月26日 04時44分05秒 | 北斗七星
   ※ 北斗七星 ※

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ー2009/11/26(木)ー
   公明新聞より転載 

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 きょうは「ペンの日」。1935年のこの日。表現の自由と、平和を希求する文人団体として「日本ペンクラブ」が創設された。「国際ペン」の日本センターで、初代会長には、島崎藤村が就いた。

         ◆

 来年9月には、待望の「国際ペン」の東京大会が開かれる予定。実に25年ぶり、3回目の開催。テーマは「環境と文学」。地球温暖化や環境破壊ばかりでなく、生老病死や自然、宇宙にまで問いを広げ、人間の暮らしや人生を左右してくるものとして「環境」をどう描くのかが、このテーマの根底にあるという。

         ◆

 有名な「ペンは剣より強し」という言葉は、詩劇「リシュリュウ」(ブルワー・リットン作)が原点。慶応巍塾大学のペンマークも、この考えを図案化したものともいわれ、元塾長・小泉信三は、言論にかかわる者の責任を明らかにした名著で、この表現を使った。

         ◆

 「私の持論に執筆は勇を鼓して自由自在に書くべし」。同著の中に紹介されている創立者・福沢諭吉の言葉だ。諭吉は、不偏不党の編集を主眼に「時事新報」を創刊。日本のジャーナリズムの曠矢となった。

         ◆

 最近読んだ本で、「新聞記者は無償の功名心」(司馬遼太郎)という言葉を知った。名誉や出世などの代償を求めないのが記者の”功名心“という意味。心に留めたい記者魂だ。

        (尚)        

「師弟の教学」試験まで、あと4日!

2009年11月25日 07時03分29秒 | 名字の言
   ※ 名字の言 ※

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ー2009/11/25(水)ー
   聖教新聞より転載 

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 教学部初級試験と青年部教学試験3級の実施まで、あと4日。全国の津々浦々で、日蓮大聖人の仏法哲学を研鑽する「大教学運動」がたけなわだ。この運動は世界でも進む。

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 来月、教学部初級試験が行われる南米ウルグアイ。日本から見ると、地球の反対側に位置する。スペイン語圏の同国は、昨年のスペイン語版御書の刊行以来、求道の息吹きがみなぎる。それまでは、ポルトガル語版の御書をスペイン語に翻訳するなどして学んでいたという。

         ▼

 本年に入り、教学部が発足。以来、御書の勉強会を定期的に開催。「参加者の信心の成長が本当にうれしいんです」。こう笑顔で語るのは、ドゥアルテ副教学部長。「私が心を砕いていることは、御書に込められた大聖人の心ーー『師弟の信心』を伝えていくことです」と力を込める。

         ▼

 教学は信心の背骨である。信心即生活ゆえに、人生の背骨でもある。「大聖人直結の正しい『師弟の教学』があったからこそ、私は、勝利を開くことができた。教学において、己義ほど恐ろしいものはない。それゆえ、正しき師弟が何よりも大切である」と池田名誉会長。

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 私たちも「師弟の教学」を「人生の骨格」としていきたい。「師弟相違せばなに事も成(なす)べからず」(御書900㌻)である。                         (側)

わが友に贈る/寸鉄

2009年11月25日 06時03分47秒 | 今日の俳句
 ※ わが友に贈る ※

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ー2009/11/25日ー
   聖教新聞より転載          


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 「白米は白米には あら
 ず・すなはち命なり」
 尊き同志の信心の志を
 御本仏が賞讃!
 永遠の大功徳が輝く



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    ※ 寸 鉄 ※

アルメニア芸術家同盟の名誉会員に決定。文化の興隆と平和の闘争を讃嘆

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池田博士は強靭な意志で善に満ちた世界を築くー総長(ペルー)。正義の師弟は不滅

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「友を得る唯一の方法は自ら人の友となること」哲人(エマソン)。勇気で踏み出せ!

         ◇

「子どもの権利条約」採択20年。なお10億人が貧困状況と。未来の宝を守れ

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 弱気が多くの災いを引き起こすー作家。強気でいけ!そこに勝利の大道が





                      

わが友に贈る/寸鉄

2009年11月24日 06時14分23秒 | 今日の俳句
 ※ わが友に贈る ※

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ー2009/11/24日ー
   聖教新聞より転載          


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 誉れの地区部長
 地区婦人部長の皆様
 完勝の指揮を頼む!
 尊き汝の使命を
 勇敢に果たしゆけ

     ー11月24日ー


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    ※ 寸 鉄 ※

文明交流の十字路に立つ寧夏大学の名誉教授に。人間共和への貢献讃えて

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池田会長は、平和と人間主義の王者ー米誌。直系の青年部よ大闘争を継げ

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恩師「信心は智慧の宝蔵」祈りで勝て。勇気で勝て妙法に行き詰まりなし!

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成人の7割「運動不足感じる」ー調査。学会活動は心身共に大満足の健康法

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「慢心を起す世となれり」御聖訓。環境問題も人間の慢心への重大な警鐘だ               

創価教育の理念

2009年11月23日 08時47分09秒 | 名字の言
   ※ 名字の言 ※

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ー2009/11/23(月)ー
   聖教新聞より転載 

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1969年(昭和44年)11月、創価大学の設立審議会委員との懇談会で、創立者の池田会長(当時)は、参加者に”あるもの“を贈った。それは、大学の建設現場から出土した500万年前のものと推定される「埋もれ木」だった。

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 長い眠りから覚めた埋もれ木は、漆器などに生まれ変わる。職人の手で新たな命を吹き込まれ、再び深い気品を保ちながら、趣のある輝きを放つ。

         ▼

 仙台市の埋もれ木細工職人と懇談したことがある。埋もれ木を使った作品は、刃物で削り、つや出しに漆を塗るが、その直前の「研ぎ」という磨き作業に作り手の腕が問われるらしい。人の目ならごまかせる程の磨き残しも、漆を塗れば、粗は歴然とわかってしまうという。

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 職人いわく、「手抜き糊塗する技術を考慮した製造方法では、本物のもの作りの精神に磨きがかからない」。本物を作るうえで、寸分でもごまかしがあれば、「時」に耐えることはできない。

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 教育とは、いかなる人生の艱難辛苦があろうと、それに耐え抜き、勝ち抜く力を養うことであろう。そこに”手抜き“があれば、人材は育たない。一人として、不幸の闇に埋もれさせはしないーーそうした創価教育の理念と実践に、今、世界の多くの識者が期待を寄せる。


        (城)

わが友に贈る/寸鉄

2009年11月23日 06時13分41秒 | 今日の俳句
 ※ わが友に贈る ※

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 自ら声をかける勇気!
 新たな友情の劇(ドラマ)は
 そこから始まる。
 爽やかな挨拶で
 地域に信頼の連帯を

     ー11月23日ー


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    ※ 寸 鉄 ※

会長(SGI)の「対話の道」こそが世界を変える方途ー博士(モウラン)一対一の人間外交に続け

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文化の英雄・音楽隊万歳全国大会での活躍に喝采勇壮に勝利のマーチを!

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「源遠ければ流ながし」SGI憲章14周年。人間主義の理念は大潮流に!

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時間革命を!電話も会議等も短時間で価値的に。幹部(リーダー)は、個人指導に走れ

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「学会に臆病者はいらぬ」恩師。法華経の兵法を体した無敵の師子となれ!                  


ー2009/11/23ー
   聖教新聞より転載