富士山環境展に出展作家の中で、陶芸作品を出していただいた、水島圭子さん。ブログにて紹介して頂いています。こちら
ミルククラウン型のキャンドルスタンド。丸い水玉の所に鹿の骨を粉にしたものを入れているようです。
釉薬にするに当たって、色々難しい事があったようですが、きれいに作られています。
試作も重ねていただき、最終的にいいものを作っていただきました。会場全体として専有面積は少ないのですが、骨の活用として今後最も可能性があると思っています。
頑張れば出来ると多くの方にわかって頂いて、新たな活用が見いだせれば良いと思っています。
粉にするのは大変なので、どこまでの骨を提供したら良いのか相談しながらお話をさせて頂いています。
「富士山環境展~富士山の生物多様性と命の循環~」
3月8日(土)~23日(日) 9時00分~17時まで
インタープリター(自然との仲介者)と造形家による
富士山麓の現状解説と活用の提案
鹿を中心とした捕獲とその活用
なぜ鹿の頭数管理が必要なのか
命をいただくことから
これから森と人との関わり命の循環について
考える機会となれば幸いです。
(出品者)
十時孝好
水越のぶまさ
ナガタトシヒロ
白砂勝敏
水島圭子
坂本友実
銭谷均
遠藤和帆
森のたね 井戸直樹
小野比呂志
場所:富士宮市富士山環境交流プラザ
〒418-0011 富士宮市粟倉1618-9
TEL/FAX 0544-59-0050
ミルククラウン型のキャンドルスタンド。丸い水玉の所に鹿の骨を粉にしたものを入れているようです。
釉薬にするに当たって、色々難しい事があったようですが、きれいに作られています。
試作も重ねていただき、最終的にいいものを作っていただきました。会場全体として専有面積は少ないのですが、骨の活用として今後最も可能性があると思っています。
頑張れば出来ると多くの方にわかって頂いて、新たな活用が見いだせれば良いと思っています。
粉にするのは大変なので、どこまでの骨を提供したら良いのか相談しながらお話をさせて頂いています。
「富士山環境展~富士山の生物多様性と命の循環~」
3月8日(土)~23日(日) 9時00分~17時まで
インタープリター(自然との仲介者)と造形家による
富士山麓の現状解説と活用の提案
鹿を中心とした捕獲とその活用
なぜ鹿の頭数管理が必要なのか
命をいただくことから
これから森と人との関わり命の循環について
考える機会となれば幸いです。
(出品者)
十時孝好
水越のぶまさ
ナガタトシヒロ
白砂勝敏
水島圭子
坂本友実
銭谷均
遠藤和帆
森のたね 井戸直樹
小野比呂志
場所:富士宮市富士山環境交流プラザ
〒418-0011 富士宮市粟倉1618-9
TEL/FAX 0544-59-0050