ほのかんが川崎病の疑いで入院しています。
始めかなりの高熱が続きましたので、小児科病院に行きましたが、その後熱も下がらず「川崎病かもねえ」ということで、即入院となりました。
川崎病何度か子供が高熱を出したときに、言われていましたが、そんな大変なのかねえと思っていました。
先生からは心臓への血管に瘤が出来て、簡単に言えば心筋梗塞になるかもとも言われました。それもほとんど自然に直るし、出来たとしても直る可能性があると言われましたので、大丈夫なんじゃあないのと思っています。
ただ、その有効薬が血液製剤なのが心配。
変なウイルスとか入っていないかと思うんだけど、こればかりはお医者さんも「信じていただくしかない」との事。まあそうなんだけど僕らには十分な知識もなく、その製剤が安全かどうか調べることもできません。
目の前に高熱でくたびれている子供を早く解放してやりたいと思うばかりです。
川崎病について、調べると親の会なんてのもあるようですが、そんなに気にしなくてもいいじゃないかと思います。
仲間意識を持ってもしょうがない。心配のしすぎです。正しい知識を信頼できる人からもらえればそれでいいじゃない。
もっと具合の悪い子供を授かった友人もいるので、それに比べればどうって事ありません。
心配したって直るものでも無し、自分の気持ちが落ち着けばそれでいいかといえばそれは病人に悪いと思います。一緒に苦労するのはいいかもしれませんが、親がおろおろしたってどうしようもありません。
確かに無知で差別される事も保育園や幼稚園であるようです。そんなばかな事があるわけないじゃない。と思いましたが、先日ほのかんの保育園の園長さんに合って川崎病ですと伝えると、「公害病みたいな名前だけど、こんな空気のきれいなところでもなるんだね」と言われました。「公害病じゃないですよ。もちろんウィルスでもありません」と言いましたが、正しい知識が教育者に伝わっていないのは残念に思いました。ほのかんは大丈夫かな、保育園。
ちなみに川崎病は人の名前からとったものです。
そんなこんなで、僕が病院に寝泊まりしています。現在は熱も下がり、充血もとれ、体力も戻ってきました。
すると5歳児ですから退屈です。さすがほのかんも暇です。ずっと絵を描いているわけには行きません。もう帰りたい。といっています。
入院先は市立病院で、産婦人科と同じ病室となるので、げんきなほのかんは出産後のお母さんたちと同室です。
富士の市立病院で産科が現在無いとかで、富士宮に移ってきているようですが、その所為かベットがいっぱいです。
ちょっと心配もあるけど、ベットも足りなくなりそうなので、退院させてくれても構わないんですけど。とはなかなか言えません。
全く関係ないけど、来年2月川崎のギャラリーで展示以来がありまして、する事になりました。
まあこれも何かの縁でしょうか。
始めかなりの高熱が続きましたので、小児科病院に行きましたが、その後熱も下がらず「川崎病かもねえ」ということで、即入院となりました。
川崎病何度か子供が高熱を出したときに、言われていましたが、そんな大変なのかねえと思っていました。
先生からは心臓への血管に瘤が出来て、簡単に言えば心筋梗塞になるかもとも言われました。それもほとんど自然に直るし、出来たとしても直る可能性があると言われましたので、大丈夫なんじゃあないのと思っています。
ただ、その有効薬が血液製剤なのが心配。
変なウイルスとか入っていないかと思うんだけど、こればかりはお医者さんも「信じていただくしかない」との事。まあそうなんだけど僕らには十分な知識もなく、その製剤が安全かどうか調べることもできません。
目の前に高熱でくたびれている子供を早く解放してやりたいと思うばかりです。
川崎病について、調べると親の会なんてのもあるようですが、そんなに気にしなくてもいいじゃないかと思います。
仲間意識を持ってもしょうがない。心配のしすぎです。正しい知識を信頼できる人からもらえればそれでいいじゃない。
もっと具合の悪い子供を授かった友人もいるので、それに比べればどうって事ありません。
心配したって直るものでも無し、自分の気持ちが落ち着けばそれでいいかといえばそれは病人に悪いと思います。一緒に苦労するのはいいかもしれませんが、親がおろおろしたってどうしようもありません。
確かに無知で差別される事も保育園や幼稚園であるようです。そんなばかな事があるわけないじゃない。と思いましたが、先日ほのかんの保育園の園長さんに合って川崎病ですと伝えると、「公害病みたいな名前だけど、こんな空気のきれいなところでもなるんだね」と言われました。「公害病じゃないですよ。もちろんウィルスでもありません」と言いましたが、正しい知識が教育者に伝わっていないのは残念に思いました。ほのかんは大丈夫かな、保育園。
ちなみに川崎病は人の名前からとったものです。
そんなこんなで、僕が病院に寝泊まりしています。現在は熱も下がり、充血もとれ、体力も戻ってきました。
すると5歳児ですから退屈です。さすがほのかんも暇です。ずっと絵を描いているわけには行きません。もう帰りたい。といっています。
入院先は市立病院で、産婦人科と同じ病室となるので、げんきなほのかんは出産後のお母さんたちと同室です。
富士の市立病院で産科が現在無いとかで、富士宮に移ってきているようですが、その所為かベットがいっぱいです。
ちょっと心配もあるけど、ベットも足りなくなりそうなので、退院させてくれても構わないんですけど。とはなかなか言えません。
全く関係ないけど、来年2月川崎のギャラリーで展示以来がありまして、する事になりました。
まあこれも何かの縁でしょうか。