工房八重の部屋

京都の紹介、日々の出来事や思いを綴ってます

ボマディナーで野生動物の肉を食べてジンバエブの踊りや音楽を楽しむ

2017年12月02日 | Weblog
サファリから戻り、ホテルで休憩したあと、バスで10分位のところに

あるレストランで、オプションの、野性動物を食べて

ジンバエブの踊りやダンスのショーがある、「ホマディナー」に参加してました。

ワニなどの野生動物の肉が数種類が乗っている皿が運ばれてきました。

少しずつ皿ににのっていたので食べてみました。

ワニの肉は脂がのっていなくてたんぱくでした。

あまり野生動物の肉は美味しくないので、牛の肉や猪の肉を焼いているところで、

ステーキや猪の肉を皿に盛ってもらい、食べました。やはり美味しい!

野菜や他の料理もバイキングで食べました!デザートも充実しています。

添乗員の方が芋虫の黒焼きを食べたら! とすすめられたので,挑戦して食べてみました!

美味しい!とはいえませんが、現地の方はたんぱく源として食べているとのことです。

ダンスや音楽があり、各自に太鼓が渡されて、皆で太鼓を叩いたり

お客も皆さんが、音楽を奏でるグループの周りで踊ったりして、楽しい夕べを過ごしました。



花がいっぱい




クランボヤンという赤い花はジャガランタの花と同じ位素晴らしい花木です!


クランボヤンという赤い花






ホテルで休憩したあと、バスで10分位のところにあるレストランで、オプションの、多性動物を食べて
ジンバエブの踊りやダンスのショー、「ホマディナー」に参加してました。




肉を焼いているところで猪の肉と牛のステーキを焼いてもらいました。


焼き立てが食べられます!


芋虫の焼いたものを食べてみました。


ツー客は5人参加しました。テーブルの上です。
 好きなものを自分で選んで食べる、バイキングです。




ヨーロッパからの客が多い!






太鼓が各自に渡されて、太鼓叩く現地のミュージシャンの指導で音楽を演奏するのに参加しました。
ミュージシャンの指導でたたきます!


私達のテーブルでも皆が太鼓叩きました。


現地のミュージシャン




最後は皆さんが太鼓に合わせて、踊りました!