ドウツガ遺跡から、北にある1980年に登録された世界遺産(自然遺産)イシュケウル国立公園に向かった。
チュニジア北部にある自然公園で、イシュケル湖と周辺の湿地帯から構成され、ヨーロッパから飛来する渡り鳥たちの重要な越冬地、
中継地のことです。
最盛期は数十万羽の渡り鳥が冬を過ごし、春になるとヨーロッパへ帰っていく。
多様な動物、湿原植物などの自然と生態系が残されていることが評価され、世界遺産に登録されたが、
その後、湖の水源となる川にダムを建設したことで水の塩分が増加し、湖と湿地帯の生態系が影響を受けて渡り鳥が減少、
1996年に危機遺産リストに登録されましたが、その後、真水を増やす努力が続けられ、2006年に危機遺産から解除されたとのことです。
バスを降りて急な階段を上り、展望台へむかいます。
展望台からイシュケル湖を見ながら、散策しました!

ランチを食べたレストラン

サラダ

猪の肉 ぱさぱさで美味しくなかった!

展望台から眺めたイシュケル湖

渡り鳥が眼下に見えます




湿地帯



牛が放牧されていました。ガイドさんが水牛がいるというので、探しにいったのですが、その日はもう
牛舎に帰ったとのことで、遭遇はできませんでした!

バスの前方に羊の群れが・・・・

羊が通りすぎるのを待ちます!

ホテルのプール

ホテルのプール

朝食、夕食はバイキング

魚も肉も口に合わなくて、サラダばかり食べていました

品数は多い

果物は美味しい

ナツメヤシ
チュニジア北部にある自然公園で、イシュケル湖と周辺の湿地帯から構成され、ヨーロッパから飛来する渡り鳥たちの重要な越冬地、
中継地のことです。
最盛期は数十万羽の渡り鳥が冬を過ごし、春になるとヨーロッパへ帰っていく。
多様な動物、湿原植物などの自然と生態系が残されていることが評価され、世界遺産に登録されたが、
その後、湖の水源となる川にダムを建設したことで水の塩分が増加し、湖と湿地帯の生態系が影響を受けて渡り鳥が減少、
1996年に危機遺産リストに登録されましたが、その後、真水を増やす努力が続けられ、2006年に危機遺産から解除されたとのことです。
バスを降りて急な階段を上り、展望台へむかいます。
展望台からイシュケル湖を見ながら、散策しました!

ランチを食べたレストラン

サラダ

猪の肉 ぱさぱさで美味しくなかった!

展望台から眺めたイシュケル湖

渡り鳥が眼下に見えます




湿地帯



牛が放牧されていました。ガイドさんが水牛がいるというので、探しにいったのですが、その日はもう
牛舎に帰ったとのことで、遭遇はできませんでした!

バスの前方に羊の群れが・・・・

羊が通りすぎるのを待ちます!

ホテルのプール

ホテルのプール

朝食、夕食はバイキング

魚も肉も口に合わなくて、サラダばかり食べていました

品数は多い

果物は美味しい

ナツメヤシ