(浅草寺 羽子板市)
繋ぎたき兄の手も無し羽子板市
兄が逝ってから4年、浅草は兄弟の大人への道のはじまり見るもの、聞くもの、ものめずらしく雑踏の中の兄の手は頼もしかった今年も羽子板市が始まった
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寒風のなかでひとり懐手の切ない風景が伝わります。
ありません。 小さな頃から家業の佃煮屋を何がしか
手伝っていました、その中でお互いに手助けを覚え
、思いやりの心を少し得られたのかも知れません
その兄も俳句をやっていました、私より少し後輩ですが
頑張っていました。存命ならば皆さんにもご紹介できた
のにと、残念です
ぎりぎりになって変更した季語が悔やまれる(._.)
ところで、羽子板市の羽子板は、毎年買い換える
ものなんですか?
ン~羽子板ねぇ 私の知っている限りでは女の子への
プレゼント、でも有りますが 女のお子さんが生れた家へ
お祝いとして差上げたり、やはり女性の節のお祝いでしょうか?
家のおじいちゃんは3年に一度くらい買ってましたよ。
それがおばあちゃん用か母用かは知りませんが現存していません
私個人は娘が生れた年の12月に皆で羽子板市へ行って
買いました。物凄く高価でびっくりした記憶があります。
その羽子板は今でも娘の部屋に飾ってあります
買い換えるものではないと思います
現俳の投句は間に合われましたか?(って今ごろ)
ピンポンさん、私の場合気に入っている句が選ばれることはまれです。
幸か不幸か今回もそれはありません
12日に撮っておいた空蝉4兄弟のその後をやっとアップできました。良かったら見て下さいね♪
焦りますよね(笑)
現俳の投句は20日ギリギリでした。
でも何とか間に合いましたよ
毎回毎回の総投句数はとても気にしています
今回も1150余句・・選句が大変です