3月下旬から始まった沖縄のはしかの流行は、やっと終息に向かっている印象です。
5月10日の時点で95人が確認されています
発熱した日を見てみると5月2日に発熱した患者さんが最後となっています(5月10日時点)。
沖縄から飛び火した名古屋を中心とした流行が4月以降患者数20人(5月12日時点)となっています。
また、都内の町田市でも沖縄から患者さんとの接触からはしかを発症しています。
対策として、はしかワクチンの接種が呼びかけられていますが、はしか単独ワクチンは無い状況です。
麻しん風しん(MR)混合ワクチンもメーカーの出荷調整のため十分な供給が受けられない状況になってしまいました。
予約を入れている方のワクチンは確保できていますが、新規の予約の方はワクチン入荷本数が確認できるのを待って頂いている状態ですのでご了承下さい。
5月10日の時点で95人が確認されています
発熱した日を見てみると5月2日に発熱した患者さんが最後となっています(5月10日時点)。
沖縄から飛び火した名古屋を中心とした流行が4月以降患者数20人(5月12日時点)となっています。
また、都内の町田市でも沖縄から患者さんとの接触からはしかを発症しています。
対策として、はしかワクチンの接種が呼びかけられていますが、はしか単独ワクチンは無い状況です。
麻しん風しん(MR)混合ワクチンもメーカーの出荷調整のため十分な供給が受けられない状況になってしまいました。
予約を入れている方のワクチンは確保できていますが、新規の予約の方はワクチン入荷本数が確認できるのを待って頂いている状態ですのでご了承下さい。