No.458 抉る 2014-07-15 | 書 小倉南区から採銅所に方面に向かうと 平尾台を過ぎて呼野辺り、左手に異様な山が姿を表します。 白い石灰石が削り採られて、 「山がえぐられている」といった感じです。 山が悲鳴をあげているように思いました。 えぐるという漢字はどうだったか、と辞書で確認して 「抉る」と書きました。 (半紙) #芸術 « No.457 五層もなか | トップ | No.459 抉られる山 »
コメントを投稿 サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます