No.166 書 「艸」 2007-03-19 | 書 久しぶりの書。 今日は、朝から何か書きたくて、 でも、何を書くかということを、 何も考えずに筆を執ってしまいました。 とにかく、書きたかった。 出来上がったのは、こんなもの。 「艸」(くさ)。 芽が出てきた感じかな。 いうなれば、 僕は雑草。 雑草としていかに生きるか。 考えたのは、一つだけ。 「明るい作に!」ということ。 白をどう作っていくか。 それが、これからの課題になるのか、 という示唆を与えてくれた。 75×75センチ #私が作家・芸術家・芸人 « No.165 張り子の象 | トップ | No.167 書 月 »
2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定) コメント日が 古い順 | 新しい順 明るいほうへ (お。) 2007-03-19 22:03:05 とにかく書きたい・・・喜びがあふれてみていて うれしくなります。ありがとうございます。 返信する まだまだですが (kobottomo) 2007-03-20 12:25:43 まあ、こんなものでしょう。作品を作る、というよりもできた、という感じで書いていきたいですね。期日、大きさ、規定、なんやかやの制限なしに好きなように、好きなときに好きなものを書けば、それでいいのではないか、と思うのです。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
喜びがあふれて
みていて うれしくなります。
ありがとうございます。
作品を作る、というよりも
できた、という感じで書いていきたいですね。
期日、大きさ、規定、なんやかやの制限なしに
好きなように、好きなときに
好きなものを書けば、
それでいいのではないか、と思うのです。