凸型機関車
昨日の続きです。KATOのチビ凸用動力ユニットがまだ買った状態のままで、車両を作っていませんでしたので、これを機に作ろうと、昨日からコツコツやっていました。
幸いちょうど良い羊羮の小箱が一つありましたから、これをベースに新しく作ったわけです。
チビ凸用動力ユニットですから、凸型機関車を作るとして、かわいくて古い旧国鉄時代の写真を探して、ED31とAB10という機関車を参考にすることにしました。
ただ、そっくりコピーはせず、自分流に二つを合わせてような小さくてかわいいのを作りました。
昨夜から今日の午前中まで、5時間くらいで一応形の完成です。随分遊んでいます。まだ、色を着けていませんから、後少しです。
鉄道模型としては三作目ですが、こんな自由な感じで作るのがやはり自分らしいですね。
(ユニットを含め長さ50㎜、高さ50㎜、幅25㎜、材料:厚紙、バルサ材、ボールペンのキャップ、ボンド、ノリ、)