入口のポスターは例によって
ミミズクです。
これも、展示した日にその場で書いたもの。
現場会わせ、が今回は特に多いようです。
お祝いのお花もいくつか届きましたので、
紫陽花、感謝しつつ、いっしょに写真撮りました。
こっちだよ蛙と違って、
庇の内側ですから、雨の日も出ています。
さて、ゆっくり写真をとってきましたので、
ボチボチ紹介しますか。
その2は、外に行ってアプローチです。
展示場としては、ちょっと引っ込んでいるので
こんな蛙を置いてみました。
「こっちだよー蛙」といいます。
右からも入れるので、もう一匹います。
飾り付けた日に、その場で描いて、
木の板に直接張ったものです。
絵の具持って行くのを忘れたので、
色鉛筆で色をぬりましたねー。
雨の降ってない日限定で出ています。
なに蛙でしょうかねー?
雨の日には家の中にいる変な蛙です。
アルコールには強くないくせに
好きなものだから、
それを知っている人から
しばしばお酒をプレゼントされるのですが、
ちびちびと飲むものであまり減らずに
なかなか順番が回ってきませんでした。
餃子をきっかけに
「雪ふる」の封を切りました。
餃子を作りながら呑み
呑みながらつくりました。
流石に新潟の酒です。
すーっと入ります。
飲み過ぎないように…。
ハガキ
お酒は、あまり強くはありませんが、
好きなもので、
それを知っている人からよく頂きます。
この「人夢可酒」(ひとむかし と読むようです)
わざわざ取り寄せてくださったものです。
(絵に描かないわけにはいきません。)
頂いたものから順番に飲んでいますが、
なにしろ1日に、日本酒なら一合と少しくらいしか飲みませんから
なかなか順番が回ってきません。
この人夢可酒は、麦と芋の焼酎です。
宮崎の松の露酒造の作。
なんでも、高級飲み屋さんでは
「ヘネシー、響、人夢可酒」というくらいの
いい酒だということです。
さて、味は正に高級ウィスキー。
ちょっと驚きです。
ただ、焼酎松の露は前に飲んだことがあって
好みの味であったことは覚えていましたので、
納得もしました。
同じ蒸留酒ですからウィスキーに似ていても
不思議ではありませんが…。
茶色の紙に包まれて
六朝風の筆の字で人夢可酒と書いています。
猪口は愛用の古伊万里唐草紋。
ストレートでちびちびと。
感謝。
ハガキ
またもや、頂き物です。
なんだか頂き物で生きているようですね。
さて、この松前漬は、
数の子とのコラボレーション。
なかなかの高級品です。
酒に良く合います。
ただ、日本酒をついつい飲み過ぎてしまいます。
はい、そんなわけで
多少酔った勢いで描いています。
(ハガキ)