CRI「中国国際放送」の、日本語放送を6月に聴いたベリが、昨日取り上げた5月のベリに続いて、メールで送られてきました。
6月25日の「端午節」にあわせて、ちまき作りに挑戦した、CRIの「(左から) 王穎穎アナ、張強記者、梅田謙記者」の写真になっています。
中華ちまきは、三角の形をしていますが、昔から馴染んでいるのは、餅が入っている紡錘形のです。日本でも、地域によって形や中身の具が違っているのかも知れません。
また、日本では、5月5日の「端午の節句」に、子供の健康的な成長を願って、鯉のぼりを飾ったり、ちまきを食べたりしますが、中国では、旧暦の5月5日に無病息災を祈念して、「端午節」が行われる、とのことです。
6月25日の「端午節」にあわせて、ちまき作りに挑戦した、CRIの「(左から) 王穎穎アナ、張強記者、梅田謙記者」の写真になっています。
中華ちまきは、三角の形をしていますが、昔から馴染んでいるのは、餅が入っている紡錘形のです。日本でも、地域によって形や中身の具が違っているのかも知れません。
また、日本では、5月5日の「端午の節句」に、子供の健康的な成長を願って、鯉のぼりを飾ったり、ちまきを食べたりしますが、中国では、旧暦の5月5日に無病息災を祈念して、「端午節」が行われる、とのことです。