モンゴルの、「ラジオ・ウランバートル」日本語放送を聴いて、いただいたベリカード (その2) です。
(1990年) 「雲のような、ハスの葉のような、デザインとモンゴル文字」です。
「文字を方形にデザインしたのと、両脇にも文字が書かれている」カードです。
2枚には、局名が書かれていると思われるですが、縦書きで左から右に綴られるモンゴル文字なので、何が書かれているのか、さっぱりわかりません。
話は飛躍しますが、日本語も、ひらがな、カタカナ、漢字があり、書き方も縦、横、左、右書きと様々に表記しますので、外国人にとってはわかりづらいでしょう。本当かどうかわかりませんが、道路沿いで見かけるカタカナで書かれた“ガソリン”という看板は、“ガ”以下は同じ字に見えるという話を聞いたことがあります。
(1993年) この年から、局制作のデザインのカードから、絵ハガキを利用したカードになりました。
「馬に乗る3人の絵」です。
モンゴルと旧ソ連の赤旗が、人物の背後に描かれていて、うち2人は、モンゴル人のようです。モンゴル人民共和国の建国にかかわった軍人たちなのでしょうか。英雄的な人物とされる、スフバートルとチョイバルサンの姿なのかも知れません。
岩山が後ろに迫る、「草原で踊る、民族舞踊グループ」です。
観光用に撮影されたのでしょうか。場所は、テレルジ国立公園のどこか、かも知れません。
「山の中にある湖」で、雄大な眺めです。
場所や名前はわかりません。裏に書かれてある写真説明は、キリル文字だけですが、Hyypという単語が書いてありますので、湖というのだけはわかりました。
(1994年) 「歌を歌う3人の女性」です。
横の2人の女性が、手に持っているものは何でしょう。 音が出る簡素な楽器のように思われますが。
「チンギス・ハーン生誕750周年記念」のカードです。
1227年にチンギス・ハーンが死亡したといわれていますので、それからざっと750年が経っています。
首都ウランバートルにある、「ウランバートル・ホテルの建物」です。
(1990年) 「雲のような、ハスの葉のような、デザインとモンゴル文字」です。
「文字を方形にデザインしたのと、両脇にも文字が書かれている」カードです。
2枚には、局名が書かれていると思われるですが、縦書きで左から右に綴られるモンゴル文字なので、何が書かれているのか、さっぱりわかりません。
話は飛躍しますが、日本語も、ひらがな、カタカナ、漢字があり、書き方も縦、横、左、右書きと様々に表記しますので、外国人にとってはわかりづらいでしょう。本当かどうかわかりませんが、道路沿いで見かけるカタカナで書かれた“ガソリン”という看板は、“ガ”以下は同じ字に見えるという話を聞いたことがあります。
(1993年) この年から、局制作のデザインのカードから、絵ハガキを利用したカードになりました。
「馬に乗る3人の絵」です。
モンゴルと旧ソ連の赤旗が、人物の背後に描かれていて、うち2人は、モンゴル人のようです。モンゴル人民共和国の建国にかかわった軍人たちなのでしょうか。英雄的な人物とされる、スフバートルとチョイバルサンの姿なのかも知れません。
岩山が後ろに迫る、「草原で踊る、民族舞踊グループ」です。
観光用に撮影されたのでしょうか。場所は、テレルジ国立公園のどこか、かも知れません。
「山の中にある湖」で、雄大な眺めです。
場所や名前はわかりません。裏に書かれてある写真説明は、キリル文字だけですが、Hyypという単語が書いてありますので、湖というのだけはわかりました。
(1994年) 「歌を歌う3人の女性」です。
横の2人の女性が、手に持っているものは何でしょう。 音が出る簡素な楽器のように思われますが。
「チンギス・ハーン生誕750周年記念」のカードです。
1227年にチンギス・ハーンが死亡したといわれていますので、それからざっと750年が経っています。
首都ウランバートルにある、「ウランバートル・ホテルの建物」です。