さて、「JR貨物の電気機関車」の写真を撮り始めて、2カ月ほどになります。
コロナ自粛期間中の楽しみは何かないかと、始めてみたのが「撮り鉄」。運動を兼ねて、自転車で行ける距離内でやってきました。
毎日、線路を見ていたわけではありませんが、出来るだけ見るようにして、長い時は、1日延べ2時間半ぐらいでしょうか。
それで、現在までに一度でも見た、機関車の形式と番号を、まとめとして書いてみました。
「EF64形」は、1022、1024、1028、1034、1035、1036、1043、1045、(愛知機関区所属) 計8両です。
(「EF64-1034」と「EF64-1035」です)
「EF65形」は、2050、2066、2067、2068、2070、2074、2075、2076、2080、2081、2085、2086、2088、2089、2091、2094、2095、2096、2097、2101、2127、2139、(新鶴見機関区所属) 計22両です。
(「EF65-2096」と「EF65-2127」です)
「EF66形」は、27、101、102、103、105、106、107、108、109、111、112、113、114、115、116、117、118、119、120、121、122、123、124、125、126、127、128、129、130、131、132、133、(吹田機関区所属) 計32両です。
(「EF66-27」と「EF66-125」です)
「EF210形」は、2、4、7、8、9、13、14、16、18、101 102、127、131、138、(岡山機関区所属)、111、113、119、121、125、135、137、139、142、150、151、152、163、171、172、(新鶴見機関区所属)、103、104、105、108、109、114、115、130、136、139、140、141、143、144、145、146、154、156、157、158、160、162、163、165、166、167、169、301、303、304、305 306、307、308、309、310、311、312、313、314、315、316、317、318、(吹田機関区所属) 計73両です。
(「EF210-14」と「EF210-169」と「EF210-317」です)
「EF510形」は、1、2、4、6、7、8、9、11、12、13、14、15、16、17、18、19、20、21、22、23、501、503、504、505、507、508、509、510、511、512、513、514、515、(富山機関区所属) 計33両です。
(「EF510-11」と「EF510-512」です)
「HD300形」(ハイブリッド) は、16、21、27、(岡山機関区所属) 計3両です。
(「HD300-16」です)
以上が稼動中の171両です。多くの機関車を見ることが出来たのは、車両定期点検などがあることによって、運用する機関車がローテーションで決められ、少しずつ変わっていくからなのでしょう。ただ、これ以外の形式が見られなかったのは、使われている路線区が違うからでしょう。
その他、牽引され回送中のディーゼル機関車としては、DD200-1、DD200-4、DD200-7、DF200-207(レッドベア) と、DD51-1191、DE10-1181、DE10-1561(吹田機関区内) です。
(「EF64-1024」に牽引される「DF200-207」です)
(機関車ではありませんが、JR西の「電気検測電車・クモヤ443形」と、「線路検測車・キヤ141系気動車」を見ることが出来ました)
これで、電気機関車の写真撮影は、一区切りとすることにし、後は、変わったのが見られた時に採り上げたい、と考えています。
コロナ自粛期間中の楽しみは何かないかと、始めてみたのが「撮り鉄」。運動を兼ねて、自転車で行ける距離内でやってきました。
毎日、線路を見ていたわけではありませんが、出来るだけ見るようにして、長い時は、1日延べ2時間半ぐらいでしょうか。
それで、現在までに一度でも見た、機関車の形式と番号を、まとめとして書いてみました。
「EF64形」は、1022、1024、1028、1034、1035、1036、1043、1045、(愛知機関区所属) 計8両です。
(「EF64-1034」と「EF64-1035」です)
「EF65形」は、2050、2066、2067、2068、2070、2074、2075、2076、2080、2081、2085、2086、2088、2089、2091、2094、2095、2096、2097、2101、2127、2139、(新鶴見機関区所属) 計22両です。
(「EF65-2096」と「EF65-2127」です)
「EF66形」は、27、101、102、103、105、106、107、108、109、111、112、113、114、115、116、117、118、119、120、121、122、123、124、125、126、127、128、129、130、131、132、133、(吹田機関区所属) 計32両です。
(「EF66-27」と「EF66-125」です)
「EF210形」は、2、4、7、8、9、13、14、16、18、101 102、127、131、138、(岡山機関区所属)、111、113、119、121、125、135、137、139、142、150、151、152、163、171、172、(新鶴見機関区所属)、103、104、105、108、109、114、115、130、136、139、140、141、143、144、145、146、154、156、157、158、160、162、163、165、166、167、169、301、303、304、305 306、307、308、309、310、311、312、313、314、315、316、317、318、(吹田機関区所属) 計73両です。
(「EF210-14」と「EF210-169」と「EF210-317」です)
「EF510形」は、1、2、4、6、7、8、9、11、12、13、14、15、16、17、18、19、20、21、22、23、501、503、504、505、507、508、509、510、511、512、513、514、515、(富山機関区所属) 計33両です。
(「EF510-11」と「EF510-512」です)
「HD300形」(ハイブリッド) は、16、21、27、(岡山機関区所属) 計3両です。
(「HD300-16」です)
以上が稼動中の171両です。多くの機関車を見ることが出来たのは、車両定期点検などがあることによって、運用する機関車がローテーションで決められ、少しずつ変わっていくからなのでしょう。ただ、これ以外の形式が見られなかったのは、使われている路線区が違うからでしょう。
その他、牽引され回送中のディーゼル機関車としては、DD200-1、DD200-4、DD200-7、DF200-207(レッドベア) と、DD51-1191、DE10-1181、DE10-1561(吹田機関区内) です。
(「EF64-1024」に牽引される「DF200-207」です)
(機関車ではありませんが、JR西の「電気検測電車・クモヤ443形」と、「線路検測車・キヤ141系気動車」を見ることが出来ました)
これで、電気機関車の写真撮影は、一区切りとすることにし、後は、変わったのが見られた時に採り上げたい、と考えています。