BCLとベリカードの楽しみ

海外短波放送や国内放送を聴き、放送局からいただけるベリカードなどを紹介。近頃は、自分が楽しいと思える事柄も書いています。

JR貨物・吹田機関区へ行ってきました (12/21)

2022-12-21 | エトセトラ
今日は、「撮り鉄」になります。
「JR貨物・吹田機関区」へ、今日、21日、1カ月ぶりに見に行ってきました。

まずは、東通用門から見た様子は、留められている機関車が少なめ。



いつもいる場所ではない点検車庫前に、赤いハイブリッドの「HD300-21」が留まっていました。



そんなことで、まずは、西通用門から見ていくことにしました。

ここも、少なめ。「EF66-125」、「EF66-126」、「EF66-127」が。



あと、周辺には、「EF210-140」、「EF210-321」、「EF210-312」、「EF510-23」が。





そうこうしていると、「EF210-340」がやって来て、すぐ折り返して行きました。



遠く車庫近くには、運用を外れている「EF66-27」の姿が。



また、遠くの廃車線には、「EF66-115」、「EF66-132」など4両ほどが。

東通用門周辺には、「EF210-109」、「EF65-2091」などが。



あとは、「EF66-120」と「EF66-113」と「EF66-128」、「EF210-340」、「EF65-2070」が。



しばらく見ていたら、「HD300-18」と「HD300-21」が繋がってやって来ました。





ディーゼル車庫には、「DD200-2」がいて、その隣に「HD300-18」が留め置かれました。これまでのDE10形から、DD200とHD300に置き換わるのかも。



そのうち、「EF210-308」が入ってきました。そして、点検車庫に入っていきました。





ここまで見て、帰りました。

今回、EF210形の最新機は350号機で、12月20日に川崎車両で完成して出庫。吹田機関区配属ということなので、いればいいな、と思いましたが、(車庫の扉が閉められていて、中に何台かの210がいるのがわかりましたが) 見れませんでした。
EF210形300番台が増え続けていて、国鉄時代のEF65やEF66形と置き換わろうとしているようです。


コメント
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