チェコ・プラハに住む友人から送られてきた「プラハの風景写真」です。
カレル橋の真下にあたる、ヴォルタヴァ川とチェルトフカ水路に挟まれた、カンパ島で開催された「フランス食品バザール」(7/12-17) の様子です。毎年、この時期に開催されているようです。
バザールの屋台では、肉加工品、パン、チーズ、ワイン、牡蠣、グルヌイユ (食用ガエル) などが、売られているようです。
売価は、タコのサラダは、100gで239Kč (コルナ)(約1,300円)、鴨肉のサラダは、199 Kč(約1,100円)、エスカルゴ (食用カタツムリ) 1個は、30 Kč(約170円)、ペイストリー (パイ) は80〜130 Kč(460〜750円)、カラメルクッキーは45 Kč(約250円)とのことです。エスカルゴは、写真から判断すると、冷凍のようですし。
日本と比べると、全体に少し高いようです。まあ、一時的なバザールということもあるのでしょう。
会場には、テーブルとイスが用意され、買ったその場で味わうことが出来るようになっています。
カレル橋の真下にあたる、ヴォルタヴァ川とチェルトフカ水路に挟まれた、カンパ島で開催された「フランス食品バザール」(7/12-17) の様子です。毎年、この時期に開催されているようです。
バザールの屋台では、肉加工品、パン、チーズ、ワイン、牡蠣、グルヌイユ (食用ガエル) などが、売られているようです。
売価は、タコのサラダは、100gで239Kč (コルナ)(約1,300円)、鴨肉のサラダは、199 Kč(約1,100円)、エスカルゴ (食用カタツムリ) 1個は、30 Kč(約170円)、ペイストリー (パイ) は80〜130 Kč(460〜750円)、カラメルクッキーは45 Kč(約250円)とのことです。エスカルゴは、写真から判断すると、冷凍のようですし。
日本と比べると、全体に少し高いようです。まあ、一時的なバザールということもあるのでしょう。
会場には、テーブルとイスが用意され、買ったその場で味わうことが出来るようになっています。