プラハに住む友人から送られてきた、「プラハの風景写真」で、お散歩の時に撮られた市内の風景や、街のお店などの写真です。6月29日の撮影です。
「カレル橋」(チャールズ・ブリッジ)へ続く通りは、多くの観光客でにぎわっています。
観光客は、「橋塔」 (オールドタウン・ブリッジタワー) の上にも。
ヴルタヴァ川では、観光船などを安全に航行させるために、川の浚渫が行われています。
そのうちに、雨が少し降り始め、多くの観光客が傘をさし始めました。
橋の上の似顔絵描き屋さんも、雨では、商売上がったり。橋を渡りきるところの、マラー・ストラナ側にも「橋塔」があります。
橋のたもとには、「騎士・ブルンツヴィーク(Brucvík)の像」が立っていて、橋を守っています。この像は、1886年のものです。
伝説によると、彼は、黄金の無敵の剣を持っていて、それは橋のどこかに隠されていて、プラハに危機が訪れた時、彼はその剣と共に現れる。と言われています。
さて、帰路の、旧市街広場まで続く通りは、雨でも人でいっぱい。
「キャンディー・マイン」(Candy miners)」という名の、飴屋です。
チェコの甘い伝統的なデザート「トルドロ」(Staropražské tradiční Trdlo) のお店です。円錐形に焼いたケーキの中に、バニラクリームやアイスクリーム、チョコレートやイチゴなどがトッピングされています。
(メニュー画像はネットから)
「アイスクリーム・ケーブ」(Ice-cream Cave) と言う、アイスクリーム店です。
「アブサン・ショップ」(Absinth Shop) という名のお店です。お酒のアブサンはないようですが、缶ビールなどのお酒や飲料、ぬいぐるみ人形などが売られているようです。
店の入り口で、通行人が通り過ぎるのを見ている、猫です。
市庁舎のそばの、「テレスカ (Teresa) 噴水の少女像」です。
その名前は、水を求めて、毎日ここにやって来た少女にちなんで付けられた、と言われています。1812年に出来た噴水で、現在の像はレプリカだ、とのことです。
「カレル橋」(チャールズ・ブリッジ)へ続く通りは、多くの観光客でにぎわっています。
観光客は、「橋塔」 (オールドタウン・ブリッジタワー) の上にも。
ヴルタヴァ川では、観光船などを安全に航行させるために、川の浚渫が行われています。
そのうちに、雨が少し降り始め、多くの観光客が傘をさし始めました。
橋の上の似顔絵描き屋さんも、雨では、商売上がったり。橋を渡りきるところの、マラー・ストラナ側にも「橋塔」があります。
橋のたもとには、「騎士・ブルンツヴィーク(Brucvík)の像」が立っていて、橋を守っています。この像は、1886年のものです。
伝説によると、彼は、黄金の無敵の剣を持っていて、それは橋のどこかに隠されていて、プラハに危機が訪れた時、彼はその剣と共に現れる。と言われています。
さて、帰路の、旧市街広場まで続く通りは、雨でも人でいっぱい。
「キャンディー・マイン」(Candy miners)」という名の、飴屋です。
チェコの甘い伝統的なデザート「トルドロ」(Staropražské tradiční Trdlo) のお店です。円錐形に焼いたケーキの中に、バニラクリームやアイスクリーム、チョコレートやイチゴなどがトッピングされています。
(メニュー画像はネットから)
「アイスクリーム・ケーブ」(Ice-cream Cave) と言う、アイスクリーム店です。
「アブサン・ショップ」(Absinth Shop) という名のお店です。お酒のアブサンはないようですが、缶ビールなどのお酒や飲料、ぬいぐるみ人形などが売られているようです。
店の入り口で、通行人が通り過ぎるのを見ている、猫です。
市庁舎のそばの、「テレスカ (Teresa) 噴水の少女像」です。
その名前は、水を求めて、毎日ここにやって来た少女にちなんで付けられた、と言われています。1812年に出来た噴水で、現在の像はレプリカだ、とのことです。