グアムより短波で毎週日曜日夜に放送している「KTWR日本語放送フレンドシップラジオ」からいただいた、Eベリです。
4月17日放送分のベリは、「懐かしのBCLラジオ・フィギュア」の写真です。
いずれも、1973-76年頃に作られたナショナルのBCLラジオで、多くの青少年がラジオ放送に夢中になっていた時代でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/09/ec95db6fa9e63607436b096f6203d279.jpg)
前列の右2つは、上部のジャイロアンテナが特長の「クーガ7」(RF-877)、真ん中が「クーガー2200」(RF-2200)、左が「クーガー115」(RF-1150)、後列の赤・青・黒のは、「クーガー」(RF-888) でしょう。
フィギュア「クーガ7」は、江崎グリコから「タイムスリップグリコ」の食玩が発売され、その中の「くらしシリーズ」に、これがラインナップ。あとは、タカラが2004年に発売した「青春のオールナイトニッポン」という、音声合成ICが内蔵されたフィギュア7種のようです。
BCLラジオについても、このようなミニサイズのフィギュアが作られていたことを、初めて知りました。
4月17日放送分のベリは、「懐かしのBCLラジオ・フィギュア」の写真です。
いずれも、1973-76年頃に作られたナショナルのBCLラジオで、多くの青少年がラジオ放送に夢中になっていた時代でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/09/ec95db6fa9e63607436b096f6203d279.jpg)
前列の右2つは、上部のジャイロアンテナが特長の「クーガ7」(RF-877)、真ん中が「クーガー2200」(RF-2200)、左が「クーガー115」(RF-1150)、後列の赤・青・黒のは、「クーガー」(RF-888) でしょう。
フィギュア「クーガ7」は、江崎グリコから「タイムスリップグリコ」の食玩が発売され、その中の「くらしシリーズ」に、これがラインナップ。あとは、タカラが2004年に発売した「青春のオールナイトニッポン」という、音声合成ICが内蔵されたフィギュア7種のようです。
BCLラジオについても、このようなミニサイズのフィギュアが作られていたことを、初めて知りました。