こころとからだがかたちんば

YMOエイジに愛を込めて。

2012年7月6日 金曜日 御茶ノ水~Dynamic CT~神保町(7月2日撮影)

2012-07-07 01:28:58 | 写真日和




















































***

■坂本龍一 「エル・クク・ナンバー1」
(1992年・映画「HIGH HEELS」サウンドトラックより)■




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4 コメント

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NO NUKES 2012 (くもお)
2012-07-07 20:06:34
www.ustream.tv/channel/nonukes-fes

YMOがんばってますね。
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居眠り中でした (かたちんば→くもおさんへ)
2012-07-07 21:19:55
たなばた、というのに雨降り。
お茶を飲んで横になって、寝ていました。

くもおさんの教えてくれた企画。
知りませんでした。
ありがとうございます。

しかし、またもや他の音楽やる者との企画。
純粋にYMO単独でのライヴを、室内の音の良いホールでやって欲しいものです。
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見逃した (くもお)
2012-07-08 08:57:24
NO NUKES 2012
クラフトワークが出演することになっていたのですが、UStreamで見逃してしまいました。

放射能を日本語で歌ったそうです。

彼らの演奏はいつも美しいですね。写真では拝見しまいた。

今日もYMOは出演するようですよ。

脱原発の運動として音楽はいいやり方だと思いますが、本当にしなくてはいけないのは、アフター脱原発。ただ止めるだけではないんです。反対運動している人たちはそこまで考えてほしい。

ひとりひとりが考えるようになったのは、日本としては少し進歩した方かとは思います。

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違和感 (かたちんば→くもおさんへ)
2012-07-08 15:37:32
最近、リアルタイムに行われる催しも「どうせ、どこかで見られるだろう」という感じになりました。
YMOは後ろ髪惹かれますが。。。。。

自分は、どうも最近の感情論の目立つ反原発への違和感を覚えています。
まずは、個人個人が、それを言えるだけの生き方をしてきたのか?
くもおさんも言うように、じゃあ何をどうやって代替エネルギーにミックスして現実化していくか?
そういうシナリオを考えねばならない。

正しい生き方をしてきたと思わない自分は、無責任に反原発だけを叫ぶわけにはいかない。
先日、仕事も絡めて悩んでいたので、前先生という東大研究所の先生の「エコハウスのウソ」という講演を聴きに行きました。
前先生自身も悩みながら、何がベストなのかを研究していますが、実りある時間でした。
我々は、きちんとした実験データ、現実への落とし込みをした場合にどうなるかを検証しつつ、進まねばならない。
そう自分は考えます。
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