いやいや、オンナは怖いでんな、という事件の主役は、写真の三橋歌織しゃん。
モデルでもあるまいに、自分が美人とでも思っているかのような、うっとりした表情。プライド「だけ」は、高そうな表情。
夫のカネが目的で、別れることを避けながら、男と遊び、金を使いたい放題。
果たして彼女が言う「DV」というのも、そんなDVなんていう表現を出すほどのことが事実としてあったのか?多分無かったのでは無いかと疑っている。死んだ夫は、もう何も話せないし、「現実」がどうなのかも不明という具合。
去年の畠山鈴香もそうだが、コワイ女性がいろいろ、次から次にバンバン出てくる。
このように、過去あった家族・夫婦の形が成り立ちにくくなっている時代に、結婚なり出産はどうやらこういう不幸な結論になっていくのが、表面に露呈し、目立つようになってきた。
さてさて、夫を自分の家で切り刻んで平気なツラしているオンナの次は、どんなたくましいオンナが出てくるのか・・・。
「なんでもアリですなあ~」という傾向は、男よりも生理で思考が支配されているオンナの方が上ですね。
すぐ、悩み無く「行為」に勢いよく一足飛びに至れるのは、実に、うらやましい行動力と決断力です。