こころとからだがかたちんば

YMOエイジに愛を込めて。

かたちんば徒然日記  ~1週間を振り返る~

2010-06-12 11:50:56 | 写真日和
6月7日 月曜日

自分は、ご飯も大好きだが、麺類にも目がない。
最近好きなのは、野菜とパスタを炒め、クリーム・チーズ・明太子・ニンニクをあえて、そこにノリをパラパラ・・・。
これが美味しい。



6月8日 火曜日

スカイ・ツリーはついに、第1展望台の工事へ。
上に伸びるのは一時停止。
第1展望台のふくらみが日に日に大きくなっていく。



6月9日 水曜日

東向島駅からスカイ・ツリーを撮る。
梅雨が来る気配も無く、湿気が少ないのは、ネコにも自分にもありがたいが、四国などの水不足にも繋がる事を考えると、喜んでもいられない。



6月10日 木曜日

大晴天。
朝の電車から隅田川を撮る。



6月11日 金曜日

朝、カラダが動かなくなり、仕事を休む。
最悪の状態。
夜、刺身にビールをやる。



6月12日 土曜日

10:30起床。
夏でもないのに、ぎんぎんぎらぎらの日差し。

この土日はゆっくりして、カラダとココロを癒そう。。。。
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映画 「沙耶のいる透視図」'86

2010-06-12 02:12:39 | 想い出かたちんば


一風堂=土屋昌巳の出ている映画「沙耶のいる透視図」を素浪人の頃見た事を思い出していた。
高樹沙耶のデビュー作品だったが、一言で言えば「訳が解からず、とにかく暗い」映画だった。

僕の印象に残っているシーンは、どしゃぶりの雨の中、土屋昌巳が鋭い目で病的な自分の成り立ちの長い独白を、刃物を手にしながら、おびえ震えながら、話すシーンだった。

***

ある解説には「ビニ本の世界を舞台に三人の男女の愛と性を描く。」とあるが、とてつもなく絶望的な映画で、ただですらノイローゼであった素浪人の僕の精神にもダメージを与えられた、とにかく暗い映画だった。
コメント (2)
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