実にくたびれた。
くたくたくたびれた。くたびれたくたびれたくたびれた。
いやいや、実は、今は12月29日のお昼12時を回ったところです。
とある事情から、2日外泊し(1泊は事務所に泊まり、もう1泊は後輩くんの家に身を寄せた)久々に、先ほど、ぼろぼろになりながら家に帰ってきたところです。
いろいろやり残したことは沢山あるが、何とか2005年の戦いもいったん終了。
何とか、幾多の苦悶の夜を越えて、生きて、お正月を迎えられそうだ。
先ほどからロバート・フリップ&ブライアン・イーノの「イブニング・スター」【写真】を聴いている。
精神安定剤として。
もはや、「コトバ」の要らない、流麗な音の洪水に身を浸す・・・・。
***
昨夜、後輩くんとこたつに入り、深夜の番組で、2005年の邦楽チャートTOP100みたいな番組を見た。
かたちんばがこういう番組を見ることはまず無いが、珍しく律儀に全部見た。
そして、ア然としたというかキツネにつままれたのが、知っている曲が数曲しか無いということだ。まったくの浦島太郎状態だ。
んんん~、かたちんばもそんなにも世間離れをしたのだな・・・・と思いきや、そうでは無くて、実は、中高生のコドモ対象のJ-POPばかりが売れていたということでは無いか、と思った。「世間」もこんなTOP100を知ってはいないんだろうな。
もはや2005年の分散化した社会に、紅白歌合戦が機能しないのもそうだが、今年を代表するような「曲」も存在しないのである。
そんな番組を全部見ての感想は、やっぱりどれもこれもが「聞くに値しない」ということ。
しかしまあガラクタオンガクの渦だなあ~というのが正直な感想であった。このとりあえずの日本の「音楽界」なるものは、何をやっているんだろうね。
音楽の内容とは別ですが、番組の中で唯一「ニンマリ」したのは、幸田来未のエロいショットを見たときだけだった。
「ちまちましとらんと、さっさと脱げ!このエロオンナ!」とTV画面に罵倒していたかたちんばであった。
くたくたくたびれた。くたびれたくたびれたくたびれた。
いやいや、実は、今は12月29日のお昼12時を回ったところです。
とある事情から、2日外泊し(1泊は事務所に泊まり、もう1泊は後輩くんの家に身を寄せた)久々に、先ほど、ぼろぼろになりながら家に帰ってきたところです。
いろいろやり残したことは沢山あるが、何とか2005年の戦いもいったん終了。
何とか、幾多の苦悶の夜を越えて、生きて、お正月を迎えられそうだ。
先ほどからロバート・フリップ&ブライアン・イーノの「イブニング・スター」【写真】を聴いている。
精神安定剤として。
もはや、「コトバ」の要らない、流麗な音の洪水に身を浸す・・・・。
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昨夜、後輩くんとこたつに入り、深夜の番組で、2005年の邦楽チャートTOP100みたいな番組を見た。
かたちんばがこういう番組を見ることはまず無いが、珍しく律儀に全部見た。
そして、ア然としたというかキツネにつままれたのが、知っている曲が数曲しか無いということだ。まったくの浦島太郎状態だ。
んんん~、かたちんばもそんなにも世間離れをしたのだな・・・・と思いきや、そうでは無くて、実は、中高生のコドモ対象のJ-POPばかりが売れていたということでは無いか、と思った。「世間」もこんなTOP100を知ってはいないんだろうな。
もはや2005年の分散化した社会に、紅白歌合戦が機能しないのもそうだが、今年を代表するような「曲」も存在しないのである。
そんな番組を全部見ての感想は、やっぱりどれもこれもが「聞くに値しない」ということ。
しかしまあガラクタオンガクの渦だなあ~というのが正直な感想であった。このとりあえずの日本の「音楽界」なるものは、何をやっているんだろうね。
音楽の内容とは別ですが、番組の中で唯一「ニンマリ」したのは、幸田来未のエロいショットを見たときだけだった。
「ちまちましとらんと、さっさと脱げ!このエロオンナ!」とTV画面に罵倒していたかたちんばであった。