kmitoh 春夏秋冬

水生生物雑記帳・男鹿半島幻想・接写と拡大写真

安田海岸(あんでんかいがん)、次の日

2015-10-28 14:49:06 | 男鹿半島幻想






 前日の安田海岸に、長靴を履いて再び行った。
 風が吹いているので少し波があった。
崖下までは行けるが、潮風がカメラについて
撮影しにくいと判断して、波だけ写して帰ってきた。



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安田海岸(あんでんかいがん)

2015-10-27 15:44:46 | 男鹿半島幻想

 北浦方向


 半島の根元方向


 入道崎を望む

 あちこち走り回っている主目的は、ハンドルを動かして、
肩肘の痛みがなくなるのではないかと思っているからである。

 行き先は決めずに家を出る。
 なんとなく、半島北側の安田にたどり着いた。

 地質が見られることで有名な海岸なのだが、
今日にかぎって長靴を履いていなかったので、
その写真は撮影できなかった。

 浜はシケあとできれいではなかった。

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ハクチョウ

2015-10-22 15:17:00 | 男鹿の鳥

 船越水道


 船越水道


 西部承水路

 田にはかなりの数のハクチョウが渡ってきていた。


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加茂青砂

2015-10-19 16:20:22 | 男鹿半島幻想

 大桟橋道路


 工事をしていた。

 大桟橋道路は急峻な崖の中腹を走っている。
下をのぞくと脚がすくむ。

 以前、加茂青砂小中学校が廃校になる前、
免許を取ったばかりの新任の女性先生が、
この道路の左側通行するのが怖くて、右側を走ってきたという。



 加茂青砂。
 大桟橋道路が開通する前は、北浦への杣道(そまみち)もあったが、船が交通手段の主なものだった。

 山の色づきは、紅葉ではなく大半は葉が枯れている。



 加茂青砂小中学校跡。
 サクラの木もだいぶ枝切りがされていた。
サクラも年をとったのだろう。



 二宮尊徳像の台座には「報徳」と書かれている。
 校舎は昭和3年(1928年)に建てられた。
 中学校が先に統合され、残った小学校が平成13年(2011年)に統合されて廃校となった。
 その式典に出席したが、寂しさが伝わってきた。



 加茂青砂の海岸は、きれいな小石である。


 行く途中の鵜ノ崎。このとき空は澄んでいたのだが。

 曲がりくねった道を運転して、肩・腕・肘を動かすのを
リハビリのつもりでいる。




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セイタカアワダチソウ

2015-10-15 15:13:51 | 植物



 まだ開ききっていないのだろう。

 あと50年も過ぎれば、いまとはまったく異なった植物が
繁茂しているのかもしれない。

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