北浦漁港

　上の建物は男鹿温泉郷。

　ハタハタの季節になった。
　今年も不漁の予測だがどうなるのかな。

　ハタハタ漁の写真を撮りに行く体力もなくなった。

車

ある女性
　　　　「男鹿は田舎（いなか）だといったけど、
　　　　車がいっぱい走っているじゃない」
私
　　　　「田舎だから、車がたくさん走っているんだよ」


　大型店が進出して、いままであった商店は閉めてしまう。
やがて、大型店も営業が予定したように伸びないと閉店して、
離れたチェーン店に統合される。（計画なのかな）
　結果として、周囲に歩いていける店はなくなり、
車でしか買い物に行けなくなる。

　男鹿市住民台帳（令和４年７月３１日）
　人口　　24,958人
　　　　男　　　11,877人
　　　　女　　　13,081人
　世帯数　12,581世帯

風車

　男鹿市船川港（ふながわみなと）から東方向の眺めている。



　男鹿市男鹿中（おがなか）浜間口（はままぐち）から北方向を眺めている。

　秋田県の沿岸にはすごい数の風車が並んでいる。
写真では判別できないが、小さな風車もたくさん並んでいる。

また、洋上（海上）風車も次々に建設されているから、
風車だらけになるのだろう。

　男鹿半島の西半分は国定公園になっているから
いまは建設されていない。

積雲、船川港

　夢でうなされる夜が続いている。

範囲

　電波とは比べようもないが、
ハクチョウよりもはるかに狭い範囲の線上を
行ったり来たりしていた人生だったな。

　毎日、YouTubeの「前面展望」を見て暮らしている。

　例「前面展望　秋田駅－男鹿駅」