kmitoh 春夏秋冬

水生生物雑記帳・男鹿半島幻想・接写と拡大写真

キカラスウリ、タイリンキンシバイ、ベゴニア

2006-08-30 17:44:59 | 植物
Kikarasuuri1
キカラスウリ

Kikarasuuri2
キカラスウリ

Kinsibai
タイリンキンシバイ(ヒペルカム・ヒドコート)

Kinsibaixha
タイリンキンシバイの葉。キンシバイの葉並びとは違う。

Begonia
ベゴニア

 ベゴニアに種類がたくさんあることを、今日始めて知った。




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ススキ、トチの実、フヨウ、プレクトランサス・モナラベンダー

2006-08-29 17:29:09 | 植物
Susuki1
ススキ

Fuyou
フヨウ

Hana829
プレクトランサス・モナラベンダー



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ヨモギ

2006-08-28 21:10:08 | 植物
Yomogi1
ヨモギ

Yomogi3
ヨモギの花 2mm

Yomogi4
ヨモギの花 中にさらにいくつもの花がある。

 雨が降り、風が強かったので、ヨモギの花を持ち帰って自室で撮影したが、なかなかうまくいかなかった。
 ヨモギの花自体が、すっきりした形ではないせいもある。

 きちんと観察したのではないが、オシベの中をふたまたに分かれたメシベが伸びてくる形をしているようだ。






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サワヒヨドリ、ミョウガの花

2006-08-27 16:58:45 | 植物
Sawahiyodori1
サワヒヨドリ

Sawahiyodori2
サワヒヨドリ

Sawahiyodori3
サワヒヨドリ

Myoga1
ミョウガの花

Myoga2
ミョウガの花 食べる部分から花が出てくる。

 自宅庭のミョウガを、シートを敷き、体を横たえて撮影した。

 毎日植物の撮影をしているのだが、なんだか「大名(だいみょう)撮影」をしているようである。
 自宅の庭か、自宅から数百メートルの道で、毎日の被写体を見つけることができる。町内会や個人で草刈りをしてくれるので、次の植物が芽生えてくるのだ。草刈りをしなければ、クズやススキなどですべてが覆い隠され、このように、次々と新しい植物を見ることはできなかっただろう。






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モリアザミ、ミズタマソウ、ヤマジノホトトギス

2006-08-26 14:53:33 | 植物
Moriazami1
モリアザミ

Moriazami2
モリアザミ 葉がギザギザ。

Moriazami3
モリアザミ 葉があまりギザきざになっていない。

Mizutamasou1
ミズタマソウ

Mizutamasou2
ミズタマソウ 花は実際は横を向いている。

Yamajinohoto
ヤマジノホトトギス

 散歩道に、ヤマジノホトトギスが咲いていた。庭にもこれとは模様のちがうホトトギスがあるがまだ咲いていない。

 モリアザミは、隣りあったものでも葉の形が全く違っていた。別の種類かとよく見たけれど、同じ種類だろうと私は思った。





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