セイタカシギ

大潟村　南の池公園
　
　
　大雨が降る中、車の窓を開けて撮影したため、車内もレンズも雨で濡れてしまった。
　だから、写真もよくないから、再撮影できれば差し替える。
　
　

クロウリハムシ

クロウリハムシ
　
　

クモ
　
　
　昆虫やクモの種類は数多くて、他の人のＨＰから名前を見つけるのは時間がかかる。
　かかるだけでなく結局わからない。
　
　仕事ではないのだから、種名不明で載せていくのも仕方がないだろう。
　なにしろ、人生いままで、小さな生物に視線を送ることなどなかったのだから、目をやるだけでも進歩といえる。
　
　

遙か昔の記憶

　私はヘビが大嫌いである。とういうよりも怖い。
　それなのに目の前に現れると、少しでも近づいて撮影しようとする。
恐怖心より、私の中にある芸術を求める心が上まわってしまうのだ。^^;
　
　
　食う、食われるの関係でもないのに、サルもヘビに対する恐怖心は相当なもので、ヘビのオモチャを投げてやっただけで、興奮して騒ぎ回る。
　あの「リンゴの実」事件が、サルの頭にも記憶されているということは、アダムとイブは少なくともサル以前の物語だったにちがいない。
　
　

　
　

花

　何という花なのか分からないが、ひとつの茎から、一見別に見える上に載せた花が咲いていた。
　
　

カンボク、コウリンタンポポ、カラスビシャク、ナスタチューム

カンボク
　
　

カンボク
　
　

カンボク
　
　

カラスビシャク
　
　

コウリンタンポポ
　
　

コウリンタンポポ
　
　

ナスタチューム
　
　
　コウリンタンポポは草むらの中に咲いていた。外来種らしいが、これから増えていくのだろうか。
　カラスビシャクは花壇のなかにあった。もっときちんとした形をみたいので探している。

　カンボクの花の周囲にある大きな花、飾り花は紫外線を反射でもして虫を集める働きがあるのかもしれない。
スズメバチなどたくさんの虫が飛び回っていた。