kmitoh 春夏秋冬

水生生物雑記帳・男鹿半島幻想・接写と拡大写真

モズ

2008-11-29 14:12:19 | 男鹿の鳥
Mozu08112901

 モズ 大潟村
 
 
Tori08112901
 
 鳥 大潟村
 
 
 午前中、天気がよかったせいか、カモの仲間は空一面飛び回っていて、
水面にはそれほどいなかった。
 猟銃で撃たれているためだろうか。

 鳥を横から見ても名前がわからない私だから、下から見てわかるはずがない。

 しかし、空のどこを見ても鳥が群れをなして飛んでいるのだが、
それを写真で表現するのはむずかしいものだと思った。
 
 


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コハクチョウ

2008-11-25 17:49:12 | 男鹿の鳥
Kohakutyo08112501

 コハクチョウ 西部承水路脇の田
 
 
Kohakutyo08112502
 
 左がオオハクチョウ、右がコハクチョウ
 
 
 ハクチョウがたくさんいるが、
 いままで、オオハクチョウとコハクチョウの違いがわからなかった。

 嘴(くちばし)の黄色い部分の形が違っている。
 また、オオハクチョウは首も長いようだ。
 
 名前から、大きさにとらわれると、区別ができなくなる。
 
 
 小雨の中でタンチョウを撮影して、風邪の復習を始めている。
 
 


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タンチョウ

2008-11-23 17:20:23 | 男鹿の鳥
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Tantyou08112302


 西部承水路脇の田圃を流れる小川で餌を取っていた。
 タニシだろうか。
 
 男鹿では多分珍しい。というよりも、ロシアや中国を合わせても、
1000羽くらいしかいないらしい。
 特別天然記念物。
 
 
 風邪もようやく治ったので、超望遠レンズの実用テストに行ったのだが、
暗く、雨も時折降ってきたので、日を改めてテストすることにした。
 それにタンチョウは、車道から撮影していると、
餌を探しながら、近づいてきたので、超望遠の必要がなかったのである。
 
 


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