サワラ（木）、アカマツ

サワラ
　
　

アカマツ
　
　
　ネットで木の写真を載せるのはむずかしい。そのままだと極縦長となってしまう。
　撮っているうちに、どう撮影すればよいのか分かることを期待して続けていくことにする。
　
　

ヒメアオキ、エゾユズリハ

ヒメアオキ（アオキの変種）　2008. 4.20　岩手県平泉　
　
　

エゾユズリハ（ユズリハの変種）　2008. 4.21　自宅そば　
　
　

エゾユズリハ（ユズリハの変種）　2008. 4.21　自宅そば

　
　アオキとヒメアオキ、ユズリハとエゾユズリハの違いは、学位論文のテーマにもなっていて、ネットで見ることができる。
いいかえると、それだけ分類はむずかしいということになる。
　まだ見たことがないユズリハの花が咲くのはもう少し先のことだろう。
　
　
　新潟の大橋さんからアオキ、ユズリハについて教えていただきました。
　
　

シマハナアブ

シマハナアブ
　
　

シマハナアブ
　
　

シマハナアブ
　
　

シマハナアブ
　
　

別種のハナアブ
　
　
　ハナアブが花に群がっている。
　シマハナアブとしたが、キョウコハナアブなのかもしれない。

　撮影した画像を見ると、少し違うのも混じっていた。
　雌雄の違いもあるらしいから、ハナアブの同定はかなりむずかしそうだ。

　拡大してみると、別の姿が見えてくるハナアブを撮影していると楽しい。
どのような仕組みで密をなめているのだろうか。
　
　
　
　

ショウジョウバカマ、シダレザクラ、ヒガンザクラ、ハナミズキ

シダレザクラ（枝垂れ桜）　岩手県平泉小学校
　
　

ヒガンザクラ（彼岸桜）　岩手県中尊寺
　
　

ショウジョウバカマ　岩手県中尊寺
　
　

ハナミズキ　岩手県平泉町
　
　
　ショウジョウバカマは中尊寺境内にたくさんあったけれど、花開いているのはなかった。
　平泉小学校のシダレザクラは、名物らしい。
　
　

ビワの花

　あまり美しいとはいえない花なのだけれど、この木ばかりでなくビワの花というのはこんなものなのだろうか。