ちょっと酷過ぎてコメントのしようが無かろう。
Tシャツに雨合羽とは本当なのか?
五月の白馬なんだぜ!
冬山の装備は無理としてもフリースや ツェルト位は持って行くだろう普通は。
手袋やニット帽、ガスなども無かった?
何でこの時期に北九州から白馬に出掛けたんだ?
何を求めていたのかが分からん。
北アルプスの状況を把握しないまま、九州の春の感覚で出掛けた?
調べを待つしかないが全員亡くなったんじゃよく分からないかも。
俺も大崩でこんな事にならないようにしないとなあ。
新聞によると皆”山のベテラン”らしいが遭難に
素人もベテランも関係ないからなあ。
一つ間違えば誰だって即遭難するのが山だ。
その一歩を間違えないように常日頃から慎重に行動する
癖を身に付けるようにしないと拙い。
それとこのパーティーの場合は医者仲間でこの時期しか
歩けないというのが影響したのかも。
パーティー登山の落とし穴は一人で歩くのと違って
体調が悪くても皆への迷惑を考えて行動を止め辛い事だ。
これが大きな遭難原因が結構あると思う。
涸沢岳で遭難した6人パーティーも福岡だもんなあ。
はるばる九州から遠征してやらずに帰るのが勿体無いという
感覚はあるだろうなあ。
山は逃げないというのを頭に叩き込んで雨が降りそうだったら
また出直すようにしよう。
Tシャツに雨合羽とは本当なのか?
五月の白馬なんだぜ!
冬山の装備は無理としてもフリースや ツェルト位は持って行くだろう普通は。
手袋やニット帽、ガスなども無かった?
何でこの時期に北九州から白馬に出掛けたんだ?
何を求めていたのかが分からん。
北アルプスの状況を把握しないまま、九州の春の感覚で出掛けた?
調べを待つしかないが全員亡くなったんじゃよく分からないかも。
俺も大崩でこんな事にならないようにしないとなあ。
新聞によると皆”山のベテラン”らしいが遭難に
素人もベテランも関係ないからなあ。
一つ間違えば誰だって即遭難するのが山だ。
その一歩を間違えないように常日頃から慎重に行動する
癖を身に付けるようにしないと拙い。
それとこのパーティーの場合は医者仲間でこの時期しか
歩けないというのが影響したのかも。
パーティー登山の落とし穴は一人で歩くのと違って
体調が悪くても皆への迷惑を考えて行動を止め辛い事だ。
これが大きな遭難原因が結構あると思う。
涸沢岳で遭難した6人パーティーも福岡だもんなあ。
はるばる九州から遠征してやらずに帰るのが勿体無いという
感覚はあるだろうなあ。
山は逃げないというのを頭に叩き込んで雨が降りそうだったら
また出直すようにしよう。
穂高や爺で遭難した人たちはともかく、このお医者様たちの行動は謎です。ガイドなしパーティで春の後立山に縦走しに行くような人たちが、全員揃ってうっかり防寒具を持ってなかったなんて?真夏でもフリースいりますよね??ダイビングにタンク担ぎ忘れるとかスキーにブーツ忘れて行くみたいな感じですよね?しかもあの気圧配置で?
栂池ヒュッテの支配人も出て行くときの装備を見逃してしまったのでしょうか。この時期ロープウェイで大量に上がってくる軽装の観光客やスキーヤーが多すぎていちいちかまってられないのかしら。
とにかく、これを教訓にするしかないですよね。。。
それも結構経験があるのに。
山でよく会う筆頭は横浜だなあ。
山の上で何処からと聞いたら必ずいる。
日本一の山人口かもしれない。
山は臆病にやらないと駄目だよね。
山は自己責任で遊ぶんだから宿の主人も
色々言う事も無いというスタンスだろう。
確かに1名を除いてヒマラヤやキリマンジャロなど何十年もの経験豊富なパーティだったとのこと。
おまけに医者ときているので低体温症の知識も豊富なハズ。
それでこの遭難。
本当に急激な天候の変化で、撤退時期を逸したばかりか、服装を整えるタイミングもないほどの吹雪と温度低下がきて判断能力もなくしてしまったようだとのこと。
遭難場所近辺は雪が凍り付いて雪洞もほれない場所のようだ。試みた形跡はあったようだ。
山は経験者でも早めの撤退等判断能力がある時期に決断しないとえらいことになる。
心してやっていこう。