奈留支所に行ったら、鍵は奈留教会で貰ってくれだと。
先日電話で話した時は支所でも大丈夫と言ってたのにこれだ。
教会の司祭宅で借りて歩き出したが、お馴染みの海岸と島の風景。
江上教会が近づいた所であの九州自然歩道の看板が出て来て左手のか細い道に誘ってる。
車道よりマシかと歩き出したのが大失敗。
あの“自然”歩道というのを忘れていた。
蜘蛛の巣はありまくるは下は枯れ枝だらけで歩き難いし、小さなジグを切るから距離が嵩む。
こりゃあ車道の方が良かったと後悔しても後の祭り。
人里に着いて辿り着いた教会は白とブルーの可愛い建物だった。
これがあの与助の作品とはとても思えなかったが中はしっかり与助のそれだった。
着いた時に先客の家族連れがおり、鍵が無くて困らせたかとビビったが
着いたばかりで良かった。
リヴ・ヴォールトの天井で三廊式の作りで、祭壇はシンプルな物だった。
信者が少なくなったか、いなくなって奈留教会が管理してるのだろう。
帰りはこの家族の車に乗せて貰い、奈留教会へ鍵を返した。
先日電話で話した時は支所でも大丈夫と言ってたのにこれだ。
教会の司祭宅で借りて歩き出したが、お馴染みの海岸と島の風景。
江上教会が近づいた所であの九州自然歩道の看板が出て来て左手のか細い道に誘ってる。
車道よりマシかと歩き出したのが大失敗。
あの“自然”歩道というのを忘れていた。
蜘蛛の巣はありまくるは下は枯れ枝だらけで歩き難いし、小さなジグを切るから距離が嵩む。
こりゃあ車道の方が良かったと後悔しても後の祭り。
人里に着いて辿り着いた教会は白とブルーの可愛い建物だった。
これがあの与助の作品とはとても思えなかったが中はしっかり与助のそれだった。
着いた時に先客の家族連れがおり、鍵が無くて困らせたかとビビったが
着いたばかりで良かった。
リヴ・ヴォールトの天井で三廊式の作りで、祭壇はシンプルな物だった。
信者が少なくなったか、いなくなって奈留教会が管理してるのだろう。
帰りはこの家族の車に乗せて貰い、奈留教会へ鍵を返した。