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【四季の宿 ますや】
日本に11種類ある泉質のうち、9種類もの泉質が湧出する全国的にも稀な「鳴子温泉郷」。
JR鳴子温泉駅周辺には温泉街が広がり、宿や共同浴場のほとんどが源泉かけ流しです。
無料の足湯もいくつかあり、旅の疲れを癒す人気スポットのひとつとなっています。
今宵の宿は、四季の宿「ますや」で阪急交通が「A」ランク推奨のチョット格調が高い立派な
ホテルです。
鳴子温泉駅や温泉街から徒歩5分程度、有名な滝の湯さんも目の前にあり、無料チケットをいただけるのも嬉しいサービスです。
料理も味付がよく、量も男の私でも十二分に満足できました。
8階には、大浴場「天馬」や自慢の展望露天風呂「天空」から一望できる洛陽の鳴子温泉街は絶景です。
【滝の湯】
宿泊ホテルで「滝の湯」の無料チケットをいただいて鳴子温泉神社に参拝、その神社の御神湯として千年の歴史をもつ古湯「滝の湯」に入湯しました。
「滝の湯」は、鳴子温泉で最も古い歴史を持つ温泉です。
源泉は、建物の裏手にある温泉神社境内から湧出する温泉神社源泉 (御神湯) と 町有下地獄源泉を混合し、木樋に通して泉温を下げてから 小さな滝のように浴槽へ注いでいます。
浴槽は、やや大きめの熱湯と小さめの ぬる湯がありました。
お湯は乳白色の硫黄泉で、濃い感じはしないが 肌がツルツルしてよく温まりました。
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