to Heart

~その時がくるまでのひとりごと

2013-私の好きな映画♪

2013-12-31 21:26:30 | Weblog
2013年も今日で、というか、後数時間で終わり。
イイことも悪いこともすっかり忘れて、仕切り直しの、
新しい年が始まるのですよね~

と、
今年も1年、色々と楽しませてくれた映画たちの中から、
お気に入りの作品を、急ぎ選んでみました
ほぼ愉しめた&好きな順に並んでいます。

【劇場鑑賞 洋画】ベスト10本

【劇場鑑賞 邦画】今年も少なかったのでベスト5本♪
渾身 KON-SHIN ルームメイト    

藁の楯        脳男        奇跡のリンゴ


【お家鑑賞作品から】未アップも多かったのでベスト5本♪


【特別賞】

今年の特別賞は、この作品の鑑賞後、直ぐに決めました。
あの日以降の、その瞬間からの被災地の皆さんの姿を忘れないためにも、制作の意味を持つ作品。

それでは皆さま、よいお年を!

2012- 私の好きな作品♪
"恒例の○△□"というのは、例え自分が決めた事であってもそれが"やらねばならない行事"になってしまうと負担になってしまったりもするけれど、...

危険なカンケイ

2013-12-31 20:05:46 | the cinema (カ行)

原案 酒井直行
脚本 江頭美智留 李正姫
監督 金子修介
音楽 中村由利子
主題歌 AAA「Eighth Wonder」
出演 深田恭子/福士誠治/香椎由宇/白羽ゆり/野間口徹/鹿賀丈史/西岡徳馬/団時朗/吉沢悠
嘘と秘密が引き寄せる。
「神島商事」で働く地味で目立たないOLの楓(深田恭子)。そんな彼女の前に現れたのは、中途入社してきた謎多きエリート社員・修司(福士誠治)。多くの女子社員が羨望の眼差しを向ける中、楓は修司に違和感を感じる。
そんな折、修司の上司であり、「あおば銀行」頭取の息子でもある松永(吉沢悠)と「神島商事」社長令嬢・有紗(香椎由宇)の婚約披露パーティーが盛大に開かれる。しかし、この婚約は政略結婚で、大企業同士のある思惑が隠されていた・・・。


BeeTV 10分間ドラマということで、お話はサクサクと進み観やすかったし、
企業スパイか?公安か?という謎も後半まで持ちこたえて、
コレは配信スタート時は毎週が楽しみだったことと思います

序盤のパーティーで登場する楓のスパイグッズ
暗視装置付きメガネとか懐中時計がお洒落だった~
この時の音楽もさり気なく007だったし(笑)
オフィスで盗聴する時の小物がキャンディケースに付いてるのも可愛かった

ネズミを捕るはずの猫である修司が、何度となく楓を救うのはなぜか?
これも最後まで解らなくて面白かった

それにしても婚約者(吉沢悠クン)をコケにしておいて楓にびんたのご令嬢(笑)迫力でした
香椎由宇ちゃん、こんな役、凄く嵌ってるし、
イヤミなプレイボーイの婚約者、悠クンと楓のシーンはなんかハコイリムスメ!の、
記憶を無くした徹郎と灯(恭子ちゃん)のシーンを思い出しちゃったわ


恭子ちゃんは「イマジン」以来の江頭美智留さん脚本でしたが、
スパイに大企業のご令嬢に200億のダイヤと(笑)とことん非日常の中で描かれるロマンス
120分だということですが、観始めるとあっという間で、軽く楽しめる作品でした

         楓が貰った子猫がオニ可愛い~~
   
そうそう、クリスマスに悠クンの出演した「ディロン~クリスマスの約束」の再放送を観ました。
今回もこみあげてくるあのシーンに泣けました
7年も前のドラマを再放送してくれるなんて、そこがNHKのいいところですね
悠クン、次回はテレ朝のスペシャル番組♪
東海大学ソーラーカーチームに密着したドキュメントですね。もちろん観ます!
1月19日(日)テレ朝 PM2:00~
挑戦!オーストラリア縦断300キロ 世界最高峰ソーラーカーレース完全密着ドキュメント

今回の恭子ちゃんの相手役・福士君は、前にも書いたと思いますが声がイイ
彼の次回出演作、2月公開の「東京難民」に出演ですね。これは観たいと思っています。

で・・・恭子ちゃんの作品としては3月の「しゅららぼん」なのだけど、、
主演ふたりがPR頑張っちゃうのかな~?
大人の事情もアルかも知れないけど、試写会の舞台挨拶も登壇しないみたいだし、
少しは恭子ちゃんにも、事前PRのテレビ番組に出て欲しいなあ~

47RONIN

2013-12-31 18:46:35 | the cinema (ハ行)

原題 47 RONIN
製作年度 2013年
上映時間 121分
脚本 クリス・モーガン ホセイン・アミニ
監督 カール・リンシュ
出演 キアヌ・リーヴス/真田広之/浅野忠信/菊地凛子/柴咲コウ/赤西仁/田中泯/ケイリー=ヒロユキ・タガワ

キアヌ・リーヴスを主演に迎え、歌舞伎や映画、ドラマなどで不動の人気を誇る「忠臣蔵」を大胆にアレンジしたアクションファンタジー
大石(真田広之)率いるサムライたちは、吉良(浅野忠信)とミステリアスな女ミヅキ(菊地凛子)のたくらみによって主君を殺され、自然が豊かな赤穂の領地を追われてしまう。さらなる謀略を企てる吉良の野望を阻止し、主君の敵を討つべく集まった47人の浪士たちは、はぐれ者の混血青年カイ(キアヌ・リーヴス)と手を組むことに。わずかな人数の彼らは、明らかに戦力差のある敵の軍勢の戦いに命を賭して身を投じる。

毎年のように、12月中旬に差し掛かるとどこかのチャンネルでやっている『忠臣蔵』、
その、あまりにも日本人の好きな武士の忠義モノを取り上げ、大幅アレンジしたハリウッド作。
真田さん目当てで観ましたよ♪
公開して直ぐに観たのに、忙しさもあって今頃の記事になったのは、
真田さんの演技・殺陣・現場での進言をもってしても、あと、
どこの国の姫になっても可愛いコウちゃんのビジュアルをもってしても埋まらない違和感が
観終わってもずっとつきまとっていたのもあったからかな~。。。


でも、逆に言うと、
こんなエキゾチック江戸時代を描くのは、やはりハリウッドだから。よね
だから
事の始まりから討ち入りまでのプロセスが、どうアレンジされているか解らない!?
というところはアルのですよねぇぇ~!
これからご覧になる方は、そこは愉しめると思いますよ♪
うん♪
ガイジンが抱く不思議の国ニッポン。その世界観を当の日本人にも味わって貰いたいのかも
そう思って観ると意外と新鮮で、楽しめると思います。


鑑定士と顔のない依頼人

2013-12-28 22:32:00 | the cinema (カ行)

原題 LA MIGLIORE OFFERTA/THE BEST OFFER
製作年度 2013年
製作国・地域 イタリア
上映時間 131分
脚本:監督 ジュゼッペ・トルナトーレ
音楽 エンニオ・モリコーネ
出演 ジェフリー・ラッシュ/シルヴィア・フークス/ジム・スタージェス/ドナルド・サザーランド/フィリップ・ジャクソン/ダーモット・クロウリー

『ニュー・シネマ・パラダイス』のジュゼッペ・トルナトーレ監督と音楽はエンニオ・モリコーネ。
天才的な審美眼を誇る美術鑑定士ヴァージル・オールドマン(ジェフリー・ラッシュ)は、資産家の両親が遺した美術品を査定してほしいという依頼を受ける。屋敷を訪ねるも依頼人の女性クレア(シルヴィア・フークス)は決して姿を現さず不信感を抱くヴァージルだったが、歴史的価値を持つ美術品の一部を見つける。その調査と共に依頼人の身辺を探る彼は……。

一流の美術鑑定士にして、カリスマ的オークショニアのヴァージル・オールドマンは、極端に人間嫌いで
いつも手袋とハンカチが欠かせないほどの潔癖症。
ゲイでもないのに一度も女性と付き合ったことすらない彼の密かな楽しみは、
彼に画家としての才能を認めてもらえなかったビリーを相棒に、不正に手に入れた女性の肖像を描いた名画の数々。
それを隠し部屋で眺めては悦に入るヴァージルの平穏が、
ある強引な鑑定依頼によって少しずつ乱されていくミステリー。


前半のカリスマオークショニアの日常の、テンポが良くて丁寧なヴァージルウォッチングの中に
中盤からの謎を解くカギが潜んでいるため、
結構ある程度の予測がつく展開に結末ですが、主人公には気の毒だけど楽しめました
偏屈な美術鑑定士に訪れる出来事は、美術品の真贋を見抜く能力とは関係がなかった(苦笑)

傲慢で偏屈な鑑定士。ジェフリー・ラッシュはまり役!
画家として認められずオークションのサクラに甘んじている相棒役のドナルド・サザーランドが味わい深い。
そして、今年は結構観たジム・スタージェスくんが思いの外登場シーンが多かったわ
ただ、ミステリアスなヒロイン…、私的に何かが物足りなかった

ヒューゴの不思議な発明」や「リベリオン」が過ぎったり、
「スティング」を思い出したりしながら結構楽しめました。が、
これは男性の方がお好きな作品かも知れないと思いました


寂しい、、左手

2013-12-25 22:19:18 | Heart pink
Merry Christmas☆

大家族の家にも、一人暮らしのひとにも、
もれなくクリスマスはやってきます。
昔、「クリスマスとお正月は大嫌い」と言っていたセンパイがいました。
それが何年も続いて、、ようやく想いが通じて、今では笑い話ですが

   。。。 


2004年の恭子ちゃんのドラマ、「X'masなんて大嫌い」は、
イベントや決まり事が苦手で、定職もない、
いつも彼女だけをみつめてるBFがいるのに「恋人」になる事から逃げている女の子のお話。
いつもこの時期になると思い出します。
年下の直向な彼は、当時KAT-TUNのメンバーだった赤西仁くんがフレッシュに演じてました。
恭子ちゃん演じるヒロインは、
不幸に敏感というか、、幸せに臆病な、「めんどくさい」が口癖の女の子。
不器用ながら、一歩を踏み出すふたりのX'masの物語。

そのドラマからもう9年が経ってしまったんですねぇ・・・

クリスマスの夜、
宴の後の静寂に、なんとなくセンチになってしまうそんな時にぴったりの
恭子ちゃんの失恋ソング、今夜の1曲



キミと別れてからの、ワタシの悲しい日々―
想い出しては胸を詰まらせる、、、。
キミの手がさがす、、ワタシの左手…―

ストーリーも、アルアル感で満ちていて、恭子ちゃんの隠れた名曲
Kyoko Fukada - Hidarite



君と会えなくなってから  私はヒマになった
何もすることがなくって  退屈でだからもう寝よう


君が終わりさと言ってから  私はラクになった
自分 見失うくらいに  誰かを愛さなくていい

おめでとう~♪五輪出場☆

2013-12-24 23:38:17 | Weblog

コールされて各選手が登場する、その時の表情が
鮮やかに今回の戦い、これまで、を物語っているようで印象的でした。

ソチまで約1月半、でも、その前に選考基準の「全日本」があり、、、
よくもまあ、神様はこんなドラマを用意するものだと、正直思いますが、
とにかくソチへの切符は大ちゃんの手に。ほんと、よかった
最近はトシのせいで涙もろいのですが(笑)今回の大ちゃんのフリー・・・泣けてしまいました。
そして、
涙を拭う大輔くんの姿に、正直で驕らない人柄も表れていて、、
相変わらずの人の良さも感じてしまうのでした。。。


大輔選出 世界で勝てる「実績」重視
高橋大輔、“絶望”からのソチ五輪。仲間たちの思いを胸に、エースは甦る
<フィギュア>高橋、満場一致で五輪選出
フィギュアスケート:ソチ冬季五輪日本代表発表 選考の経過 3人目・高橋、満場一致
フィギュア:涙の高橋大輔に一転、歓喜の知らせ
高橋が“第3の男”!滑り込み五輪切符



どこかのスポーツ紙の見出しがかなり意地悪なタイトルで
そういうのを見かける度に真央ちゃんの心境を思って心配したものですが、、
彼女はやはり女王の品格とプライドを身に着けていますよね。
いつも自分の演技のどれも否定しないし、いつも前を向いている。

五輪決定から一夜明け 浅田「ワクワク、ドキドキ、4年前と同じ」
真央「今で良かった」腰痛響き3位 五輪での復活誓う
フィギュア中継 真央らの地元・名古屋では瞬間最高40%超え
世界選手権も浅田や羽生ら五輪メンバーを選出



お疲れ様でした、安藤選手!

3度目の五輪出場はなりませんでしたが、真央ちゃんと切磋琢磨しながら、
長いこと日本の女子フィギュアを牽引してきました。
ジュニアGPファイナルで女子として史上初の4回転サルコウに成功しての優勝もあり、
女子としては最高難度の3回転ルッツ+3回転ループ+2回転トゥループもみせてくれました
いろいろとあったスケート人生の中でも常に傷つきながら奮い立って戦ってきた美姫ちゃん。
これからは指導者として活躍されるのを待っています。長い間お疲れ様でした!

安藤美姫「皆が輝けますように」 仲間にエール、ファンに感謝
美姫引退 涙の7位終戦も…愛娘の前で「自分らしく」原点回帰

『超高速!参勤交代』続報♪

2013-12-14 22:43:26 | Heart pink

地味なテーマであっても、お正月映画にぴったり な気もするんだけど、、、
来年6月の公開なんですねぇぇぇ
なんだか待ち遠しいですぅ~

佐々木蔵之介が180°開脚で跳ぶ!…『超高速!参勤交代』ポスター解禁
佐々木蔵之介が無理難題に大慌て!「超高速!参勤交代」来年6月公開
映画「超高速!参勤交代」来年6月に公開


密かに期待していた恭子ちゃんの冬ドラもないし、とうとう年末のSPもなかったし、
これから来年の3月「しゅららぼん」まで、恭子ちゃんを観れないなんて残酷・・
映画はもちろん楽しみだけど、やっぱり連ドラに出て欲しいな



ウォールフラワー

2013-12-09 21:13:26 | the cinema (ア行)

さよなら、壁際の僕。
原題 THE PERKS OF BEING A WALLFLOWER
製作年度 2012年
上映時間 103分
原作:脚本:監督 スティーヴン・チョボスキー
出演 ローガン・ラーマン/エマ・ワトソン/エズラ・ミラー/メイ・ホイットマン/ジョニー・シモンズ/ジョーン・キューザック/ポール・ラッド

スティーヴン・チョボスキーの同名ベストセラー・ヤングアダルト小説を原作者自らメガフォンを取り、主演に「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」のローガン・ラーマンを迎えて映画化した感動の青春ドラマ。
1991年、シャイで物静かな高校生チャーリー(ローガン・ラーマン)は、クラスメートたちに“壁の花”とあだ名を付けられ甘く見られていた。だが、彼の平凡な日常は、パトリック(エズラ・ミラー)とサム(エマ・ワトソン)兄妹との出会いによってすっかり様変わりする。チャーリーは初めて知る友情の素晴らしさや、初恋の胸のときめきに有頂天になっていたが……。

公式サイトに
ただ生きているだけで心がときめき、ただ生きているだけで心が痛い。誰にでも覚えのある、そんな青春の甘く苦い日々を、鮮やかに切り取った小説「ウォールフラワー」。スクールカースト最下層に位置し、クラスメートの輪に入れない少年、チャーリーの成長と、彼の仲間たちの姿を描いた原作は、1999年に刊行され、全米で社会現象を巻き起こした。とあり、これは原作者の実体験が基になっているせいか、とてもリアルです。。。

内容的にはもう何も目新しくはない、アメリカの青春映画。
だけど、これが凄くよかった!
やり過ぎ感のない爽やかな演出と、個性あふれる魅力的なキャスティングが大正解
「ハリー・ポッター」のハーマイオニーしか印象にないエマ・ワトソンも長過ぎたそのイメージを
払拭させるイイ役どころ
少年は残酷な弓を射る』でも、特異なオーラを放っていたエズラ・ミラーくんも、はまり役でした
そして、大好きな『3時10分、決断のとき』で注目、クリスチャン・ベイルの息子役で、
『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』もなかなか面白かったローガン君も、
壁の花でいることから恐る恐るはみ出し者の輪に入る、シャイな高校生を好演してました


壁の花である特権。
それを理解してくれるチョット大人な、個性的な面々に翻弄されながら、
チャーリーが多感な思春期の高校時代の悩みや、
仲間であるために傷つき傷つけあう少年期がよく描けていたと思います。
私は好きな作品でした

'90年代の懐かしい音楽もヨカッタ~

QUEEN with David bowie, - Heroes ( Freddie Mercu

おめでとう~♪♪

2013-12-08 14:35:07 | Weblog

浅田真央2連覇200点超え
浅田真央、2季連続4度目V フィギュアGPファイナル
浅田真央、2年連続4度目V…GPファイナル
真央、トリプルアクセル転倒も200点超えでGPファイナル2連覇

おめでとう~~☆真央ちゃん♪

SPの、まさかの回転不足ジャッジに、
真央ちゃんファンは一応にまた?と思ったことでしょう。
K選手の異常な得点に、また真央ちゃんの疑惑のジャッジ、、。
今や15歳の選手でも3-3は跳びますが(苦笑)あのスピードのない演技であの高得点は解せない。
真央ちゃんの前向き発言にいつも救われます。
でも、真央ちゃんのチャレンジ精神に溢れた演技は心を打ちます。
そして、ソチでは公平なジャッジがなされることを祈ります!

【フィギュア】羽生「出過ぎ」世界歴代2位でGPファイナル初V
やはり、結弦クンの言うように点数は出過ぎだと、正直思いましたが、
結弦くんの一生懸命さは、いつもアツイ、心を掴むものがあります。
チャン選手を下しての優勝、おめでとう~!
これからも「自分の一生懸命」と、体力強化、頑張ってほしいです。

今月の気になる作品♪

2013-12-02 22:03:31 | Weblog

12月って、こんなに暖かかったっけ?というくらい
風もなくいいお天気で、いよいよ12月に突入~

相も変わらず、この時期は超~多忙なので、
慌ただしく仕事帰りに買い物をするぐらいで、おそらくは街に溢れているだろうクリスマスの飾りも
全くと言っていいほど目にしていないですが
「東京ミッドタウン」とか「ららぽーとTOKYO –BAY」でもいい!
一度でいいからこの時期の素敵なイルミネーションを観に行きたいなあ~

皆さんの街のステキなイルミネーションスポット、もう行かれましたか?

さて、
夏の繁忙期にはレオの作品をはじめ、数本がお蔵入りとなってしまいましたが、
先日観た「ウォールフラワー」は、簡単でも近日中に記録しておこうと思っています

12月6日(金)
47RONIN
キアヌ・リーヴス/真田広之/柴咲コウ
Xメンでは中途半端なキャラクターだった真田さん、今作ではちゃんと「忠臣蔵」の持つ
武士の篤き忠誠心を描いてあるでしょうか~。楽しみです。

12月13日(金)
鑑定士と顔のない依頼人
ジェフリー・ラッシュ/シルヴィア・フークス/ジム・スタージェス 
天才鑑定士が姿を見せない女性からの謎めいた鑑定依頼に翻弄(ほんろう)されていく
イタリア発ミステリー

麦子さんと
堀北真希/松田龍平
『純喫茶磯辺』『さんかく』どちらも惹かれていたのに観ていない吉田恵輔監督作品、気になります!


12月21日(土)
永遠の0
岡田准一/三浦春馬/井上真央
劇場で予告を観た時から決めていました、観ます♪

いろいろあってもいい1年だったなあ・・と、思えるように、
残りの2013も頑張ろう~