コールされて各選手が登場する、その時の表情が
鮮やかに今回の戦い、これまで、を物語っているようで印象的でした。
ソチまで約1月半、でも、その前に選考基準の「全日本」があり、、、
よくもまあ、神様はこんなドラマを用意するものだと、正直思いますが、
とにかくソチへの切符は大ちゃんの手に。ほんと、よかった
最近はトシのせいで涙もろいのですが（笑）今回の大ちゃんのフリー・・・泣けてしまいました。
そして、
涙を拭う大輔くんの姿に、正直で驕らない人柄も表れていて、、
相変わらずの人の良さも感じてしまうのでした。。。
大輔選出 世界で勝てる「実績」重視高橋大輔、“絶望”からのソチ五輪。仲間たちの思いを胸に、エースは甦る。＜フィギュア＞高橋、満場一致で五輪選出
フィギュアスケート:ソチ冬季五輪日本代表発表 選考の経過 ３人目・高橋、満場一致
フィギュア:涙の高橋大輔に一転、歓喜の知らせ
高橋が“第３の男”！滑り込み五輪切符
どこかのスポーツ紙の見出しがかなり意地悪なタイトルで
そういうのを見かける度に真央ちゃんの心境を思って心配したものですが、、
彼女はやはり女王の品格とプライドを身に着けていますよね。
いつも自分の演技のどれも否定しないし、いつも前を向いている。
五輪決定から一夜明け 浅田「ワクワク、ドキドキ、４年前と同じ」真央「今で良かった」腰痛響き３位 五輪での復活誓う
フィギュア中継 真央らの地元・名古屋では瞬間最高40％超え
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お疲れ様でした、安藤選手！
3度目の五輪出場はなりませんでしたが、真央ちゃんと切磋琢磨しながら、
長いこと日本の女子フィギュアを牽引してきました。
ジュニアＧＰファイナルで女子として史上初の４回転サルコウに成功しての優勝もあり、
女子としては最高難度の3回転ルッツ＋3回転ループ＋2回転トゥループもみせてくれました
いろいろとあったスケート人生の中でも常に傷つきながら奮い立って戦ってきた美姫ちゃん。
これからは指導者として活躍されるのを待っています。長い間お疲れ様でした！
安藤美姫「皆が輝けますように」 仲間にエール、ファンに感謝
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そう思っていても、全日本の大輔くんの
悲壮な表情を見ていると
ちゃんと発表があるまでは
もしかしたらダメかも
(本人が諦めムードでしたよね)
という、ネガティブな気持ちが拭い去れず
本当にドキドキハラハラしました。
満場一致ということも嬉しいですね。
2シーズン前の国別対抗戦とほぼほぼ変わらない
面々に安定感と期待感がいっぱいです。
メダルを獲るのが代表の使命ですが、
何よりもみんなが楽しんで演技してくれると
いいな。
五輪、ワールドと大輔くんを見られる機会が
増えて嬉しい！本当に嬉しい！
ますが、ソチの後のワールドにはもしかしたら
出ない可能性があるということなんでしょうか？
例えば小塚くんや織田くんが代わりに出ると
いったことも考えられる？？？
読ませていただきました。
2013年の全日本はファンにとっても
大輔くんにとっても忘れられないものに
なりましたね。何はともあれ改めて代表選出
おめでとう！
大輔くんの『文句なしの選出ではないと思う』と
いった言葉に、人を思いやる気持ちや五輪に
向かう真摯な姿勢がストレートに伝わってきました。
真央ちゃんは本当にいろいろなものと
戦ってますよね。マスコミと戦い、ジャッジと
戦い、ライバルと戦い…いやはや並みの人間なら
スケートに集中するのは無理。
今大会でも得点の出方に違和感ありませんでした？
みんなすばらしい演技をしているのですが、
明らかに出すぎ。国内の試合だからしょうがない
ことですが、なぜ真央ちゃんはその対象とならないのか？？？真央ちゃんだけが国際試合の基準で採点されてる？？？なんだかよくわかんなくて少し
もやっとした気分です。今回にかぎったことではないだけに、そんな中で腐らず、愚痴らず、黙々とスケートと向き合ってきた真央ちゃんはkiraさんが言うところの『男前』なんですよね。
クリアな採点方法が確立されていれば、
連盟が選手第一に考え大事にする組織であればなぁ
と今更ながら強く感じました。
安藤さん、織田くんには心から『お疲れ様でした』と言いたいですね。シーズン始まりの時期に
安藤さんに対して少しムムムッと感じたのは確かですが、彼女の功績は素晴らしいと思ってます。
心配なのは佳菜子ちゃんですね。
五輪前の四大陸に出場とは…五輪に悪影響出なければいいんですけど。
長々と書いてしまいごめんなさいm(__)m
フィギュアファンが周りに居ないので、
つい熱くなってしまって…(((^_^;)
珍しくあの歌子先生をも泣かせてしまいましたね・・・
ずっと大ちゃんの目標である、
「歌子先生を自分の演技で（感動して貰い）泣かせたい」のに、
やはり並々ならぬ師弟の絆を感じる、今回の大輔君と歌子先生の涙でした。
ダイジョウブ！まだ時間はある！
真央ちゃんに関しては、
これはずっと見続けてきた世界中のファンが、
そのおかしなジャッジと、どこかの意図を感じるマスコミの悪意に
憤りを感じてきたのは間違いないですが、
真央ちゃんはアスリートの鑑なのか、いつも凛として自分の目指す方向を向いていますよね、、、
凄いなあ・・・と思います。
いろいろと、スケート以外で言われることの多い安藤選手ですが、
たぶん彼女は正直なんだと感じています。
日本のフィギュアの選手は、みんな仲もよくて、可愛いですよね～。
可愛いシーンをたくさん見てきたので、そんな皆がどんどん現役引退発言をして、
もうね、必ず終わりがあるし、新しいステージがあると思っていても、
もの凄く寂しいです。
おそらく当事者の方がもっともっと寂しいのでしょうが
どうも解せない気持ちでいっぱいなので
吐露しにきました。
羽生くんの全日本選手権欠場についてです。
救済措置で五輪には出場。
当たり前のようにみんながそれを受け入れてますよね。なんか羽生くんが羨ましいというか、庇護されてるなぁと思ってしまうわけで。
大ちゃんがソチ選考を兼ねた全日本でも
その救済措置はあったはずだし、何より選出基準を満たしていたのに、全日本の成績が芳しくなく、おかしな空気(五輪選出は不当みたいな)が流れてしまったことがどうしても忘れられなくて…
あの時救済措置を適用してくれていたら…といまだに思ってしまいます。
タラレバですが解せないです。
大真央のいないフィギュアの味気なさは
言葉にできません。
男子はクワドを跳べばヨシなとこも
うーん…。
そして男女ともに両手を上げてジャンプする
のをやたらと組み込んでくるのもどうなの？
と、思ってしまって…。
と、いろいろ思いながらも放送があれば
見てしまう自分もどうなのよって
感じですが(苦笑)
かえってからゆっくりお返事しますね❤
気付いてくださりありがとうございます。
大ちゃんの時は救済措置はありませんでしたね。大ちゃんのことがあったから、
今回のような救済措置ができたんですよね。
でも…何だか釈然としません。
まだ言うか！？(苦笑)
あ、、やっぱり同じこと感じた方がいた！でした....。
そうなんですよね、、、
大ちゃんにしても、真央ちゃんにしても、
ケガを推して痛みを隠し、満身創痍でキップを勝ち取ってきたわけで。
確かに結弦くんの救済措置に「え”⁉」となった方も多いはず。
確かにここ数年の結弦くんは、「史上初」「最高点」の繰り返しで、
「世界ランク1位」であることがものを言ったのでしょうし、
ものを云う側の力関係も、あの時の、
唯々真面目で謙虚な二人を支える関係者とは違うのもあるかも知れませんね。
フィギュアスケートに限らず、子供のころから怪我を抱えて練習に打ち込んできている選手に
ケガに泣いて、チャンスを貰えなかったひとも、
逆に「特例」の為に泣いた選手もいるわけで…
「救済措置」は、諸刃の剣であるともいえます。
大ちゃんの😿と真央ちゃんの😿、、
なんだかもう、燃え尽きた感じです。。。
はい、大変でした(笑)
満身創痍で切符を勝ち取っていた、まさにその通りっ！！！
だから羽生くんにもそうであってほしいとは思いませんが、なんだかなぁ～と思ってしまいます。
大真央時代は自国の選手を分け隔てなく熱く応援していたんですけど…
今は……
kiraさん、お忙しいのに返信ありがとうございました。お話しできて少しスッキリしました。
大真央時代をリアルタイムで楽しめたこと、幸せだったなとしみじみ思います。
そうなんです・・・
フィギュア熱の中心に二人がいたおかげでしょうか、
彼らの人間性を感じて、いつもアツク応援していましたよね～。。。
また、強いライバルも多くいて、、そんな環境もあったと思いますが。
私も今は宇野昌磨選手に注目していますが、
分け隔て、、アルと思います（笑）彼のみかも