to Heart

~その時がくるまでのひとりごと

アンナ・カレーニナ

2013-03-31 12:34:36 | the cinema (ア行)

原題 ANNA KARENINA
製作年度 2012年
製作国・地域 イギリス
上映時間 130分
原作 レフ・トルストイ
監督 ジョー・ライト
出演 キーラ・ナイトレイ/ジュード・ロウ/アーロン・テイラー=ジョンソン/ケリー・マクドナルド/マシュー・マクファディン/アリシア・ヴィキャンデル/ドーナル・グリーソン
19世紀末のロシア。満ちあふれる美貌を持ち、政府高官のカレーニン(ジュード・ロウ)の妻であるアンナ・カレーニナ(キーラ・ナイトレイ)はサンクト・ペテルブルクの社交界の華。ある日彼女はモスクワへと旅立つ途中で、騎兵将校のヴロンスキー(アーロン・テイラー=ジョンソン)と出会う。一目で惹かれあう2人。必死で平常心を保とうとするアンナだが、舞踏会で再会した2人は、もう情熱を止めることができなかった。アンナは欺瞞に満ちた社交界と家庭を捨て、ヴロンスキーとの破滅的な愛に溺れていく――。

女性が自由に生きられなかったこの時代、恋愛を知らないで18歳で政府高官の夫と結婚し
一人息子にも恵まれ、貴族階級の社交界は退屈であっても、
何ひとつ不自由のない暮らしをしていたアンナは、列車の中でヴロンスキーと出会い
お互いに一目惚れ。アンナは初めての恋に心が波立つ。

アンナは旅の目的である兄夫婦の仲を取り持ち、兄嫁の妹、キティから舞踏会に誘われる。
17歳のキティは、その舞踏会でヴロンスキー伯爵のプロポーズがあると信じており、だから
兄の友人であるリョーヴィンからの求婚を断っていたのに…―
現れたヴロンスキーはアンナと、周りが引くくらい踊り続けるのだった――。

その日からのヴロンスキーは、アンナの行く先々に現れ、たちまち
サンクトペテルブルクの社交界の噂になり、夫カレーニンの知るところとなるが、
ヴロンスキーに夢中のアンナは、もはや自分の気持ちを偽れず…

この愛に平穏などない。悲痛か至福か、どちらか
不倫も、思いを遂げれば"純愛"か。それでも、、男と女では失うものはあまりに違うが.......

貴族でありながら農民と一緒になって領地を耕す好青年リョーヴィンが、
親友であるアンナの兄が、家庭教師と浮気をするのを咎めて言う「パンの盗み食い」に
満腹であっても別腹だという兄は、結局この浮気によって何も失わないのですが

初めての焦がれるような恋に、総てを捧げる勢いのアンナの情熱的な恋の顛末と、
キティを一途に想い続ける誠実なリョーヴィンの、理性的な恋の行方が並行して描かれ、
妻が不倫した事でいきなり嫌われる夫となりながら、妻が破綻するのを見過せないカレーニンの、
「服を奪う者に、コートも差し出す」姿
が泣かせます。。。

それぞれに一途とも言える3人の、愛の苦悩の人生が描かれているのだけど、
あまりに美し過ぎて重くない



冒頭から凝った舞台仕様の演出に、まずびっくりですが、
帝政ロシアの貴族階級の物語に、これがピタッと嵌っています

堅苦しい兄の職場である役所のシーンとか、舞踏会のダンスシーンなど、
全員がバレエをやっている役者ではないかと思うくらいに、動きがユニーク且つ美しい演出で、
殊に、ヴロンスキーを待ちながら次々に違う相手と踊り続けるキティと、
まるで鳥の求婚のポーズのような独特の手の動きをみせるアンナとヴロンスキーのダンスは印象的♪

それに何といってもオスカーを獲得した衣装が素晴しい!
総額1億8000万円相当のCHANELのダイヤモンドジュエリーを纏うキーラにただただため息です

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信長のシェフ 最終回

2013-03-29 22:04:22 | TV dorama

週刊漫画誌に連載中の同名漫画を基に、
戦国時代にタイムスリップして織田信長の専属料理人となる青年の苦難と奮闘を描く

原作 西村ミツル、作画 梶原卓郎「信長のシェフ」(芳文社)
脚本 深沢正樹 倉持裕
監督 兼崎涼介 田村直己 藤岡浩二郎
出演 玉森裕太/及川光博/志田未来/香椎由宇/ゴリ/市川猿之助/正名僕蔵/稲垣吾郎

最終回 「タイムスリップ衝撃の結末!!さらば信長…いざ平成へ」
帝の前で料理対決をすることになったケン(玉森裕太)と瑤子(香椎由宇)。対決の結果によって、信長と石山本願寺の顕如のどちらか負けた方が、相手の提示した条件をのむ、という御前試合の内容に、ケンは「自分が負けたら信長はここで死ぬのか」と戸惑いを見せる。そんなケンの様子を察した信長は「負けたときは、この信長がお主を切る」と宣言する。
また、光秀(稲垣吾郎)は、戦国時代と400年後を結ぶ道だという言い伝えについてケンに話す。月が半分に欠ける晩、つまり御前試合の日に、その道は開き、それを逃すと次に開くのは10年先になるという。


この前の週はWBC台湾戦の試合のため、1時間遅れの放送を楽しみに待っていたファンも唖然の
翌週持ち越し!!!最終回が、もう~、盛り上がってたのに
翌日は話題になりましたさ。
で、一週空いたにも拘らずの、視聴率11・0%。これは立派ですが、
台湾戦がも少し早く決着が着き、1時間遅れで放送されていたら!?凄い数字になっていたかも


瑤子との勝負で、自分が負ければ信長の運命を変える事になりはしないか?
歴史さえ歪めかねない勝負を前に、気持ちが揺れるケン。
その迷いを感じ取った信長は、負ければ自分が斬ると言い、
光秀は黄泉の祠の存在を語って聴かせる…。

そして瑤子との菓子勝負の日。月は欠け、
タルトを準備して「いざ参らん!戦国のキュイジーヌ! 」
ン、がぁぁ~っ?!
…勝負はケンと夏の思惑を裏切る展開に――?!

今はとにかく休戦に持ち込みたい信長と、別に休戦なんて考えてなかった顕如。
瑤子に先手を取られた格好のケンは、
勝負の最中、瑤子にプロポーズする自分の姿を思い出すのでした。。。が!
負けるわけにはいかない勝負!ケンは炎の演出でクレープを献上

おっとりケンにじりじりとしながらも、ケンに信頼をおく信長。
追い込まれながらも期待に応えたケンに、夏は信長へ暇乞いを願い出る…
そして、信長はケンに餞の言葉を。―「自分の道は己で切り開くのじゃ!」


この最終回を含め、信長さま、何回敦盛を舞ったでしょうかぁ~(笑)大盤振る舞い
途中からのゲストキャストも何気に豪華になり、今回は、時代劇の悪役といえばこの人、の
石山本願寺側の毒見役が下間頼廉・峰蘭太郎さんで、信長側の毒見役が秀吉というのも、
この先あるかも知れない(イヤ、きっとある)続編への布石となっている?
光秀@ゴローちゃんの、信長様の信頼独り占めケンへのシット心とか(笑)
戦国時代の町を歩く瑤子とか―
続編ありきの終わり方でしたが、それでも、愉しかったです

信長や、ケンを取り巻く人たちのキャラが、みんなどこか可愛気があるのも
観ていて厭な気分にならずに良かったのかも♪
続編、あるとしても是非またこの時間帯でお願い~

キスマイ玉森『信長のシェフ』最終回11.0% 全9回の平均10.9%
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面白かった、今季のドラマ

2013-03-27 23:54:02 | Weblog

今クールほど沢山ドラマを観たのは初めてかも~
簡単に総括しました。☆は私的満足度

いつか陽のあたる場所で
毎週火曜 22:00~22:50 NHK総合
上戸彩/飯島直子/浅野温子/斎藤工/大東駿介
☆☆☆★
罪を犯し、服役してしてからの主人公二人を、
生き難さの中にも、寄り添っていくふたりの友情を軸に、
家族や社会との絆を手繰り寄せて前向きに生きていく姿が温かく描かれていて、良かったです。

書店員ミチルの身の上話
毎週火曜 22:55~23:25 NHK総合
戸田恵梨香/高良健吾/柄本佑/新井浩文
☆☆☆☆★
長崎の書店員ミチルが、知らぬ間に一枚多く購入していた宝くじが2億円当選。
見送るだけのつもりが別れ難くつい制服のまま不倫相手と東京へ行き・・・
見事なまでのいい加減女の流転の人生を取り巻く、驚愕のキャラクター(笑)
怖いのに可笑しい、クセになる面白さでした~

信長のシェフ
毎週金曜 23:15~24:15 テレビ朝日系
玉森裕太/及川光博/志田未来
☆☆☆☆★
幾らなんでもハデすぎな信長の衣裳を始め、毎回登場する料理も、食材も、
突っ込みどころ満載なのに、意外と歴史に忠実だったり、あり得ない度も却って愉しい
これもメインキャラが可愛い故に見届けたくて引っ張られたドラマでした。

ドラマ24「まほろ駅前番外地」
毎週金曜 24:12~24:52 テレビ東京
瑛太/松田龍平
☆☆☆☆★
まったりキャラの二人が織り成す、想像も出来ない依頼の数々が、
毎度意表を衝いてくるというか、ありそうでなさそな、
無さそうで、もしかするかも?の連続で、しかも、大抵〆かたが結構イイ♪
これもラストの音楽とともにクセになるドラマでした。
今週の最終回も楽しみです~

カラマーゾフの兄弟
毎週土曜 23:10~23:55 フジテレビ系
市原隼人/斎藤工/林遣都
☆☆☆★
原作も長いし、先日放送された映画も超~長かったのを考えると、良くぞここまで短く纏めたなあという印象。
しかも、あの映画の割り切れないラストに較べれば、スッキリ感もあって良かった。


夜行観覧車
毎週金曜 22:00~22:54 TBS 
鈴木京香/石田ゆり子/宮迫博之/安田章大/杉咲花
☆☆☆☆
毎回毎にしつこいくらいに撒き戻される時間軸にヘキヘキしながらも、犯人当てよりも
登場人物の、それぞれの家族の行方が気になって、楽しみにしたドラマ。
まるで違ったように見える3つの家庭の主婦が、案外みんな同じ反面教師といえるキャラで、
終わってみれば、母性や子育ての問題というより、
根本的な女の部分を強く感じた、3人の主婦の生き方を見せられました。

おトメさん
毎週木曜 21:00~21:54 テレビ朝日
黒木瞳/相武紗季
☆☆☆
友人が面白いよっっていうので初回は流し観だったのに、観てみました。
もっとドロドロ系かと思っていたら、意外と全然そうでもなかった~。
面白かったけど、男性のキャラがねぇ~、、でした。

シェアハウスの恋人
毎週水曜 22:00~22:54 日本テレビ
水川あさみ/大泉洋/谷原章介
☆☆☆
最初はつけっ放しにしてるだけで、観てなかったんだけど、楽しみって言うほどじゃないけど、
いつもはうるさいと感じる大泉さんのキャラが、
意外と可愛く思えて、チョット和んだドラマ。ナントナクみてた(笑)
一時は大泉さんに迫る谷原さんがホントに心配だった(笑)

BSの海外ドラマや、映画も結構みてたし、
ちょっと寝不足が続いてましたが、今更ながらダブル録画機能に感謝でした(笑)
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おめでとう~♪

2013-03-26 23:21:53 | Weblog


「青の時代」から、約15年。
優しくて気弱な少年のイメージだった吉沢悠くんも、34歳なんですね~。
昨年の「平清盛」の藤原成親役とか、「JIN-仁」の田之助役など、多彩な顔をみせてくれ、
最近では舞台での活躍も目立っていますが、私的には何といっても、
"to Heart 〜恋して死にたい〜"「ハコイリムスメ! 」"大奥スペシャル〜"「平清盛」と、
恭子ちゃんと4回も共演した悠クンなので、トクベツに思い入れがあります♪

この青の時代の画像の、少年グループの中では、結婚一番乗りですね(笑)
去年だったか、TVのインタビューで、ナントナク結婚が近いな~と感じていましたが、
予感的中(はなまるカフェだったかな~?)
おめでとう~悠くん 末永くお幸せに
これからも出演作、楽しみにしています♪
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夜行観覧車 第9話

2013-03-22 21:21:07 | TV dorama

高級住宅街のエリート一家で起きた殺人事件を3世帯の家族を中心に描いたサスペンス

毎週金曜 22:00~22:54 TBS系
原作 湊かなえ 「夜行観覧車」(双葉社刊)
脚本 奥寺佐渡子 清水友佳子
演出 塚原あゆ子 山本剛義
出演 鈴木京香/石田ゆり子/宮迫博之/杉咲花/安田章大/宮崎香蓮/中川大志/田中哲司/夏木マリ/高橋克典
第9話 「最終章~前編~事件の夜の家族の悲劇」
良幸と比奈子は、慎司を引き取るために親戚の晶子の元に身を寄せることにしたのだが、晶子の夫から2,3日したら出ていって欲しいと言われてしまう。そんな折、結城から本人の強い希望で、慎司が晶子の家ではなく児童養護施設に身を寄せることになったと知らされる。良幸と比奈子が、真弓の車で児童養護施設にやってきたその時、慎司は駆け寄る比奈子らに気がつくのだが、振り返らず職員と共に屋内に入っていくのだった…。

何度もプレイバックした事件の前日の様子が、また小出しに明らかになった今週。
最後の試合の日。バスケットのユニフォームにハサミを入れて切り刻む淳子に、
いつも感情を抑えていた慎司の中で、ついにタガが外れてしまったその日―。
「今日のことより明日のこと考えて!
明日内部進学試験なのよ!
万が一落ちるようなことがあったら…、パパに何て言えばいいの…。」
そして、
夜になり、、、
「助けて。もうやめて!許して!」となったのですが…この後は最終回まで引っ張ります。

ひばりが丘では、婦人会のリーダーが代ろうとしていました。
さと子の努力も虚しく、夫の不在もその理由も、マーくんの真意も奥様方には見抜かれて
噂の的になっており、今また高橋家の事件に話題が移ると、真弓は口を切る。

   「あの、そういうのもう止めませんか?
   無責任な噂話がどれだけ人を傷つけるか。
   もし、本当に心配してるなら、手を差し伸べてあげたらどうですか?
   それができないなら、黙って見守ってあげるのが思い遣りなんじゃないですか?」

そして、
真弓は、中傷ビラで覆われた高橋家を眺めると、
1人でガレージ一面にベタベタと貼られたビラを剥がし始め、
そして、、そんな妻を後押しするように夫も一緒に手伝ってくれ、
良幸と比奈子はそんな隣人の姿に勇気をもらう。
そしてそれを見つめる彩花は―…

前日、学校の帰りに志保(吉田里琴)に鞄を川に放り投げられ取りに行くように強要されて
川に入っていく彩花は、偶然通りかかった真弓によって抱きしめられ、
その時の必死の母の力に、彩花は憑き物が落ちたようになり、
ビラを剥がす4人を置いて、向かった先は比奈子の学校だった。。。

そして再び帰ってきた時、彩花の後ろには、冷たく去ってしまっていた比奈子の友達が―!
この彩花の行動は読めませんでしたね~。
自分が失ってしまった友情。友達のない寂しさを一番解っているのは、
やはり子供なんですねぇ、、、胸が熱くなったシーンでした
これが事件の事件八日後。

婦人会にはやられっ放しで、娘に対しても暴力を振るわれた被害者意識の母親だった真弓は、
勇気を出して一歩踏み出したことで、彩花の心も引き戻したように思えました。
そして、真弓は結城を訪ね、淳子にメッセージを送ります―。
   私、諦めてたんです。
      大人になると難しいですよね。
   私もこの年になって、もうお友達なんかできないだろうって思ってたんです。
      でも、、、真弓さんに出会えた。


そして、覚悟を決めたという良幸は、押しかけたマスコミの前で語り始める…
「僕達家族には人に言えない秘密があるんです・・・」


一見幸せに見える家族にも、秘密や悩みを抱えていたり、
それが抱えきれない重みに達すると、先ずひび割れが生じてきて、
「家族だから」という甘えや驕りが事態を悪化させる事もある―。

運命のように出会った、思春期の子供を持つ2つの壊れた家族――。
この後10時からいよいよ最終回!
キレイサッパリ、家族の秘密を曝け出し、子供たちの明日を描いて欲しいです!
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次は国別対抗戦・・・

2013-03-20 23:37:17 | Weblog

世界選手権が終わったばかりの選手たち、なのに、
もう国別対抗戦のニュースです。
昨年の国別よりかなり早いなあ、、という気がしたのですが、
お祭り騒ぎの昨年は、人数も多かったので盛り上がりましたけど、
今年はペアの高橋組がエントリーなしで、シングルも2名ずつと寂しいけど
ソチからの正式種目の本来のパターンで行われるので、楽しみですね♪
それにしても、結弦くん、、、ここは、ゆっくり完治させて欲しいですね。
テレビ朝日 
  4月11日 15時15分 アイスダンスSD
  4月11日 16時35分 男子SP
  4月11日 18時40分 女子SP

  4月12日 16時00分 ペアSP
  4月12日 17時25分 アイスダンスFD
  4月12日 19時00分 男子FS

  4月13日 15時15分 ペアFS
  4月13日 16時50分 女子FS

フィギュア国別対抗のメンバーに浅田、高橋ら
浅田、高橋ら出場=羽生欠場、ペアはエントリーなし―世界国別対抗フィギュア
真央、高橋大輔ら世界国別対抗戦代表に
真央、ソチ五輪へ“不休オフ”宣言
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偽りなき者

2013-03-20 18:33:49 | the cinema (ア行)

決して、譲れないものがある――
原題 JAGTEN/THE HUNT
製作年度 2012年
製作国・地域 デンマーク
上映時間 115分
脚本 トマス・ヴィンターベア 、トビアス・リンホルム
監督 トマス・ヴィンターベア
出演 マッツ・ミケルセン/トマス・ボー・ラーセン/アニカ・ヴィタコプ/ラセ・フォーゲルストラム/スーセ・ウォルド
親友の娘クララの作り話が原因で、変質者のレッテルを貼られてしまったルーカス(マッツ・ミケルセン)。クララの証言以外に無実を証明できる手段がない彼は、身の潔白を説明しようとするが誰にも話を聞いてもらえず、仕事も信用も失うことになる。周囲から向けられる憎悪と敵意が日ごとに増していく中、ルーカスは自らの無実を訴え続けるが……。

予告の冒頭、
子供と酔っ払いは嘘をつかない―デンマークの諺 と。
そんな諺があるんですねぇ・・・私の経験では、酔っ払いは他愛もなく嘘をつくものだとばかり
呑んでても呑んでナイ、酔っていても酔ってないだし......子供は嘘をつく......

舞台はデンマークの小さな田舎町。
主人公は離婚して息子にも会えないでいる、幼稚園に勤務する元教師の分別あるルーカス。
そんな彼を取り巻く友人達とその家庭、彼を取り巻く環境が
序盤にテンポよく語られ、
親友の娘クララとのある日の出来事のあと、少女は口にする―
「私、ルーカス嫌い・・だって、、、、」

幼い少女がたったひとつの嘘をつく。
その嘘を真に受けた「子供を知らない大人」によって、
少女は弁明の機会を奪われ、大好きなルーカスは酷い目にあっていく…―

園長先生にもチラッと言ったのに、
ママにも、直ぐにホントの事言ったのに…―

思い込んだ大人たちは耳を貸さず、いきなり皆全身鉄の鎧で覆われた騎士にでもなったように、
ルーカスを迫害する事が善人の証のようになってしまった。
両親もケンカしなくなったし、あのお兄ちゃんでさえ凄くやさしくなったけど、、
いくら幼稚園児でも、ルーカスが酷い目に遭っているのは解る。。。


ここからはかなりネタバレしてます

変質者の烙印を押され、友人を失い、職場を追われ、早速街ぐるみの迫害を受ける。
四面楚歌の中で、精神的、経済的、身体的ダメージを受けながら、それでも
彼を無条件に信じる息子・マルクスとともに折れそうな気持ちを振り絞り、踏ん張っていた。

ただ一人、彼を信じ続けるマルクスの名付け親を除いては、誰も彼の言葉に耳を貸さず、
スーパーでは食品を売って貰えず暴力で阻止しようとさえする嘗ての友人に、
理不尽な仕打ちに観客は怒りで腸が煮えくり返りつつ、この親子の味方になる。が、
投石で家を壊され、善良な親子は脅かされ、、、ついにソレは愛犬にも及ぶ…―
それでもルーカスは、最大限の大人の良識を持って「何もしてない」としか言わない。
彼は最後までクララを守る。
それはきっと、彼はクララの幼い自尊心を傷つけた事を知っていたから。

線が怖くて下ばっかり見て歩き、ファニーが好きで、いつも優しかったルーカスはもっと好きなクララ。
しかし、教育に携わる大人として当然と信じた行為であったと思う、あの日のルーカス。

所謂、証拠不十分というのか、立件見送りなのだと思うが、
流石、地下室の件で園児の作り話が証拠となり、ルーカスの嫌疑は晴れ釈放されたのに、
クララの嘘は町の人を信じ込ませていて、、、、やがてクリスマスイブの日がやってくる…

ところで、邦題の、恐ろしく古めかしいタイトルでは興味を惹かれなかったのですが、
コレ、原題はJAGTEN=THE HUNT 狩りという意味なんですね~。
この邦題では、無実に屈服しないルーカスの戦いに焦点を当てて観るようになるけど、
原題のTHE HUNT の意味を知るラスト―。
一度烙印を押され、標的となってしまった者の言い知れない恐怖を味わう作品となりました。

キルスティン・ダンスト似のクララ役の子が巧過ぎです!
斜め45度の切ない眼差しが女心を掴むマッツ・ミケルセンは、キリアン似の憂い顔
一番教育の現場に合わない対処のまずさで、ルーカスに取り返せない損害を与えた
園長のグレテが腹立たしいという思いでしたが、皆さんはどうお感じになるでしょうか。
とても見応えのある作品でした。

キーラの「つぐない」、少年の贖罪の「君のためなら千回でも」など、
子供の嘘を描いた作品にはなぜか良作が多い。
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プラチナデータ

2013-03-19 12:27:16 | the cinema (ハ行)

この愛さえも、DNAで決まるのか。
彼は天才科学者だった。
連続殺人犯のDNAが自分と一致するまでは――。

製作年度 2012年
上映時間 134分
原作 東野圭吾『プラチナデータ』(幻冬舎刊)
監督 大友啓史
音楽 澤野弘之
出演 二宮和也/豊川悦司/鈴木保奈美/生瀬勝久/杏/水原希子/遠藤要/中村育二/萩原聖人
政府が極秘に収集した国民の遺伝子情報“プラチナデータ”を基に犯罪捜査が行われ、検挙率は驚異の100パーセントで、冤罪は皆無となった近未来の日本。
警察庁の科学捜査機関に所属する科学者の神楽龍平(二宮和也)は、DNA捜査システム関係者の連続殺人事件を担当することに。しかし、システムは神楽自身を容疑者として示し、思考を繰り広げた結果彼は逃亡するが……。


脳男」を一緒に観た友人といくはずが、かなり多忙を極めてるという事で一人で行ってきました。
ニノファンで埋め尽くされてるだろうと思っていたら、案外男性のお一人様もいて、
結構この分野(SF,東野作品)の人気の高さが窺えます。
で、2時間超えなのに一度もダレず、思ったより面白かったです♪


プラチナデータをより完成度を高めた"モーグル"の謎を追う、逃亡者・神楽。
秘かにサポートする白鳥の目的は?
コンピューター捜査に対抗するアナログ刑事・浅間のレーダーに何かが引っ掛かる!?

その方の映画歴によって、脳裏を過ぎる作品もあるでしょう。
DNAで国民を管理、という部分では「ガタカ」が過ぎりましたが、そうしてみると
その現場に、着衣に付着しているかも知れない捜査員の髪の毛などを取り払う行為なく
刑事たちが現場に踏み込むなど、、もっと緊張感を煽る演出があるとリアルだったと感じたけど、
逆に
逃亡者となった神楽が追い詰められていく過程は、強すぎず、シロウトっぽくて(笑)
特にバイクシーンでは、思わず007が過ぎったけど(笑)
神楽は科学者だし、CIAでもFBIでもないので、あれでよいのだと納得しちゃった

街中に張り巡らされた監視システムの映像は、「イーグル・アイ」とか、
ユアンとスカちゃんの「アイランド」を思い出した。
ただ、原作を知らない強みというか、退屈はなかったのだけど、途中からは予想がつく展開に
犯人。。―登場人物少ないし、解りやす過ぎ(笑)
だけど、この犯人の動機がね~…。怒りも何の感情も湧いて来ないのよ困ったよぉ~
終盤もうひとひねりあって盛り上がったらよかったのに~。

アチラのSFモノでもそうだけど、発想のユニークさだけでは意外と心に残らない。迫らない。
どんなジャンルでも、やはり"人間の心のドラマ"をちゃんと描かないと感動も衝撃も残らないよね。
ただ、この大友啓史監督、「るろ剣」もそうだったけど、綺麗で迫力ある見せ方は凄く好き♪
で、
セリフは殆ど無い水原希子ちゃんが、コレ凄く嵌ってたし、
やっぱりニノは細かな演じ分けが上手いなあ~と思ったし、全体には楽しめました
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お疲れさま♪

2013-03-17 23:50:06 | Weblog

思い通りの演技は出来なかったのに、
相変わらず余計なコメントなしの、潔い、男前な真央ちゃん、素敵でした♪
いつも難易度の高いプログラム構成で挑んでいく、真央ちゃんは凄いです。
あんなプロ、滑れるのは真央ちゃん以外にいません。
追い上げて3位、おめでとう♪

佳菜子ちゃんは自己ベスト更新、おめでとう♪
鈴木選手もお疲れさまでした!
女子は何といっても日本人選手のプログラムは、テクニックを要するものばかりで素晴しい!
3枠も確保したし、本当にお疲れ様でした♪

真央「練習通り出来ました」/フィギュア
女子フリー  浅田真央が3位 優勝はキム・ヨナ
こんなことも言ってます

Mao Asada - 2013 World Championships - LP



ISU WORLD 2013 - LADIES SP -33/36- Mao ASADA - 14.03.2013
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頑張りました♪

2013-03-17 13:57:25 | Weblog

とりあえずソチの3枠はゲットしましたね♪おめでとう~日本男子
満身創痍の状態で、結弦くん意地と根性のフリーの得点でした

まあ、あれだけ転んだ(フリーの)P選手の方がPCSにおいて結弦くんの80.00を遙かに上回る89.28というのは謎。
(同じく女子のK国の選手のあのユルイ演技でのPCSが高すぎでしょう)
ちなみにTESは結弦くんが1位でしたけど。。。

そして、
大ちゃんお誕生日だったね、おめでとう
そして3枠確保に貢献したのはいい結果
ジャンプは残念だったけど、相変わらずスピン&ステップは全部レベル4というのが、
滑り込んできた証。お疲れ様といいたい。

得点だけでは表せない良さが凝縮した一戦

世界フィギュア男子が終わりました田村岳斗プロの男子総括で。―
Mar 2012 Daisuke Takahashi  高橋大輔 FS


2013 世界選手権 羽生結弦 Yuzuru Hanyu  FS
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フィギュアスケート世界選手 女子SP

2013-03-16 10:43:52 | Weblog

これまでも、いい時も悪い時も、
すべて、ありのままに結果を受け止めてきた真央ちゃんですから、
最後まで笑顔を絶やさなかったですね。
フリーは素晴しいプログラム。真央ちゃんの思い通りの演技が出来ますように

村上が日本勢最高の3位スタート、浅田は6位 世界フィギュア
<フィギュア>村上3位、浅田は6位 世界選手権女子SP
<フィギュア>着氷で乱れ 浅田6位発進
佳菜子3位 “最終披露”の場で見せた強さ
最高のレベル見せたい…浅田、気持ち切り替え

浅田真央(mao asada) スパイラルとイーグルの詰合せ ~


明日の滑走順を追記♪
  鈴木明子 15番滑走(第3グループ3人目)
  村上佳菜子 20番滑走(第4グループ(最終組)2人目)
  浅田真央 22番滑走(第4グループ(最終組)4人目)
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夜行観覧車 第8話

2013-03-15 21:44:57 | TV dorama

高級住宅街のエリート一家で起きた殺人事件を3世帯の家族を中心に描いたサスペンス

毎週金曜 22:00~22:54 TBS系
原作 湊かなえ 「夜行観覧車」(双葉社刊)
脚本 奥寺佐渡子 清水友佳子
演出 塚原あゆ子 山本剛義
出演 鈴木京香/石田ゆり子/宮迫博之/杉咲花/安田章大/宮崎香蓮/中川大志/田中哲司/夏木マリ/高橋克典

第8話 「殺された父の本性!?許し合えない親子」
今日も家で手当たり次第にモノを投げつける彩花(杉咲花)。派手に割れるガラス窓の音をきっかけに、真弓は彩花に駆け寄りつかみかかり、暴れる彩花を床に突き倒し、彩花の口をふさぐ。更に激しく抵抗し、金切り声をあげる彩花の口に、真弓は床に落ちた唐揚げを押し込む。彩花の目に恐怖と涙が浮かぶ。
その時、騒ぎに眉をひそめ、さと子がやってきた。ガラスの割れたところから室内をうかがったさと子には、彩花に馬乗りになり、首を絞めているような真弓の姿が見えた…。
さと子はポシェットの中から防犯ブザーを取り出し、金具を引き抜き部屋の中に投げ入れる。


ひばりヶ丘なんて嫌いです。
坂はキツイし 学校も遠いし・・・いいことなんて何にもないです―。

  坂の上の学校に通ってる人達とすれ違うんです。
私は坂が嫌でたまんないのに、あの人達は楽しそうに坂を上ってくんです。
なんかもう全然別世界って感じで・・・私はあの中に、絶対に入れないんですよね......

今週はこんな彩花の言葉で始まりました。。。

さと子にマーくんがくれたという防犯ブザーで我に返った真弓。
止めに入らなかった啓介の代わりにさと子が止めてくれ、殺人という最悪の事態は逃れ、
後に真弓は、人を殺すか殺さないかなんて、理性があるかないかだと思ってた。
でもホントは、止めてくれる人がいるかいないかの方が大きいんだね

と、夫に言うのです。ガラスを割ったのもさと子だと知る真弓…

母から逃れて部屋に閉じ篭った彩花にドア越しに謝る真弓。
「お母さんね、ここに引っ越してきて、欲しかったもの手に入れたような気がしたの。
それに夢中になり過ぎて、彩花やお父さんの事見えなくなってた。

「毎朝坂下りていく時、深い所に落ちていくみたいな気がする・・」
病気だよ。坂道病っていう病気。
・・・誰か止めて、、助けてよ、、、、」

真弓が夢に夢中になっていた時間と、彩花が孤独になって自転車を押して通った3年間は
あまりにも違う長さではなかったか、と感じてしまう・・

真弓は夫の会社に侵入(笑)「私...彩花を殺そうとしたんだよ。」
「それなのに、何でお父さんこんなところにいるの?
彩花と元通りになりたい。また 彩花と笑いたい」

と啓介に訴えますが......訴えるというより責めてますよね?まあ、夫も夫だけど。
甘えがそうさせるのでしょうが、「彩花と」の前に必ず「ワタシ」という言葉が読み取れてイヤ。
こんな時でも私、ワタシ、私が大事な母親というより、いつもオンナ。
自分の娘が、何時から笑わなくなったのか?ソコを考えて欲しいわ

一方、ホテルを引き払った良幸と比奈子は、中傷ビラで覆われた自宅に帰り、
暗いベッドにうずくまっていた慎司との再会を果たしますが、
慎司の語る、今まで自分たちの知らなかった父の本当の姿に、俄かには信じられない。
「お前は俺の恥だ」そう言って慎司と母親に暴力を振るっていたというのだ。

そして、3人の兄弟は身支度を整えて、
マスコミを掻き分けながら警察に向かう。
しっかりと、手を繋いで。――
    母は僕達に言っていた。
     ―兄弟仲良くしなさい―。
    一人じゃ乗り越えられない事も、3人なら乗り越えられる。
    いつか、兄弟の有り難さを噛み締める日が来る…―

そして慎司は「母を帰してください。僕が父を殺しました」と刑事に告げました。

果たして淳子はどうでるのでしょうか?
予告では彩花がまた掴まってましたね、、、覚醒しろ~彩花~

今週もまたギリの時間になっちゃいました!
夜行観覧車 第9話、もう直ぐです♪
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フィギュアスケート世界選手 男子SP

2013-03-14 22:15:54 | Weblog

ぅ~~~~ん!
両足ザンネンッ!!大ちゃん
しかし、決まった時の彼の3Aはいつも素敵
しかもカナダを拠点にして1年の結弦クンが、得意なショートで~~
インフルとで練習できなかった後の左足のケガが治ってないのね・・・
でも、ドンマイ
明日一日あるし、フリーではいつもの演技を見せて欲しい!
そうすれば、3枠は付いてくるきっと

大ちゃんとケビンは僅差、だけど、ケビンくんはクワド安定してるしね~、
とにかく結弦クンの状態が少しでもよくなり、
二人が一つでも順位を上げられますように~

高橋大輔 日本人最高の4位スタート チャンが世界最高点塗り替える
チャンが世界最高点でトップ 日本勢最高は高橋の4位=世界フィギュア・男子SP
高橋大輔 4回転で両足着氷「自分の中でタイミングがつかめていない」

今日の解説は、荒川静香さんと本田武史さんでしたね~。
聞きやすかったです。
明日の女子、またいつものY女史が、、、止めて欲しいですょ、もう。。。 

世界選手権・男子SP 結果


明日の女子SP.真央ちゃん、最終G.33番目、佳菜子ちゃんが30番、
アッコちゃんは第5Gの24番滑走ですね。
女子も思い切っていってみよう~~♪応援してるよー

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愛、アムール

2013-03-14 15:17:16 | the cinema (ア行)

人生はかくも長く、
素晴らしい。

原題 AMOUR/LOVE
製作年度 2012年
上映時間 127分
監督 ミヒャエル・ハネケ
製作国・地域: フランス/ドイツ/オーストリア
出演 ジャン=ルイ・トランティニャン/エマニュエル・リヴァ/イザベル・ユペール/アレクサンドル・タロー/ウィリアム・シメル
パリの高級アパルトマンで悠々自適の老後を送る音楽家の夫婦、ジョルジュとアンヌ。ところがある朝、アンヌが突然の発作に見舞われ、夫婦の穏やかな日々は終わりを迎える。検査の結果、病気が発覚したアンヌは手術の失敗で半身に麻痺が残る事態に。“二度と病院には戻りたくない”とのアンヌの願いを聞き入れ、ジョルジュは自宅での介護を決意する。自らも老いた身でありながら、これまで通りの生活を貫こうとする妻を献身的に支えていくジョルジュだったが…。

満ち足りた夫妻の日々に、突如訪れる「老老介護」生活。
そしてその先に続くのは、失いゆく人としての尊厳と介護する側の孤独と葛藤―。

老いを認めながらも、次第にあらゆる自由を失っていくという事は、頭の隅に追いやって、
誰しもが、出来たら死ぬまで誰にも迷惑をかけることなく死を迎えたい。

それでも、どちらかが倒れた場合、、選択しなくてはならない。
家族の負担を減らし、施設に行くのか?
自宅で介護サービスを受けながら過ごすのか?

その辺りの夫婦の想い、娘の心理も絡めて、
介護経験者には3者3様のアルアル感がびっしり詰まっていて、苦しくなるほど。。。


介護する側の負担を軽減するはずの、プロを自認するヘルパーとの諍い。
アンヌにとっては、金銭に換えられない、愛する人との生活。
ジョルジュにとっては、何物にも代え難く守ってやりたい、人としての尊厳…。
しかし、日に日に衰えゆく自分―。

…アンヌの決心を知って、
ジョルジュも心を決めるのですが、
この仲良し夫婦の結末を、私はなぜか社会の所為にはしたくない。
その長き善き人生の最終章―、老いはかくも残酷で非情。しかし、愛は
そして、2人は闘い、護り、選び取った…―。私には、そう思えるのです。

それにしても、エマニュエル・リヴァのとことん老いを曝け出す演技は圧倒的。
老いに向かう覚悟はできているのか?と突きつけてきます。
男性にとってはジョルジュの姿が胸に迫ってくるのでしょうね。

アンヌの愛弟子のピアニスト・アレクサンドル役でアレクサンドル・タローが出演していて
演奏する姿がほんの少しですが観られますもっと観ていたかった!
本編中の音楽も彼が担当していたんですね、ファンは必見です

ヘルパーとの摩擦の時は「最強のふたり」を思い出し、
夫婦のラストには「死を処方する男 ジャック・ケヴォーキアンの真実」を思い浮かべました。
ジャックには、心の痛みと不自由さから解き放たれた患者の姿が、
この作品のラストの仲睦ましい2人のように、、人生の続きが見えていたんだと
そんな気がしました。。。

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大ちゃんの世界選手権♪

2013-03-13 13:20:07 | Weblog

3月14日(木)19:00~20:54 男子ショートプログラム
3月15日(金)19:00~20:54 女子ショート
3月16日(土)19:00~21:24 男子フリー
3月17日(日)19:00~21:30 女子フリー
3月18日(月)19:00~20:54 エキシビション

先ずは男子♪
さあSP、大ちゃん、最終組4番滑走ですね♪Pチャンの前というのはいいかも~
リンクの幅が狭いというのは、
リンクの端から端まで使って演技をする選手には、
特にカナダを本拠地としていない選手にとってちょっと不安要素かも知れません。
その点で羽生君は地元といってもいいし、精神的には有利かも。
3人とも、自分を信じて頑張って欲しいですね



フィギュア=世界選手権が13日開幕、ソチ五輪占う大会に
<フィギュア>浅田3回転半得点源に…世界選手権13日開幕

またむりやり例のコを真央ちゃんに絡めてキャンペーンするF系マスコミにうんざり。
真央ちゃんはエライッ!いつも余計なことは言わない。
いつも自分と戦ってきてるのだから。。。
大丈夫、皆が見守ってるよ
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