to Heart

~その時がくるまでのひとりごと

秋ドラ情報、2

2007-08-30 22:54:53 | Heart pink
不定期更新のブログを覗いてくださる皆さん、いつもありがとうございます
TB,コメントくださった皆さんありがとうございました。お返事が遅くなり、申し訳ありません
ちょっと遅めの「夏休み」してました。

そのお休みの間に恭子ちゃんのドラマ「蒼い瞳とニュアージュ」の
サイトが出来ていました。
ステキな大人恭子ちゃんに会えますよ~


http://www.wowow.co.jp/dramaw/aoihitomi/index.html
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ショコラ

2007-08-28 00:18:09 | the cinema (サ行)
ショコラ・・・心を溶かすレシピ

原題 CHOCOLAT
製作年度 2000年
上映時間 121分
監督 ラッセ・ハルストレム
出演 ジュリエット・ビノシュ/ヴィクトワール・ティヴィソル/ジョニー・デップ/アルフレッド・モリナ/ヒュー・オコナー/レナ・オリン

「サイダーハウス・ルール」のラッセ・ハルストレム監督がジュリエット・ビノシュ、ジョニー・デップ主演で描く愛のファンタジー。古くからの伝統が根付くフランスの小さな村に、ある日謎めいた母娘がやってきてチョコレート・ショップを開店する。厳格なこの村に似つかわしくないチョコだったが、母ヴィアンヌの客の好みにあったチョコを見分ける魔法のような力で、村人たちはチョコの虜になってしまう。やがて村の雰囲気も明るく開放的なものになっていくのだが……。(yahoo!映画から)

先日DVD観賞した『ギルバート・ブレイク』がとても好きになり、
ラッセ・ハルストレム監督作品、2本目。

前作はアメリカの田舎町、で、今度はフランスの小さな村。
前作では旅する女性に恋をしたジョニーが、本作では川を伝って移動するジプシー。
ハルストレム監督、自身も旅人に思い入れがあるのだろうか。
たしかに、どんなときもそこで生きていくのは大変だと思われることも多い。
周りに合わせ、諦める事も少なくない。
"旅人"は、自由と憧れの象徴なのかも知れない。

赤いマントの親子が辿りついた静かな村。
男も女も押し黙ったような生活をくりかえし、規律に縛られている。
ヴィアンヌは魔法のような洞察力で、お客の欲望を見抜き、ピッタリの味のチョコレートを差し出す。
強くて、自由の象徴のようなヴィアンヌ。
しかし、彼女は母だった――

本来住民の為の宗教、教会であるはずが、村の権力者レノ伯爵は
いつの間にか若い神父を懐柔し、ミサの場は村人にヴィアンヌを孤立させようという説教の場となる。

偏屈な大家とその孫。倦怠期の中年夫妻。夫のDVから逃れ身を寄せてきた女。
そして村の川辺に流れ着いたジプシーの一行。
ヴィアンヌのチョコレートは、次第に彼らの心を溶かしていくが、、、

ストーリー的にはたいした事件も、広がりも無いが
本作もまた役者陣がいい味をだしてる。
ジョニーはしっかり風景に溶け込んだ演技ながら、相変わらずチャーミング♪
偏屈な大家、ジュディ・デンチは圧倒的存在感!
ヴィクトワール・ディビソルも不思議な魅力で、とてもイイ

「プリズン・ブレイク」の アブルッチがジョゼフィーナの夫で出演していて、なんだか胸騒ぎ(笑)

フランスが舞台のはずなのに、フランスの女優も英語?って最初ちょっとヘンな気もしたけど
直ぐ気にならなくなってきたのは、やっぱ、カカオの香りが伝わってくる映像のせいでしょうか。
北風の女、南風の男。
大人のおとぎ話のようないい作品でした
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秋の新ドラマは・・・

2007-08-26 14:20:47 | Heart pink
「蒼い瞳とニュアージュ」
松岡圭祐氏の小説「蒼い瞳とニュアージュ 完全版」のドラマ化
だけどっ!!
WOWOWなんだよね~~
11月放送なんだけど、、観れないよ。。。
 http://www.nikkansports.com/entertainment/p-et-tp0-20070826-247032.html

WOWOWドラマって、DVD化されるの?
とっても面白そうなので、DVD発売されなかったら悲しい。。。
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ちょっとAmazonを覗いてみたら、コレ凄くおもしろそう
「リモート」「富豪刑事」に続く刑事もの。だけど、
恭子ちゃん演じる一ノ瀬恵梨香は臨床心理士
内閣情報調査室の宇崎俊一って、誰がやるのかな?
「リモート」の光ちゃんとの凸凹コンビが好きだったのでまた共演して欲しいけど、、「スシ~」の映画もあるから無理か・・
『クールで大人っぽい』恭子ちゃん、いよいよだよね~(笑)
だけど、『愛車は、オープンカー』って、、、恭子ちゃんやっぱ免許、必要だよ(←ここ、小声でね

恭子ちゃんドラマ、原則「原作はOA前には読まない」なんだけど、WOWOWだし、
読んじゃおうかな~

       

新しいケイタイ。。。デモ、、こんな画像でごめんなさい、、、、
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仮面の男

2007-08-25 03:33:20 | the cinema (カ行)
静と動 繊細と大胆 優しさと激しさ
     2人のディカプリオの目撃者になれ

原作 アレクサンドル・デュマ「鉄仮面」
原題 THE MAN IN THE IRON MASK
製作年度 1998年
監督 ランドール・ウォレス
音楽 ニック・グレニー=スミス
出演 レオナルド・ディカプリオ/ジェレミー・アイアンズ/ジョン・マルコヴィッチ/ジェラール・ドパルデュー/ガブリエル・バーン/アンヌ・パリロー

偉大なる王、ルイ13世亡き後のフランス。
美しい顔の裏に邪悪な心をもつルイ14世(ディカプリオ)は、度重なる戦争のため
貧困に喘ぐ国民をよそに祝宴に明け暮れ、側近の言葉にも耳を貸さない。
フランスの最も有名な4人の親衛隊も伝説の人となり、ただ一人ダルタニアンだけが国王陛下の身辺警護に就いていた。
権力に酔い国民を苦しめる若き王には、知られてはならない秘密があった。
フランスを救う鍵はバスティーユ牢獄にアリ!!
ついに三銃士が国家を救うべく立ち上がる!

ルイ13世に仕えた親衛隊の面々も年をとっていたが
アラミス(ジェレミー・アイアンズ)の呼びかけに
ポルトス(ジェラール・ドパルデュー)、
アトス(ジョン・マルコヴィッチ)も集結、バスティーユ牢獄からフィリップを助け出し、
「真の王」にすべく危険な賭けに出る――

この三銃士+ダルタニアンの個性溢れる面子も凄いが、
なんといってもこの作品の華である2役を見事に演じたディカプリオは素晴しい!
タイタニックの翌年の作品になるわけだが、
とくに「仮面の男」では、初めて観るディカプリオの顔だった!
自己中心で、傲慢なルイ14世とはまるでちがう。
謙虚で優しい気質のフィリップを演じる時のピュアな美しさには惹きつけられる
自分の生い立ちも知らず、他人の手で密に育てられ、
16の時にいきなり捕らえられ、鉄の仮面をつけさせられた、孤独と怯え・・・
最愛の息子を失ったアトスとの触れ合いの中で見せる幼げな表情・・・

                 

そしてその存在さえ知らされてなかった吾が子を見つめる皇太后、その母を前に
甘える事も許されないニセの王としてのフィリップの表情は、心を鷲掴みにされる。

出演シーンは少ないが、皇太后を演じたフランス女優アンヌ・パリローも存在感があり、
ダルタニアンと共に長い秘めた想いを目だけで語り合うシーンが印象に残る。

"One for all, all for one"の斉唱が胸をあつくする、
スリリングで壮大な、愛と勇気の物語

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ハァ。。。せっかく書いた記事をまたもや一瞬で消しちゃったドジ。。。
同じ文章って、二度と書けないものね、、グスン

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藍色夏恋

2007-08-23 02:53:00 | the cinema (ア行)
原題 BLUE GATE CROSSING/藍色大門
製作年度 2002年 台湾・フランス映画
上映時間 84分
監督 イー・ツーイェン
出演 チェン・ボーリン/グイ・ルンメイ/リャン・シューホイ

17歳の高校生モンは、恥ずかしがり屋の親友ユエチェンに頼まれて、彼女がひそかに想いを寄せるハンサムな男のコ、チャン・シーハオ(チェン・ボーリン)にラブレターを届ける。
ところがチャンは、モンこそ自分に恋する張本人だと勘違いしてしまう。
モンはそれをぶっきらぼうに否定するが、
チャンはユエチェンではなくモンに好意を抱き追いかけるようになる。
けれどもモンには人には言えない秘密があり……

親友の恋―放課後の体育館―夜のプール―自転車での帰り道―
ラクガキ―そして、誰にも言えない秘密・・・
「今」を楽しみながらも漠然とした不安を抱え、傷つき易かったけれども夢もみていた、あの頃・・・

親友の恋の橋渡しをきっかけに、モンに新しい夏が訪れ、
天真爛漫なチャン・シーハオと関わりを持っていく。
恋人と呼ぶにはまだ幼く、純粋でぎこちない―

少し前までの日本にもみられた風景・・・
キラキラと眩しい、
どこか懐かしい青春映画です

夏風を受けて街の緑の中を疾走する2台の自転車
誰もがふとそこに"あの夏"の自分をみつけるでしょう

こういう、高校生がメインの作品だと、いつもならつい母親目線でみてるのに
今回はそうじゃない。そうならなかった。
なぜか教室にも居た
自転車で駆け抜ける彼らに吹く風だった
爽やかに駆け抜けていくふたりの姿が小さくなった時、
わけも無く泪が・・・

だれにでも訪れた"あの夏"に返りたくなる、、そんな作品かもしれません


               

おまけ http://news.brokore.com/content_UTF/Read.jsp?num=4728
今年のソニーウォークマンの「ふたりの5年後」という設定のCMがみれます。
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秋の黒澤ドラマSP

2007-08-22 23:32:43 | Heart pink
黒澤明ドラマスペシャル・第二夜
『生きる』
9月9日(日)夜9時~テレビ朝日
キャスト 松本幸四郎
     深田恭子、北村一樹
     ユースケ・サンタマリア

とりあえずのHPができていました http://www.tv-asahi.co.jp/ikiru/
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キサラギ

2007-08-20 23:03:02 | the cinema (カ行)
制作年度 2007年
監督 佐藤祐市
原作・脚本 古沢良太
音楽 佐藤直紀
出演 小栗旬/ユースケ・サンタマリア/小出恵介/塚地武雅 /香川照之

売れないグラビアアイドル如月ミキの死から1年、彼女のファンサイトの常連である5人の男が追悼会に集まる。家元(小栗旬)、オダ・ユージ(ユースケ・サンタマリア)、スネーク(小出恵介)ら5人は、思い出話で大いに盛り上がるはずだったが、「彼女は殺された」という言葉を引き金に、事態は思わぬ展開を見せ始め……。 (シネマトゥデイ)

面白かった~
まるで舞台を見てるようでした。
もともと舞台用に作られた話だったそうですが、
ワンシチュエーション、5人の台詞だけで展開していく2時間が笑いどころ満載~

自ら命を絶ったB級アイドルの1周忌にヲタクなファン5人が集まる。
この5人がみんなイイ。
その風貌からか、卓越した演技力故か、なぜか普通の役を演じることが少ない
小栗くんと香川照之さん。
特に"イチゴ娘"のカチューシャがキモ可愛い香川さんには、やられたー(笑)

テンポも良く、5人の話がどんどん展開していき、
いろんなエピソードがパズルみたいに組み合わさっていく展開に、自然に引っ張り込まれる。
ラスト、ミキちゃんの映像をみながらの、5人のダンスシーンは楽しい~
いかにも「遅れてきたアイドル」の如月ミキちゃんのB級アイドル的な歌いっぷりに
大のおとな(ヲタクだけど)が好き好き光線だしまくりで、笑えます

どうしてもコレが観たいという友人と、豊洲まで行った甲斐がありました。
既に夕方と、夜の2回の上映だったため満席。やっと取れた席も前列2番目でしたが、
とてもいい雰囲気の中で観賞できました
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ドラマスペシャル『君がくれた夏』

2007-08-17 21:23:27 | Weblog
24時間テレビ内のスペシャルドラマ『君がくれた夏 ガンと闘った息子の730日』
の粗筋が日テレの24時間テレビ30のHPのなかに書かれています
 http://www.ntv.co.jp/24h/contents/naiyou2007.html#23
。。。。。↑下までスクロールしていってね!↑

Yahoo!テレビでは
8月18日(土) 18:30~23:30 のGコードが表記されているだけですが
ドラマ自体の開始は、夜 9:30~だと思われます。
もしかしたらその前にドラマ制作にあたってのインタビューとか流れる可能性も、、あるカモ?

                       

タッキーと恭子ちゃんの子ども(写真)を演じているのは、「今、会いに行きます」の子役らしいですね♪
観ていませんでしたが、楽しみです~
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ギルバート・グレイプ

2007-08-14 23:41:36 | the cinema (カ行)
原題 WHAT'S EATING GILBERT GRAPE
製作年度 1993年
監督 ラッセ・ハルストレム
出演 ジョニー・デップ/ジュリエット・ルイス/メアリー・スティーンバージェン/レオナルド・ディカプリオ/ダーレン・ケイツ/ローラ・ハリントン

アイオワ州エンドーラ。―音楽のないダンスのような退屈な町―。
生まれてから24年、この町を出たことがない青年ギルバート(ジョニー・デップ)は、知的障害を持つ弟アーニー(レオナルド・ディカプリオ)、過食症を病む250kgの母親、2人の姉妹の面倒を見る日々。
毎日を生きるだけで精一杯のギルバートの前に、ある日トレーラー・ハウスで祖母と旅を続ける少女ベッキー(ジュリエット・ルイス)が現れ、ギルバートの疲弊した心にも少しずつ変化が起こっていく……。

父親は17年前に、何も言わず自ら命を絶ち、
そのことでショックを受けた母親は17年もの間ひたすら食べ続け。。
片時も目を離せないアニーの面倒を見、
母親の食費を稼ぐ為に、時代から取り残されていく食料品店で働いているギルバート・・・。
感情を露わにする事も無く、アニーを愛し、面倒を見、
母親に気を使い、、「生きているのに死んでいるような」ギルバート・・・。

そんな彼の唯一の気休めは、配達先の夫人との密かな関係だが、これも思わぬ展開で終わりを告げる。

故障したトレーラーの部品を調達するまでの、1週間の滞在のはずだったベッキーは、
そんな心を涸らして生きているギルバートに、媚びる事無く近づき
カレに"生きること"を優しく問う
そこから始まる、抑えこんだ筈の若者らしい感情―
おそらく初めて真剣に自分の"今"を考え、悩み、
捨てられない家族を思い、アニーに向けて感情を爆発させる・・・ギルバート

淡々とした、どこか人生をあきらめている苦悩する、優しい青年を
若きジョニーが魅力的に演じている

そして名子役といわれたディカプリオは、その才能を遺憾なく発揮、
全身で難しいアニーを演じきっていて素晴しい

                  

「死んでいるような」ギルバートを優しく抱きしめる女神のようなベッキー役のジュリエット・ルイスの存在感
この三人のシーンは、どれもほのぼのとして癒される。

物語は、さらにギルバートに試練を課すが・・
悲しみの後にギルバートと、アニーに希望がみえるラストが嬉しい
観終わった後、優しい温かなもので満たされていく素晴しい作品。

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キンキーブーツ

2007-08-12 03:15:45 | the cinema (カ行)
偏見を捨ててちょうだい!


原題 KINKY BOOTS
製作年度 2005年 アメリカ/イギリス
監督 ジュリアン・ジャロルド
音楽 エイドリアン・ジョンストン
出演 ジョエル・エドガートン/キウェテル・イジョフォー/サラ=ジェーン・ポッツ/ジェミマ・ルーパー

父親の突然の死により、倒産寸前の靴工場を相続した優柔不断な青年チャーリー(ジョエル・エドガートン)。工場の起死回生に頭を悩ませる彼は、偶然出会ったドラッグクイーンのローラ(キウェテル・イジョフォー)からインスピレーションを得て、ドラッグクイーン用のセクシーなブーツを新商品として開発しようと思いつく。 (シネマトゥデイ)

【kink・y】
①変態の、性的に倒錯した
②奇妙な、変わり者の

という、キンキーブーツとは例のエナメルの超ハイヒール、超セクシーな、
ドラッグクイーン御用達ブーツを指すのだそう(笑)
いや、とにかく面白かった
キウェテル・イジョフォーがこの作品でゴールデン・グローブ賞、主演男優賞(コメディ/ミュージカル部門)にノミネートされたのもうなずける怪演、快演でした
その点では優柔不断な主人公を演じたジョエル・エドガートンは、地味な役回りで好感度的にもわりを食った感があって、少し気の毒な気がする。

ストーリー自体は実話がベースなのでさほど膨らませられないサクセスストーリー。
田舎町の伝統ある靴工場、それも倒産寸前の工場をいやいや継ぐことになった田舎のおぼっちゃんと、
都会のSOHOでカリスマ的人気を誇るドラッグクイーンが、ふとした事で知り合い
ぶつかり合いながらも理解を深め、自分の弱さに立ち向かっていき、自信を取り戻していく物語。

ノーサンプトンという地方の田舎で、保守的な文化の中で育ったチャーリーと、
片やソーホーというロンドンの中心部、お洒落の発信地で君臨するローラの対比が面白い。
気が弱く、絶えずひとの目を気にする自信のないチャーリーは、父親を尊敬する工員たちの中で浮いていて―
メイクをしてドレスを着れば自信に溢れるローラも、女装しなければ引っ込み思案なオトコになじめない男。カレも世間から浮いていた―。

そんな2人が婚約者と、或は工場のみんなと、正面から向き合い
ミラノコレクションに向けて、キンキーブーツで勝負をかける

                 

このクライマックスは清々しいほどの自信に溢れたローラ率いる、クラブ"エンジェル"のミラノ出張ショー
ローラが歌う懐かしい歌の数々も素晴しく、この作品のアクセントになっていた
ふたりの迷える男の、自分探しの物語だったともいえる、素敵な作品でした
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今週号のTVぴあ

2007-08-09 23:26:22 | Heart pink
以前、長瀬くんと共演した「24時間テレビ」のドラマ『ふたり~私たちが~』の時も
たしか8月に入ったらCMが流れたような気がしていたので
日テレつけっ放しにしてたら、一度だけありつけました(笑)『君がくれた夏』のCM♪

今週号(昨日発売)のTVぴあ 12Pに「君がくれた夏~ガンと闘った息子の730日」の
木崎家の撮影現場の写真があります。
8/18(土) 夜9:30頃~となっています
番宣もあるよね?タッキーだけなのかな?
ふたりで出て欲しいな~

そして8/20(月)
TBS 夜9:00~ アフリカ大自然スペシャル「僕らはサルだ!」の
ナレーションを担当するようです
でも、以前の「同潤会アパート 継承~」の時とは違い、全く姿が見れないかもしれないですよね
でも、ま、期待して一応録画ね
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トリスタンとイゾルデ

2007-08-08 22:06:18 | the cinema (タ行)
ワーグナーの傑作オペラやシェイクスピアの戯曲「ロミオとジュリエット」の基にもなった悲恋の物語を映画化

製作年度 2006年
監督 ケヴィン・レイノルズ
出演 ジェームズ・フランコ/ソフィア・マイルズ/ルーファス・シーウェル/デヴィッド・パトリック・オハラ/ヘンリー・カヴィル


強大で冷酷なアイルランド王に支配されていた暗黒時代のイングランド――
幼い頃、アイルランドの兵によって両親を殺された騎士トリスタン(ジェームズ・フランコ)は
コーンウォールの領主マーク(ルーファス・シーウェル)によって助け出され
甥のメロート(ヘンリー・ガヴィル)と兄弟のように育てられる。
戦闘の際、毒を仕込んだ剣により瀕死のトリスタンは葬船にて葬られるが敵国アイルランドに漂着、イゾルデ(ソフィア・マイルズ)に助けられる。
薬草に詳しいイゾルデは王の娘であることを隠し、海辺の小屋に匿い献身的に看病をし、やがて自然に惹かれあい結ばれるが・・・

別れよりも残酷な試練――
生まれて初めて愛した人は、命の恩人の妻となり、失望し苦悩するトリスタン
無関心を装う生真面目な少年のようなトリスタン
抑えきれず偲びあうようになった後の情熱的な瞳

ジェームズ・フランコを見ているだけでもOKですが(笑)
少年時代のトリスタン役のトーマス・サングスター君も惹きつけるものがちゃんとあって嵌ってましたし
王家のしきたりだという船葬のシーン
イゾルデを賭けた勝ち抜きバトルシーン(ここでもフランコかっこ良かった
婚礼に向かうイゾルデの、灯りを焚いた船のシーン
など、幻想的で美しい映像に、手抜きのないストーリー展開

そしてなんといってもトリスタンはコーンウォールの勇敢な戦士
髪を乱して戦うシーンはカッコイイ
                     


途中、後継者としての立場をめぐるゴタゴタの時は、
「ロード・オブ~」のシーンとかぶっちゃいましたが
ストーリー的には「ロミ+ジュリ」よりも好きかも~
ということで、古典的なラブストーリーがお好きな方には観て損はない1本だと思います。
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止まらない~

2007-08-08 16:42:16 | Weblog
今日は水曜日!
解かっていたんだけど、観たい映画はもう夜しかやってなくて
天気もいいし、
朝から掃除洗濯、ベランダ側の網戸を洗い、窓ガラスもお掃除
ついでに子供部屋から順番にレースのカーテンも洗っていった
実に6回も洗濯機まわした~!
レースのカーテンは手洗い(これが真っ黒の水)して洗濯機なんだけど
いかに(空気清浄器があっても)外で吸ってる空気が汚れているか、よく分かる瞬間♪
たま~にこうして止まんなくなっちゃう(笑)

あとで本屋さんにも行かなくちゃ
今週発売の『サンデー毎日』の表紙が恭子ちゃんらしい
                    
                      
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夕凪の街 桜の国

2007-08-06 02:39:45 | the cinema (マ・ヤ行)
製作年度 2007年
上映時間 118分
監督 佐々部清
出演 田中麗奈/麻生久美子/藤村志保/堺正章/吉沢悠/中越典子

昭和33年広島、皆実(麻生久美子)は同僚の打越(吉沢悠)から求愛されるが、彼女は被爆した心の傷と、自分が生き残った罪悪感に苦しんでいた。やがて、皆実に原爆症の症状が現れ始める。半世紀後、皆実の弟の旭(堺正章)は家族に黙って広島へ向い、父を心配した七波(田中麗奈)は、後を追う内に家族のルーツを見つめ直す。 (シネマトゥデイ)

                 
『夕凪の街』
原爆投下から13年後の広島
雨漏りのするバラックの家でミシンを踏む母と暮らす平野皆実は倹約家
水戸の親戚の家に疎開したまま養子になった弟、旭に会いに母を連れて行くため
ちいさな建築会社に勤めながら倹しく生きていている。
そんな彼女を襲う13年前の記憶―何処からか聞こえる自分を呼ぶ苦しげな妹の声

彼女は思っている
―わたしはこちら側に居ていいのだろうか・・・
―この街の人たちは、皆どこかヘンだ・・・
生き残ったひとたちはみんな、あの日のことを語らない。
身体にもこころにも酷い傷を抱えながら。

誰かに聞いてもらいたかったこころの叫びを、同僚であり、想いを寄せる打越に伝え
初めて安堵する。
「生きとってくれて、ありがとう」


                 
『桜の国』
それから50年後、平成19年の東京
皆実の弟旭は家族に黙って家を出る。
その後をつける娘の七波は、偶然会った幼馴染の東子とともに広島まで行く事になる。

父の足跡をみつめながら七波は思う。
―東子には遇いたくなかった
―どんなにつらいことがあっても、前を向いて生きてかなきゃいけないのはみんな同じ

いつか目を背け、忘れたフリをしてきた祖母の事、母親の死の原因。
そして、自分も弟も、その血を受け継いでいる子供なのだということ。

そして、物語は終っていない――

そう、これはとても静かな反戦の映画、反核の映画。
そして、その時広島に生きていた全ての家族の悲劇を知る物語。
『夕凪の街』のキャストはよかったです。
おそらく、復帰後、直ぐの作品になる吉沢悠くんの昭和っぽさ。
凛とした中にも儚さを感じさせる麻生久美子さん。
彼女のセリフが、短いけど、ひとつひとつが哀しい。こころに刺さります。

『桜の国』への導入部分にも違和感がなく、田中麗奈ちゃんが達者なところをみせています。
セリフが少ないのでほとんどその佇まいと表情で、さばさばとしていながらも屈託のある現代女性を自然にみせていました。

どこかで、今なお苦しんであるいは亡くなっている被爆者や家族のことを思い出させ、
伝えてくれる、大切な物語だと思います。





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レミーのおいしいレストラン

2007-08-04 02:43:17 | the cinema (ラ・ワ行)
原題 RATATOUILLE
製作年度 2007年
監督 ブラッド・バード
声の出演 パットン・オズワルト/ブライアン・デネヒー/ブラッド・ギャレット/ルー・ロマノ/ピーター・オトゥール

料理が大好きで、一流レストランのシェフになることを夢見るネズミのレミーは、ある日、尊敬する料理人グストーの店にたどり着く。そこで働くシェフ見習いのリングイニがヘマをして、スープを台無しにしてしまう。その様子を見ていたレミーは、キッチンに入り込み、見事にスープを作り直すが、その姿をリングイニに目撃され……。 (シネマトゥデイ)


レミーの父親がリーダーの群れが棲家にしている家の主に目撃され、騒動が勃発、逃げる途中で一人はぐれるレミーは
敬愛する5つ星シェフ・グストーに導かれ、パリの彼の店へ。
そこでリングイニと出会い、夢にまで見たシェフへの道が開かれる―

数々、名作を世に送り出してきたディズニーと、美しく迫力のあるピクサー。
予告を観た時から楽しみにしていた。

リアルでスピーディーで、臨場感ある映像に冒頭からすっかり惹きこまれ、
不器用なリングイニを猛特訓するシーンや、客のオーダーに身体をコントロールされたリングイニが調理場を動き回るシーンでは笑えた
後半ネズミの大群が厨房を埋め尽くし、料理をしているシーンでは、一瞬気を失いかけましたが、、
家族愛、友情を絡ませながら、テーマは信念と勇気か。

のび太クンのようなリングイニと、ドラえもん的な(ネズミだけど)レミーの成長物語かと思いきや、
最後まで主人公はレミーだった・・・
いや、もしかすると主人公はグストーだったのか?と、言ってみたくなるほど
終ってみれば、心に残っているのは彼のセリフ
――後ろを振り返ってばかりいては、未来を失う(正確ではないかも?)
――真の情熱さえあれば誰でもシェフになれる

そして美味しんぼにでてきそうなキャラ、イーゴのコラムのナレーション。

テンポがよくて楽しかったけど、感動ーというまでにはいかなかったかな
ただ、繰り返しでてきた"信念"と勇気のメッセージ。子供たちに届くといいな~

最後に、イーゴ役の声にピーター・オトゥールの名前を見つけてとっても懐かしかったし嬉しかった・・・

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