to Heart

~その時がくるまでのひとりごと

春との旅

2010-05-31 23:46:43 | the cinema (ハ行)
ある日、突然──
ひとりの老人が家を捨てた。
孫娘、春が
あとを追った…。


製作年度 2009年
上映時間 134分
原作 脚本 小林政広
監督 小林政広
出演 仲代達矢/徳永えり/大滝秀治/菅井きん/小林薫/田中裕子/淡島千景/長尾奈奈/柄本明/美保純/戸田菜穂/香川照之

足が不自由な元漁師の祖父と仕事を失った18歳の孫娘が、疎遠だった親族を訪ね歩く旅に出る姿を描いたヒューマンドラマ
足の不自由な元漁師の忠男(仲代達矢)と仕事を失った18歳の孫娘・春(徳永えり)は、忠男の生活の面倒を見てもらおうと疎遠だった親類縁者を訪ね歩く旅に出る。親族との気まずい再会を経るうちに、忠男はこれまで避けてきた過去と向き合わざるを得なくなる。そんな祖父の葛藤(かっとう)を間近に見ていた春にも、ある感情が芽生えていく。

かつてニシン漁で栄えた北海道の港町の、今は見る影もない寂れた海辺の家を、
憤怒に駆られた体の老人が飛び出す。
孫娘は困惑し、後ろめたさを滲ませて後を追い、寄り添うのだが―

怒りながら不自由な足で急ぐ忠男の旅の目的も、それまでの人生も、
その目に漂う、焦りと悲しみがなぜなのかも徐々に浮き彫りになる旅…。

怒りっぽくて我がままで、甘ったれの老人と、
その祖父の生活を、たった一人で支えてきた十代の孫娘の心を辿る旅―。
たった二人暮らしのそれまでの生活が、どこか封建的な主従関係を思わせながら
また2人の人生の長さの違いをみせつける。
その甘えと怒りは、自ら捨てて選び取ってきた人生の中で、初めて捨てられようとしている男の困惑であり、
孫にとっては、捨てられて、選べなかった人生の頼りなさが表れている。

人は誰でも自分の人生が順調で、忙しければ、
あえて疎遠の親戚宅を訪れ、昔話に花を咲かせることは次第に減っていくのかも知れない。
冠婚葬祭は、そういう意味で、面倒でもあり優しくもある機会なのだという気がする。
忠男が訪ねる兄弟とのやりとりも空白の長さを思わせるけれど、肉親ならではの感情もあり、、
この旅は、春にある決意をさせる。
ラストは、人生、なんでも起こりうると言うことなのか、、、
終盤の2人がこっそり逃げ出すシーンが可愛かっただけに、個人的には別な終わり方が見てみたかったです。

途中から「歩いても、歩いても」を思い出していました。
肉親という、このどうしようもない血の重さと懐かしさ。
そういうものを感じる作品ではありましたが、
「歩いても~」のようなアルアル感もあまりなく、二人のどこにも感情移入が難しかったです。
しかし、豪華な力のある俳優陣の演技は素晴らしく、かなりインパクトのある作品でした。
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疲れたらコレ♪

2010-05-31 00:01:08 | Weblog
日経ウェブ版で連載されていた大輔くんと北島康介さんの対談、
BS日テレで放送されますね。
映像、音声付だなんて、観れる方が羨ましいです♪
北島康介TV
    ++++++++++++++++++++

例によって音はちょっと大きいかも↓↓。
特に4-2、移動してから

コメントは邪魔だったら各自[コメントを表示しない]にチェックを入れてご覧下さいね

高橋詰め合わせ その4-1

高橋詰め合わせ その4-2
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今夜の堂本兄弟♪

2010-05-30 23:05:49 | Heart pink
今夜もいつもの フジ 23時15分から

ゲストは HALCALI
セッションするのは 「You May Dream」(シーナ&ザ・ロケッツ)

でも、大抵のお宅では今はサッカーですよね~。

まあ、気分転換に丁度いいかな~。ゆるい堂本兄弟で

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BOX 袴田事件 命とは (舞台挨拶)

2010-05-29 22:59:14 | the cinema (ハ行)
公式サイト
あなたなら、死刑といえますか?
上映時間 117分
脚本 夏井辰徳/高橋伴明
監督 高橋伴明
出演 萩原聖人/新井浩文/葉月里緒奈/村野武範/保阪尚希/ダンカン/國村隼/塩見三省/岸部一徳/吉村実子/大杉漣/石橋凌

1966年に実際に起きた「袴田事件」を基に、人が人を裁くということの難しさを描いた社会派ドラマ
昭和41年、放火された静岡県清水市の味噌工場から、刺殺された一家4人が焼死体で見つかるという事件が起きる。立松刑事(石橋凌)は元プロボクサーの従業員袴田(新井浩文)に目を付け、容疑者として逮捕するが物証はとぼしかった。裁判官として静岡地方裁判所に赴任した熊本(萩原聖人)は、主任判事としてこの事件を担当することになる。

銀座シネパトス舞台挨拶付きの回、観てきました。
その前に、、。本作は死刑判決が確定している実在の事件を題材にした作品であり、
この作品のきっかけとなったのは、当時無罪の確信をもちながら主任裁判官として、死刑の判決文を書かざるを得なかった元裁判官の告発に端を発した、
司法のあり方を問い、(陪審員として)命に関わる全ての人に向けられたドラマです。

銀座シネパトスは、ご存知の方も多いと思いますが、ある意味環境は最悪です。
銀座とは思えない場末感、電車の音、独特の臭い。それでも、
以前、「今日からヒットマン」の時、本当に武田真治くんが?で、「舞台挨拶がコチラであったんですか?」と映画館の方にお聞きしたら、「はい、大盛況だったんです~。」ととても嬉しそうに教えて下さったので、本当にびっくりしたのです。
が、渋谷のユーロスペースよりも時間的に余裕があったので、コチラにしました。

登壇者は高橋伴明監督、萩原聖人、新井浩文、石橋凌さん。
上映後の挨拶とあって、監督の開口一番はこんな重くて暗い映画に、こんなに暖かい拍手で迎えて下さってありがとうというものでした。
劇場の大きさもあるかも知れないけど、コチラの拍手の方が大きくて温かい(笑)と。
実際、心からの力強い拍手であったのは確かでしょう。
そして本作は、『2010年 モントリオール国際映画祭』のコンペ部門に正式出品が決定しており、高橋監督は
「『おくりびと』、『ヴィヨンの妻』に続けるのかというところに関心が行くとは思うけど、このようなメッセージ性が強い映画を選んでくれたことを、今は嬉しく思います」と仰っていました。
主演の萩原さんは、「本日封切の沢山の作品の中からこの作品を選んで下さって、有難うございます」の後、
監督の独自の(モニターのところに座っていない。カメラの横に居る)スタイルに、緊張と共に満足感もあったこと、
新井浩文さんは、終盤の演出に、自分の意見が監督に取り入れられたこと、
石橋凌さんは、先の「ユーロでは3つ程モノが飛んできましたが、、」と笑いを取っていらっしゃいましたが、「時代のせいにして流されてしまうのでなく、間違いを犯す人間としての役作りを心がけた」というような事をお話されました。

そして、出演者全員が、作られるべき作品との思いで作ってきましたとの監督の言葉に大きく拍手と声援が飛んでいました。


    
これは、今なら考えらない稚拙な捏造と見られる物証と、過酷な連日の取調べの果ての自供だけで、
その検証もないままに死刑が確定するまでを描き、
それを止められなかった前途ある裁判官の、苦悩の日々を映し出すことによって、
いつ私たちに届くか知れない、陪審員への召集に、心の準備は出来ているのか?人を裁くことがどれほどのことなのか?
ちゃんと考える機会を与えてくれるものです。

ぴあの出口調査で、ここ数年で、初めての高評価をつけました。
観るべき作品であると思いましたから

渋谷ユーロスペース舞台挨拶の記事    

「春との旅」「告白」と、既に鑑賞済みですが、コチラの作品が先になりました。
DVD感想も溜まってしまっていますので、簡単に、近日中に
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中島哲也映画祭♪

2010-05-28 22:55:47 | Weblog
TOHOシネマズ 六本木ヒルズ 行って来ました♪
簡単レポは後ほど、、、できれば

日刊スポーツ
共同
オリコン
その他の写真
              

「告白」が終わって、マイクのテストなどがあって、実際は何分からスタートだったのか、
司会者のコールで、恭子ちゃんが一番最初に通路を通って、ゆっくり登場で、
私はもうその時点から目が痛くなるほどガン見状態でしたので、
正直、あんまり記憶がないです(爆)

記事に触れていないところでは、表情や、顔色には出ていませんでしたが、
恭子ちゃんは風邪を引いているらしく、何度も後ろを向いて咳きをしていました。
イスにかける時にアンナちゃんと席を交換していましたが(多分、監督とアンナちゃんが仲がいいから)
お隣になった中谷さんが、小声で恭子ちゃんを気遣ってらして、途中でスタッフの方にお水を貰うようにジェスチャーされていました。
中谷さんとはドラマ「おとうさん」でも姉妹役でしたし、7年ぶり?でも、相変わらず優しい方なんですね。嬉しかったです。
監督に撮影中は大嫌いだったとか仰る大胆な告白を(笑)する方とは思えないお姉さん振りです(笑)

今になって、当時の撮影を振り返り、「(下妻物語が)2年に1本くらい細々と映画を撮っていけるきっかけになった作品。深田さんがもう少し怒りっぽい人だったら、この映画は完成しなかったんじゃないか」
という中島監督の言葉は、当時の恭子ちゃんのエピソードも思い出し、
なんだか嬉しかったのでした。
「当時は(深田さんは)寝るヒマもなかったんじゃなかったのかなぁ」と「アンナもそうだけど…」と仰るくらい、
炎天下の撮影で、「普通のシャツを着ていても僕たちは暑かったんだけど、あの服は暑いんだよね」と
そんなロリータの衣裳で、朝から晩までの過酷な撮影を笑って耐えた恭子ちゃんをねぎらっていました。

「告白」の感想を求められた時の恭子ちゃんは、最後の方の松さんの表情に細かく触れて、女優らしいポイントで賞賛していました。

で、舞台挨拶、撮影の後「下妻物語」が上映されて、6年ぶりに映画館で観ることが出来ました。
何度も何度も、DVDで観ていても、
映画好きの沢山の方たちと鑑賞できたのは何より嬉しいことでした。
挨拶が終わるとガラガラになるかな~と思っていたら、全然そんなことはなく、9割近い方が残って鑑賞。
若い方が多かったのですが、何度も笑い声が起きて、楽しく、当時を思い出しました。
いや~、やっぱり劇場鑑賞はいいわ
男前・恭子ちゃん、感動したし、、面白かったよ~~

             
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ボックス!

2010-05-26 23:53:46 | the cinema (ハ行)
幼なじみの二人は、やがて運命のライバルに──。
ボックス! それは、闘いの合図

原作 百田尚樹『ボックス!』(太田出版刊)
脚本 鈴木謙一
監督 李闘士男
音楽 澤野弘之
出演 市原隼人/高良健吾/谷村美月/清水美沙/宝生舞/山崎真実/香椎由宇/筧利夫

高校のアマチュアボクシング部所属の体育科の鏑矢(市原隼人)は、ボクサーとして天性の素質を持っていた。一方、彼とは幼なじみで進学科の秀才、木樽(高良健吾)は子どものころから腕力にはまったく自信がなかった。だが、木樽は自分も鏑矢のように強くなりたいと願い、ボクシング部に入部して日々コツコツと努力を積み重ねていき……。

同じ歳の子を持ち、今でも十分スタイルもいい可愛らしい容姿を持ちながら、実は大のボクシングファンであり格闘技大好きな友人と観にいってきました♪
市原君のドラマ「ROOKIES」も毎週大泣きで観ていたクチで(笑)その彼がボクサーというので楽しみにしていましたが、
やっぱり良かった

今回の市原君は、ニコガクの安仁屋とはうって変わって、おちゃらけた、おバカな天才肌のボクサー・カブ。
幼い頃から素直で気弱ないじめられっ子だったユウキと再会し、
ボクシングしか興味がなかった彼は、ボクシングを通じて強い男の姿をみせていき、それなりに充実の日々。

小学生の頃からボクシングをスタートさせたカブの練習パートナーは、部活の先輩にもいない。
しかし、強さから来るカブの優しさは、瞬時にキメるそのスタイルにも現れていて、カッコいいけど、
自分より上がいないことの残念さが、滲み出る。
カブの殴り合いとトレーニングの日々に、幼馴染で優等生のユウキが加わり、何かが変わろうとしていた。



ケンカが強いからカッコいいんじゃない。
たまたま自分の打ち込めるボクシングというスポーツに早くに出会い、資質を磨いて自信にしてきた男と、
そんな彼に惹かれ、導かれるように地道に、確実に近づいていく親友。
避けられない戦いもスポーツだもの。
泣いても笑っても、男、カブちゃんがいちいちカッコイイ。市原君のカブちゃん、素敵


対照的な、内気なユウキが徐々に変貌していく様を、演じた高良健吾くんも私はなんか今までで一番良かった
音楽シーンが多いイメージがある彼、
今回、キャラもあるとは思うけど、内に秘めた一途さを見事に表現していて、ヒリヒリと伝わってきたもの。

撮影ではガチで8時間も殴られっ放しだったという市原君、それに続く6時間の高良くん。
自らもボクシングの経験がある李監督の試合シーンは迫力です。
格闘技系が苦手な方でも、ただボクシングシーンを追うだけのこの作品の中に流れる男のドラマに、きっと熱く、爽やかなものを感じられるはず。
とっても良かったです

一箇所だけ―、
CGを使うなら、あの場面でなく、「鼻からうどん」にして欲しかった

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今夜の堂本兄弟♪

2010-05-23 22:34:25 | Heart pink
いつもの フジ 23時15分から

今夜のゲストは平子理沙さん
DMBBとセッションするのは「Cryin'」 エアロスミス
"モデル平子理沙の超セレブな交遊録エアロスミスにセナも!?LA自宅公開"
Yahooテレビの放送内容にありますが、セナっ
光ちゃんが盛り上がりそうではありますね(笑)

き〇Pのブログにシスターズ(笑)の写真がきてます♪
画像小さすぎ~~ですが、
恭子ちゃんの髪がロングになってる!
前回のセミロングもエクステみたいだったけど、、同じ作品の撮影??



まだ撮影目撃、あるみたいですが、本当に隠密撮影~。
エキストラとか募集して欲しい~!
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ジェイン・オースティン 秘められた恋

2010-05-22 18:56:54 | the cinema (サ行)
原題 BECOMING JANE
製作年度 2007年
上映時間 120分
製作国・地域 イギリス/アメリカ
脚本 サラ・ウィリアムズ/ケヴィン・フッド
監督 ジュリアン・ジャロルド
出演 アン・ハサウェイ/ジェームズ・マカヴォイ/ジュリー・ウォルターズ/ジェームズ・クロムウェル/マギー・スミス/ローレンス・フォックス/アンナ・マックスウェル・マーティン/ルーシー・コウ/ジョー・アンダーソン/イアン・リチャードソン

「高慢と偏見」などで知られるイギリスの女流作家ジェイン・オースティンに迫る伝記ラブストーリー
1795年、イギリス。オースティン家の次女ジェイン(アン・ハサウェイ)は、裕福で家柄のいい相手との結婚を望む両親に迫られ、地元の名士レディ・グリシャム(マギー・スミス)の甥(おい)との結婚をしぶしぶ検討。しかしそんな中、ジェインはロンドンで法律を学ぶ知的なアイルランド人青年トム(ジェームズ・マカヴォイ)と出会う。

ジェイン・オースティンの短い42年の人生の中で、たった一度の激しくも叶わなかった恋を、
自身も大のオースティン・ファンのアン・ハサウエイが演じる。
アンは好きなお顔の女優であるけれども、あまりに各パーツが大きくて、生真面目でつつましい印象のジェインは果たしてどうなの?と思っていましたが、
田舎のプライドの高い貧しい才女、好演していました♪

ジェームズ・マカヴォイはこの時代の堅苦しい衣裳もよく似合ってますし、何より彼にはラブストーリーがよく似合う


アクロス・ザ・ユニバース」でもそのイケメン振りは光っていたジョー・アンダーソンも、またまた素敵に優しい兄貴ぶり

この時代を舞台にすると、どうしても登場人物のセリフ(特に貴族層の)が、侮蔑的で露骨で、それは殆ど下品なくらいなのだけれど(笑)
そこまでして初めて、この時代に貧しい人が幸せな家庭を築いていくことがいかに困難なことかが伝わるのも事実。

その当時の娘の母親にとって、引っ越してくる金持ちの男子はすべからく花嫁募集中であり(笑)
どんなにお金がなくても、娘を売り出すために仕立て屋の払いは削れない!必要経費。
オースティン作品お馴染みの、母親が婚活に注ぐエネルギーと執念はここでも健在。


序盤でレディ・グレシャムを訪ねた一家がウィスリー氏を紹介される場面では「プライドと偏見」のダーシーさまとの出会いを思い出すけど、
観ているうちにダーシーの原型は、きっと、このトム・ルフロイであったに違いないと思ってしまう。
ウィスリー氏は「いつか晴れた日に」(原作=分別と多感)のブランドン大佐という感じを受けた。

お互いの背負うものの為に諦めざるを得なかった恋。ジェインの決心は、トムへの愛の証.....
情熱的なふたりが理性のスイッチを押した瞬間は、目が、胸が痛みます。。。

終盤、お互いによき理解者となったウィスリーに、作品の結末を訊ねられるジェインが執筆していたのが、後に書き直されて「分別と多感」となる原型の「エリナとマリアンヌ」。
そう考えると、生涯を独身で過ごすことになる姉・カサンドラと自分の実らなかった想いを、小説の主人公の幸せなラストにしたことも、また感慨深い。


1795年に二十歳のジェインとトムがクリスマス休暇でであったこと。
ジェインは短期間ながら1796年にロンドンを訪れており当時トム自身も暮らしていたトムの叔父の家に滞在したこと。
1798年末にアイルランドに戻り、学友の妹と結婚したトムはその後娘の名前をジェインと命名したこと。
この3つの事実を元に描かれるジェイン・オースティンの世界。

歩きにくそうなドレスも、淡い色は富裕層のもので、労働の多い貧乏な娘たちは濃い色のドレスだとか、
舞踏会の音楽もパーティーのダンスも、楽団とともにダンスの振付師も雇われていたんだとか、
DVDの特典も面白かったです。
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アサヒか~!

2010-05-20 21:23:36 | Weblog
これは困りました~(笑)
恭子ちゃんはキリンだし~。ま、氷結はチューハイだし、大好きなんですよ~
でも、確かにスーパーDRY、キレが良くて美味しいですよね♪(この衣裳も大輔くんの私服っぽい)↓
とは言ってもお酒は好きですが(笑)そんなに呑めないです~。


高橋大輔がマイナス2℃のビールを試飲

しばらく録画ものを繰り返しみていたんですが、最近は寝る前にダイスケくんのDVDを観ています。
お気に入りのショットはいろいろありますが、
やっぱり復活第一弾のFOI「Luv Letter」
そしてフレンズ7との「オペラ座の怪人」節目がちの登場シーンと、逆の見上げてスッとバックして入るとこがNice
フィンランディア杯のeye最後のキメでズッコケてのところでは何度観ても微笑んでしまう
「2時間弱」かかった(笑)手作りカレー篇も見飽きることがない、ドジッ子なダイスケくんが面白すぎです♪

それでは今日は、疲れが一発で吹き飛ぶこちら↓(ちょっと音が凄いかも♪)
元気が出るから、これみて片付け、がんばろう~~

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息子の部屋

2010-05-19 23:14:19 | the cinema (マ・ヤ行)
原題 LA STANZA DEL FIGLIO/THE SON'S ROOM
製作年度 2001年
製作国・地域 イタリア
上映時間 99分
脚本 ハイドラン・シュリーフ
監督 ナンニ・モレッティ
出演 ナンニ・モレッティ/ラウラ・モランテ/ジャスミン・トリンカ /シルヴィオ・オルランド/ジュゼッペ・サンフェリーチェ/クラウディア・デラ・セタ/ステファノ・アコルシ/ソフィア・ヴィジリア

第54回 2001年度カンヌ国際映画祭パルム・ドール受賞作。
精神科医のジョバンニは、妻パオラ、娘のイレーネ、息子のアンドレアと幸せに暮らしていた。が、ある日、アンドレアが事故で死んでしまう。父ジョバンニは、事故の当日、息子とジョギングの約束をしていながら急患の往診に出てしまい、そのことで自分を責め、仕事もやめてしまう。家族はいつまでも悲嘆に暮れ、いつしかお互いの関係さえも悪化させていく。そんなある日、息子宛に一通の手紙が届く。(allcinema ONLINE)

キャッチコピーは生きているときは、開けてはいけないドアでした。に、
公開当時はかなり惹かれたものでしたが、観にいけないまま何年も忘れていました。
でも、終わってみれば、このキャッチコピーは必ずしも作品の本筋とは余り関係がない。
キャッチコピーで作品を推し量れないってことですね。
ただ、家族の再生の物語ではありました。

イタリア映画は最近はあまり観ていないものの、何気に名作が多い。
バンクーバー五輪で再び火がついたのか、「道」はレンタル中が続いてるし、
私の中で降水量NO1の「ひまわり」、アランドロンの「太陽がいっぱい」ヴィスコンティ「家族の肖像」など
濃い、強烈なインパクトのある作品がけっこうあったけど、
そういう昔の作品に比べると、薄味の作品だともいえるかも。

精神分析医のジョバンニは、妻にも子供たちにも気配りの行き届いた穏やかな性格。
問題のある患者にも丁寧に接するし、息子の僅かな変化にも気づくような…。
息子もまた優しく、ほとんどの場合父の頼みを受け入れるような少年だった―。

それでもアンドレアのアンモナイト疑惑があり、、
テニスの試合での、勝負をしない態度に不安を覚えていたある日、突然息子を失う日がやってきた。

人が壊れていく過程、、、
普通に成長すれば、親は気づくことのない息子の心の部屋を垣間見、
家族が立ち直っていくきっかけを静かに見つめる作品でした。

親はどんな時も子を守りたい。
しかし、親の知らない時間が子供を育てるのもまた事実。
でも、もしもあの時―、もしもこうしていたら―…と、きっと誰も思ってしまうものだろう。

家族がまだ幸せだったある日、車の中で楽しく大合唱してドライブするシーン、
その歌詞が妙に印象的だった、、、

   できたら 笑って
  苦しいけれど
     生きるために
      少しだけ死ぬの.......


できたら 笑って、また明日。。。元には戻れないけどまた笑える日がきっとくる。
      

そういえば、超~長いイタリア映画「輝ける青春」も観てみたいです。

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『中島哲也映画祭』続報!

2010-05-17 22:53:24 | Heart pink
先日お知らせした『中島哲也映画祭
詳細がコチラにでています!

登壇者も9人と多目だし、どのくらい恭子ちゃんの"下妻話題"があるのか解りませんが、
とにかく一応マスコミ対応の時間を差し引いても、30分ぐらいは舞台挨拶はあるのかな?
いつも言ってますが、ワタクシ籤運はまるでないです(笑)
でも、ダイスケくんの歌子コーチじゃないけど「宝くじは買わなきゃ当らない」もんね♪

TOHOシネマズ 六本木ヒルズ、こちらもイベント情報更新されていましたね。
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恭子ちゃん特集~Ⅰ

2010-05-16 23:47:03 | Heart pink
今日は「堂本兄弟」は特番の為お休み・・・なので、
                  
恭子ちゃん過去ドラマの中から、恭子ちゃんのセーラー服(学生服)とヘアースタイルを特集♪してみました
といっても、以前に集めた画像はPCが壊れた時に消失してしまったので、
ブログの画像フォルダに無いものはドラマの公式サイトからお借りしました。

「ニュースの女」1998/1~3 CX たしかセーラー服だったと思うんだけど、見つけられず。
「そして友だち」2000/1/8 テレ朝 〃
「チーム」SP 2000/11 CX   〃

「それが答えだ!」1997/7/2~9/17CX
「神様、もう少しだけ」1998/7/7/~9/22CX
「17年目のパパへ」2001/1/3 TBS
「ストロベリー・オンザ・ショートケーキ」2001/1~3 TBS
片思い

「First Love」2002/4/17~6/26 TBS

「リモート」2002/10/12~12/14 NTV
「南くんの恋人」2004/7/8~9/16 テレ朝
「幸せになりたい!」2005/7/14~9/15 TBS


ここからは番外編~
学校じゃ教えられない!(回想シーン) 華麗なるスパイ(回想・・)
 
体操着はドラマでも結構あったような?    ↓↓まだ大きい書道部のちよみちゃん♪
    
もう一つおまけ。映画「死者の学園祭」 また名画座で上映ないかな~
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中島哲也映画祭 合同舞台挨拶

2010-05-16 14:44:07 | Heart pink
5月27日TOHOシネマズ六本木ヒルズ
一日限りの
「中島哲也映画祭」

「下妻物語」に主演の深田恭子と土屋アンナが舞台挨拶
チケットの申し込み受付期間は5月19日午前11時~
料金は4200円とお高めですが、ゲストは総勢9人ですからね…しかし、抽選です

eiga.com
goo映画
mcn.com

TOHOシネマズ六本木
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Mother・・・

2010-05-16 00:40:59 | Weblog
「14才の母」や昨年の春の連ドラ「アイシテル~海容」など、
濃いメッセージを持って、どちらかというと女性の視聴者を意識した日テレのドラマ作り。
今回もまた―このドラマを、すべての女性たちに捧げます―という、
しかし、タイトルは「Mother」。そう、
きっと、今、まだ母でない若い女性にも、結婚はしていなくても母になる可能性を持っている全ての女性に―なのだろう。
5話が終わった時点で、そう感じる。
ちなみに、昨年の「アイシテル~」キャッチコピーは―このドラマを全ての母に捧げる―でしたから。

前回同様、肝心な第1話を観ていなくて、ちゃんと観たのはもう第2話が始まってかなり経ってから。
それまでのストーリーは後日ドラマ好きの友人に聞きました。

幼い頃母親に捨てられ、優しい養母に引き取られながら、実母との最後のシーンが忘れられない元女教師、奈緒。
彼女は虐待を受けながら、自分を慕ってくる教え子を誘拐し、彼女の母になって生きる決心をする。

異なるタイプの、子を捨てた母親が二人。
怜菜(継美)の母と、奈緒の実母・葉菜―。
図らずも義母と同じように、捨てられた子の親になろうとしている奈緒は、しかし一方で真実を隠す逃亡者でもあり…
彼女の義妹は結婚を前に妊娠が発覚するが、お腹の子供は心臓に疾患があると言われ、その命を諦めていた。。

テーマは母性
様々な角度から、女性の中の母性を問うスタイルは解るものの、
少々詰め込みすぎではないかと最初に過ぎりましたが、今のところブレずに引きつけていく脚本は坂元裕二さん。

松雪さん、高畑淳子さん、田中裕子さんの演技も凄く惹かれますが、
子役の芦田愛菜ちゃんが上手いです!
親も子も相手を選べない。「出会ってしまうもの」果たして出会ってしまった彼女たちにどんな未来があるのか。
ラストまで見つめていきたいですね。。。 日テレドラマ公式サイト

そしてこのドラマの音楽はREMEDIOSなんですねぇ....
数々、映画の音楽や、ドラマ音楽を担当なさっていますが、私にとってのREMEDIOSは、大好きな恭子ちゃんドラマ「Friends」を音楽で演出された方、
あのテーマソング「遅い旅立ち」と
優しく心に沁みる「One」が私にとって文字通りこの方の一番ですまた聴きたくなりました
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グリーン・ゾーン

2010-05-15 00:31:16 | the cinema (カ行)
グリーン・ゾーン──。そこは、偽りに支配された安全地帯。
原題 GREEN ZONE
製作年度 2010年
製作国・地域 フランス/アメリカ/スペイン/イギリス
上映時間 114分
脚本 ブライアン・ヘルゲランド
監督 ポール・グリーングラス
出演 マット・デイモン/グレッグ・キニア/ブレンダン・グリーソン/エイミー・ライアン/ハリド・アブダラ/ジェイソン・アイザックス/イガル・ノール

イラク中心部のアメリカ軍駐留地域“グリーン・ゾーン”を舞台に、大量破壊兵器の所在を探る極秘任務に就いた男の決死の捜査を描くサスペンス・アクション。
ロイ・ミラー(マット・デイモン)と彼の部隊は、砂漠地帯に隠された大量破壊兵器の行方を追う極秘任務に就くが、国防総省の要人によって手掛かりを奪われてしまう。国防総省の動きを不審に思った彼は、同じ疑念を抱いていたCIA調査官ブラウン(ブレンダン・グリーソン)と共闘することに。部隊を離れ単独で調査を開始し、執ような妨害工作に苦しみながらも謎の核心に迫っていく。

GWの混雑でちょっと映画館離れをしていたので、久々の劇場鑑賞....なのですが、
う~~ん、ナンだったんだろ。
観ている時にはそれなりに集中していられたんですが、コレ、今映画化する意味があったのか~?ナ作品でした。

ボーン・シリーズのコンビだと言うので過剰な期待はしなくても、まさか大ハズレはあるまいと思っていましたが、ちょっと微妙。

先ず、ストーリー自体、驚くような展開も胸を打つラストにもなっていないし、
主人公のロイ・ミラーがなんだかいつも余裕綽々にみえるし、独断的に行動する彼のキャラクター自体に魅力がない。
セリフも、カッコヨクないんですよね~これが
彼と共闘するというCIA調査官ブラウンが、、弱い。いろんな意味で。
ミラーが追っていく謎も、謎じゃないし(苦笑)
ワケあり気に登場のジャーナリストも「え?」なお仕事だし、、あり得ない。んなバカな...です。

それでもコレ、一応は告発ものなんでしょうかねえ・・・。

ざらついた画面も、お得意のハンディカメラも、
もう落ち着く先が解っているので、ちっとも緊迫感がないのです。

主人公のミラー准尉の所属も、手がかりの手帳も、お金も、
いとも簡単にころころと移動するし、それ自体に余り意味がなかったというのもお粗末。
ちょっと見所のない残念な作品でした~
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