








10月30日 (土) 31日(日)の販売は 天気予報によると晴れなので行います。
めだかの販売も この 土 日の2回で終りです。
11月1日からは上の写真の文章を店頭に掲示します。
めだかの福田に来ていただいた すべてのお客様に感謝します。
めだかに関するブログは この回でひとまず 終りにします。
来年 (令和4年) の春 開催日は未定ですが 皆様にお会いできる事を 楽しみにしています。
めだかのお客様は令和4年3月1日のブログを見て下さい。元気であれば必ず販売予定日 時間等 詳細を書きます。
令和3年 10月27 日 ( 水 )
めだかの福田 あるじ
上の写真の文章は 3月1日のブログに掲載し 今も店頭にあるものです。きっぱり 10月末でやめるつもりで掲示したのですが •••••• 。 永く続けてきたことを なかなか ゼロ にはできませんね。
ただ 私に言えることは 今の体調 年齢を考えると メダカの販売以上に 終活の方がはるかに優先すべき事なのです。
10月16日 (土) 17日(日) 天気予報によると少し雨が心配ですが販売は行います。15日(金)朝6時の時点で投稿。
令和3年 (2021年) 10月11日 (月) 近くの市立病院から帰り タブレットで撮影 そのままトリミングだけして 投稿 あれだけ使用していた CASIO EXILIM ここ2~3年 使ったことありません。Windows パソコン(たて型の)はいらないし 1 行程省略でき いつも朝食を食べながら入力し投稿しています。時代が変わりました。自分のHPが持ちたくて ヤマダ電機の教室に1ヶ月通った事を思い出します。私は1996年頃 パソコンの最初はMACでした。それからビデオの編集がしたくて1998年頃からソニーのVAIO ( Adobe Premiere がプレインストール ) そのあとはノートパソコン タブレット 今はChrome OSです。
上の写真は今年使用した バケツ ボール 飼育容器です。
今年は 秋までの販売分と来年 ( 令和4年 ) の小学校 提供分だけで 多くの卵は お客様に販売し メダカの福田分は 随分 採卵は控えました。今年 使わなかった容器があと 50個はあります。これらの容器は 姪っ子の長男 T 君が丁寧に洗ってくれました。 T 君に感謝です。
メダカの福田が 仕入れメダカの 販売であれば 写真のような容器は 全く必要なく はるかに作業が楽なのですが ••••• 。 私にとっては 自分が育てたメダカを皆さんに 買ってもらうのに 意味があり 喜びがあるのです。
ただ 今年の 夏の暑さは へばりました。もうめだかの飼育は 無理だと思いました。
上の写真を見て 令和3年 ( 2021年 )は これだけの容器を使い 採卵し 飼育をしていたのか。と思う日が近々 来るのです。私 残っている 1匹のらんちゅう殿 と どちらが長生きするか 競っています。笑。
私は 最近 以前に参加した 手作り市のブログをよく見ます。もう一度 あの手作り市に参加したい 。 あのイベントの主催者さんにもう一度会いたい。と思うと 涙が出てきます。
めだかの福田 あるじ
10月9日 10日( 土 日 ) 営業します。
少し早いですが 本格的に初めて3年になります。区切りの 感謝の言葉です。
手作り市とは違う 喜びや 楽しさがありました。多くの方に買いに来ていただき感謝しています。
また来るは やめんといてや わしら 家族は ここに来るのが 楽しみなんや など 言ってもらいました。 嬉しいかぎりです。
特に 幼なじみの めだか友達のK君 京田辺の I さん いつも 変わった 珍しい 高価なめだかを持ってきていただいた Y さん 使いやすいタモを作ってくれた T さん いちばん多く来てくれて袋につめるのを手伝ってくれた長岡京市のスーパーのNさん 仕事が終わって5時半ごろにやって来る左官屋さん いつもバイクのお姉さん ちょっと○目の 娘さんと一緒の親子さん いつもまとめ買いをしてくれる集の O さん いつもパンを持って来てくれるパン屋さん いつもこれーと お茶を出してくれるお兄さん 他にも あまりにも 多くの方々と親しくなれました。ただ 年齢と病気には勝てません。本当に幸せな3年間でした。
ただ ブログを書いているだけなのに 涙がでてきます。たぶん 歳のせいです。
めだかの福田 あるじ
9月25日 (土) 26日(日) 営業します。
26日 午後は晴れそうです。
営業時間は午後1時半から5時です。入店は4時30分までにお願いします。
らんちゅうの話
9月 10月 11月は らんちゅうの大会の時期です。
私は30代から趣味でらんちゅうの飼育をしていました。たまに らんちゅう関連のHPを見るのですが今年は軒並み 秋の大会が中止です。私は7つの会に入会していました。その中のひとつで 東京に観魚会という日本で一番古い会があり 年に1回の開催で130回を越えているのです。新幹線で自分の作ったらんちゅうを持って行ってたことを 今でも思い出します。一時期ですがこの会のビデオ 私が代表で撮影していました。らんちゅうの世界は大会で入賞し番付にのると 愛好家から電話で注文が入り入賞した魚の兄弟が売れるのです。私も四国の愛好家さんに送っていました。コロナのせいで大会が中止は大変辛いです。
上の額は平成6年 (1994年) 京都 金鱗会で当歳魚の部で優等一席になった時に頂いた額です。古い話です。
めだかの福田 あるじ