出発前、世界の天気のところでNZの一週間の天気を見ていったが、
殆ど雨か曇りになっていた。出発前日に添乗員さんから電話があった時も
雨具の用意と寒くないようにと、言われた。
ところが、行ってみると傘がいるほどの雨は殆ど降らず
帽子があれば何とかなるくらいが何回かあった程度。
雨が多いといわれる マウント・クックも快晴だった。
ミルフォードサウンズは少し降ったけど、たいしたことはなかった。
かなり、ラッキーな旅だった。
そして、もっともラッキーだったのは「善き羊飼いの教会」に行った時
結婚式に出会えた事。
教会の扉が閉まっていたので、今日はどうしたのかと添乗員さんが
見に行ってくれ、結婚式に使用中ということが分かった。
中が見えず残念と言いつつ、集合写真を取っていると屋根の鐘が鳴って
扉が開いた。
そして、新郎新婦が登場した。
今、自分たちが写してもらったばかりなのに、参加者のおばちゃんたちは
瞬く間にカメラマンに変身。
花嫁さんは日本人だった。
おばちゃんたちは、「男の人はちょっと年がいってるね。」なんて失礼な事を言い
つつ、これまた断りもせず、カメラをもって周りを囲んだ。
まー、私もおばちゃんの一人だけど。
空は少し曇っていて、ノースリーブの花嫁さんは寒そうだった
けれど、優しそうなニュージーランドハズバンドで幸せそうだった。
殆ど雨か曇りになっていた。出発前日に添乗員さんから電話があった時も
雨具の用意と寒くないようにと、言われた。
ところが、行ってみると傘がいるほどの雨は殆ど降らず
帽子があれば何とかなるくらいが何回かあった程度。
雨が多いといわれる マウント・クックも快晴だった。
ミルフォードサウンズは少し降ったけど、たいしたことはなかった。
かなり、ラッキーな旅だった。
そして、もっともラッキーだったのは「善き羊飼いの教会」に行った時
結婚式に出会えた事。
教会の扉が閉まっていたので、今日はどうしたのかと添乗員さんが
見に行ってくれ、結婚式に使用中ということが分かった。
中が見えず残念と言いつつ、集合写真を取っていると屋根の鐘が鳴って
扉が開いた。
そして、新郎新婦が登場した。
今、自分たちが写してもらったばかりなのに、参加者のおばちゃんたちは
瞬く間にカメラマンに変身。
花嫁さんは日本人だった。
おばちゃんたちは、「男の人はちょっと年がいってるね。」なんて失礼な事を言い
つつ、これまた断りもせず、カメラをもって周りを囲んだ。
まー、私もおばちゃんの一人だけど。
空は少し曇っていて、ノースリーブの花嫁さんは寒そうだった
けれど、優しそうなニュージーランドハズバンドで幸せそうだった。