白河より帰宅～。女石の後は、駆け足気味に、北雷神山・立石山・金勝寺山・南雷神山を訪問しました。
— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2017年6月4日 - 00:57
まず立石山は、大ざっぱに分けると、山の西半分が幼稚園の公園化され、東半分は水道局の敷地。北側の一部が稲荷神社として、本来の地形を少し残している程度。ただ、北側より白河城を視認。
南雷神山：今回は北側から、白河城が見えるかの確認作業。白河城との間に林が在る為、直接白河城は見えず。ただし、この林が戊辰戦争時に在ったかは不明。また、白河城に近い部分が開発されてるので、削平地が在ったかは不明。距離的には四斤山砲の射程範囲なのですが…。
— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2017年6月4日 - 01:04
北雷神山（左）、今回初めて訪問出来ました～♪ ただし今回は場所確認のみ。また右側の帯状の山地は、女石北方の山。同盟軍が女石を攻めるに当たり、この北雷神山を拠点にした理由が実感出来ました。白河街道から金勝寺山に出る近くに在り、新選組… twitter.com/i/web/status/8…
— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2017年6月4日 - 01:11
最後は金勝寺山、ここも今回が初訪問。中腹を歩いていたら、気になる削平地っぽい地形を確認。舌状台地っぽい地形が、街道に突き出る感じで削平されていたので、気になる地形です(^^;) pic.twitter.com/1zN3BQOhOW
— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2017年6月4日 - 01:16
@chiharuDEARS 展示物は良い物が多かったので、白河戊辰新選組の方には申し訳ありませんが、再開が無理なのでしたら、展示物を集古苑に移動して頂きたいです（汗）
— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2017年6月4日 - 11:13
地図と見比べながら、昨日撮影した画像を整理してたら、いきなり後悔。昨日、北雷神山から金勝寺山へ向かいましたが、その時に旧大谷地村の側を通ったのね。ここは五月二十七日の戦いの際、新選組が宿陣した場所で、旧街道も残っているので、撮影しておけば良かった…orz
— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2017年6月4日 - 11:28
引き続き画像の整理中、画像は女石から北側を見て。手前の道を右に曲がれば奥州街道、左に曲がれば白河街道と言う交通の要所。そして正面の山の向こうの開けた場所に、北雷神山が在ります。真田信繁の子孫である真田幸歓（仙台藩参謀）も、女石攻略… twitter.com/i/web/status/8…
— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2017年6月4日 - 14:33
そう言えば今回白河に行った際、稲荷山に2年前には無かった、白河戊辰戦争戦死者の碑が建っていました。同盟軍だけではなく、薩摩や長州などの新政府軍側の戦死者も記されていたのは素晴らしいと思います。ただ、棚倉藩戦死者の中に、大隊長相当の… twitter.com/i/web/status/8…
— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2017年6月4日 - 16:20
新選組講演会のご案内 goo.gl/Xn7WaU
— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2017年5月15日 - 23:20
小島資料館の紹介 goo.gl/n5sjOF
— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2017年5月27日 - 17:07